【FF16】フォトモードのやり方

FF16(ファイナルファンタジー16)のフォトモードのやり方を紹介。フォトモードのやり方やスクリーンショット(撮影)機能の使い方に加えて、グラフィック設定や操作方法について記載しています。

フォトモードのやり方

ステータス画面でタッチパッドを押す

フォトモードは、メインメニューのステータス画面でタッチパッドを押すと起動できます。

撮影はクリエイトボタンを押す

撮影は、コントローラーのクリエイトボタンからできます。FF16自体に撮影機能がある訳ではないため、PS5のスクリーンショット機能を使って撮影しましょう。また、撮影の際は△ボタンを押すことでUIを消すことができます。

画面が暗い時はグラフィック設定

ゲーム画面が暗いと感じたら、メインメニューのグラフィック設定から明るさを変更しましょう。明るさは0～10の数値で設定でき、数値が高いほど画面が明るくなります。

画面を明るくする方法はこちら

フォトモードでできること

カメラの移動や回転など基本操作

フォトモードでは、カメラの移動や回転など基本的な機能が備わっています。また、UI(オプション設定)の非表示もできるため、撮影する時は非表示がおすすめです。

通常のカメラ設定はできない

通常時のカメラ設定は、フォトモードでは変更できません。非フォトモード時のカメラを引く機能や、勝手に動く追尾機能を切ることはできないので注意しましょう。

ロール(カメラの傾き)やズームの変更

フォトモードのカメラ設定では、ロール(カメラの傾き)やカメラのズームを変更できます。ロールを変更すれば、縦向きや逆さまの写真も撮影可能です。

カメラのズームで被写体の詳細を見れる

フォトモードの例
拡大する	拡大する
拡大する	拡大する

フォトモードのズーム機能を使えば、普段は近づいて見れないオブジェクトの詳細を細かく確認できます。世界観のディティールをより詳しく見たい方は、フォトモードを活用しましょう。

被写界深度(ピント)の設定

ピント距離の変更

フォトモードの被写界深度設定では、ピント距離を変更できます。数値が大きいほど遠くに、小さいほど近くにピントが合うため、キャラやオブジェクトを強調したい時に活用しましょう。

ボケの強さの変更

フォトモードの被写界深度設定では、ボケの強さを変更できます。数値が大きいほどピントボケが強くなるため、炎や光など輝くオブジェクトに対して使うと、幻想的な写真に加工することも可能です。

フォトモードの操作方法と設定

基本操作

カメラ設定

被写界深度設定

フォトモードとは

カメラを操作して撮影ポイントを調整

フォトモードとは、カメラを操作して撮影ポイントを調整できる機能です。撮影ポイントが決まったら、PS5のスクリーンショット機能を使って撮影しましょう。

FF16の世界観を堪能できる

フォトモードでカメラを操作して、FF16の世界観を堪能するのも良いでしょう。通常視点では確認しづらいオブジェクトも、フォトモードでズームすれば詳しく調べることができます。

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