【原神】ソルシュの入手方法とできることまとめ｜蒼漠の囿土のギミック攻略

最終更新：2024年1月11日(木) 13:06

ソルシュでできること

原神(げんしん)のソルシュ(花霊)でできることをまとめています。蒼漠の囿土(荒石の蒼漠/ファラクケルトの園)でソルシュを使用するギミックについて解説しているので、探索の参考にしてください。

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ソルシュの入手方法

ソルシュは、「善悪のクヴァレナ」シリーズの世界任務「あの時、空を覆った異彩」冒頭で仲間になります。スメールの蒼漠の囿土にあるギミックを解く際に必要になるため、探索を進める前に必ず入手しておきましょう。

ソルシュは入手後、バッグの便利アイテムから装備可能です。

世界任務の進行自体はソルシュを装備しなくても可能ですが、ギミックを解く際に必須となるため、蒼漠の囿土での世界任務の攻略やマップ探索をする際は常に装備しておきましょう。

ソルシュは、特殊なクローバーマークを任意の場所に配置したり、明芸花を開いて足場を作ることが可能です。宝箱や瞳の入手はもちろん、探索を快適にする点で大きく活躍します。

ソルシュを操作して、霊谷木に宿っている花霊を花海に帰還させられます。また、霊谷木は世界任務「仄暗い炎」を解放することで解けるようになるギミックです。

ソルシュを操作することで、浄光の羽を入手できます。浄光の羽は、甘露の池の奉納レベルを上げる際に必要なアイテムです。

ソルシュが必要なギミック
シューニャター花	ニローダの実	霊光カゲロウ	蔓生霊心

ソルシュを活用することで、蒼漠の囿土に点在する様々なギミックを解けます。ソルシュがいないと入手できない瞳などもあるため、探索を進める前に必ずソルシュを仲間にしておきましょう。

シューニャター花は、ソルシュで規定のルートに沿って移動することで咲かせられます。甘露カゲロウは、シューニャター花と同時に解くギミックであり、同じ場所に位置しています。

ソルシュのインタラクトスキルを使用して、ニローダの実を採取できます。取得したニローダの実は元素爆発ボタンで投下でき、甘露が凝結した特殊な晶石を溶かすことが可能です。

宝箱などに集まっている霊光カゲロウは、ソルシュでクローバーマークなどを配置することで集められます。放浪者を始めとした一部のキャラは、ソルシュがいなくても元素スキルや元素爆発で解くことが可能です。

蔓生霊心は、ソルシュのインタラクトスキルを使用して攻略します。灰残晶の影響を受けている一部の蔓生霊心は、霊光のギミックを活用して解きましょう。