【スマブラSP】小ジャンプのやり方とコツ
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スマブラSP(スペシャル)の小ジャンプのやり方とコツを記載。小ジャンプのボタンの押し方や有効的な使い道について詳しく解説しています。大乱闘スマッシュブラザーズSP(スイッチ)で小ジャンプができない方は参考にしてください。
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テクニック集とやり方解説 |
小ジャンプとは
通常ジャンプ | 小ジャンプ |
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小ジャンプとは通常のジャンプよりも縦の飛距離が短いジャンプです。滞空時間が短くなるため、敵に攻撃の隙を与えにくい立ち回りができるテクニックです。地上にいるキャラに空中攻撃を当てる際に有効なテクニックでもあります。
移動しながらの使用が基本
小ジャンプはその場で飛ぶよりも、移動しながら敵に向かって使用するパターンが多いです。攻撃ボタンと組み合わせて、空中攻撃として使用しましょう。
小ジャンプのやり方
ジャンプボタンを一瞬押す
ジャンプボタンを軽く押して、すぐ離すことで小ジャンプが可能です。ジャンプ2つ押しより操作が難しいものの、1ボタンで出せるのがメリットです。
ジャンプボタンを2つ押す
ジャンプボタンを同時に2つ押すと小ジャンプができます。短くタップするよりも使いやすいため、キーコンフィグでジャンプボタンを2つ用意しておきましょう。
方向キーも組み合わせて敵に向かって攻撃
方向キーとジャンプボタンを組み合わせてAorB(強攻撃or必殺技)を押すと、敵に向かって攻撃できます。キャラによって攻撃のパターンは変わるので、自分の使用するキャラの攻撃パターンはしっかりと把握しておきましょう。
ジャンプボタン+Aボタンで小ジャンプ攻撃
今作のスマブラSPでは、ジャンプボタンとA(攻撃)ボタンを同時に押すことで小ジャンプ攻撃が可能です。小ジャンプをマスターしなくても使いやすいので、覚えておきましょう。
反面、ジャンプボタンの調整ができないため、頭身が低いキャラには空中攻撃が当たらないことがあります。
小ジャンプの練習方法
トレーニングモードでひたすら練習
小ジャンプは「ジャンプボタンを軽く押す」やり方が一般的です。ボタンでジャンプすることに慣れるためにも、まずはトレーニングモードでその場小ジャンプを安定して出せるよう練習しましょう。
小ジャンプが安定して出せるようになったら、スティック入力を追加して、前方向・後ろ方向に慣性を付けながら小ジャンプしてみましょう。
最初は落下が遅いキャラがおすすめ
小ジャンプをマスターするには練習が必須です。練習用のトレーニングモードでプレイして、体に小ジャンプのタイミングを教え込みましょう。最初はカービィなどの滞空時間の長いキャラがやりやすいです。
フォックスなどの速度の早いキャラで練習
やりやすいキャラで安定して小ジャンプができるようになったら動きの早いキャラでも練習しましょう。フォックスなどの速度の早いキャラでも安定してできるようになれば、どんなキャラを使用しても小ジャンプが使えるようになります。
ジャンプボタンの位置を変える
小ジャンプはボタンを微妙に入力しなければ反映されないため、自分が調整しやすいボタンをジャンプに当てて練習しましょう。例えばProコントローラーの場合、弾きやすいZRをジャンプボタンに当てるという方法もあります。
小ジャンプの有効的な使い道
小ジャンプ攻撃で使用
小ジャンプ攻撃は、ジャンプボタンと攻撃ボタン(+方向キーの場合もあり)とあわせて空中攻撃が使用できます。小ジャンプ時に空中攻撃行うことで、敵が反応を取りづらく初撃の攻撃が決まりやすいです。
また、小ジャンプ攻撃はCスティックでも可能です。空前を入力したつもりが、空下がでるといった誤入力がなく、攻撃後にスティックで着地位置をずらせるので、反撃を取られづらいメリットもあります。
敵の攻撃を回避
小ジャンプで敵の攻撃を回避しましょう。通常のジャンプ攻撃をだと滞空時間が長く、敵に狙われやすくなってしまうので注意しましょう。
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