【原神】古祠の瓏の性能と評価

最終更新：2025年7月1日(火) 08:01

原神(げんしん)の「古祠の瓏(こしのろう)」の性能と評価を掲載しています。「古祠の瓏」の入手方法や強い点、おすすめの装備キャラを知りたい人は参考にしてください。

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古祠の瓏の性能と評価

評価		レア度/武器種
-点		星4/法器
最大ステータス
基礎攻撃力	454	会心率	36.8%
精錬スキル【碧玉流転】
待機時間が5秒を超えている場合、HP上限+32%、元素熟知+40。装備者が登場し、10秒間フィールドに残った後、この効果は解除される。

古祠の瓏は、5秒以上控えにいるとHP上限を底上げできる法器です。出場時間が10秒を超えると効果がリセットされるため、オフフィールドで運用するキャラに装備させるのが望ましいです。

古祠の瓏は、現状で武器効果をフル活用できるキャラが存在しないため、現状での交換優先度は低いです。新紀行武器では、狼牙やフィヨルドの歌、烈日の後嗣が強力なので、交換するのであれば他の武器を優先しましょう。

耐久力以外でHP上限バフの恩恵を受けられるのは珊瑚宮心海や煙緋の4凸効果のみですが、心海はサブステータスの会心率が噛み合わず、煙緋は他の武器を装備するよりも火力が大幅に落ちてしまいます。

入手方法	・天空紀行Lv30で交換

キャラ	特徴・理由
バーバラ	・アタッカー運用時のみ全てが噛み合う・ヒーラー運用時は会心率が機能しない
ナヒーダ	・控えからのスキルダメージが強化・最大HPバフは噛み合わない
白朮	・元素爆発の回復量が増加・自身への火力恩恵は無い
珊瑚宮心海	・回復量やダメージバフ量が増加・サブステの会心率は機能しない