【スマブラSP】最後の切り札一覧
- 最後のアップデート!バランス調整も要チェック!
- ・アップデートVer.13.0.1最新情報まとめ
- ・バランス調整されたキャラまとめ
スマブラSP(スペシャル)の最後の切り札を一覧でまとめています。切り札の出し方や挙動、おすすめの使い方を紹介しているので、大乱闘スマッシュブラザーズSP(スイッチ)の最後の切り札を確認する際の参考にしてください。
スマブラSP新参戦キャラ
インクリング
インクリングの最後の切り札である「メガホンレーザー」は発動後、横方向に広く連続で当たるレーザーを放ちます。レーザーは上下に動かせるので、巻き込んだ後は、バースト方向を調整しましょう。
リドリー
リドリーの最後の切り札「デストロイビーム」は、前方に突進して当たった相手に発動します。2体まで巻き込め、当たった相手の%が高いとふっとばしを介さずにその場でバーストができます。
デイジー
デイジーの最後の切り札「デイジーブロッサム」は、ピーチのものと同様に周囲の相手を眠らせた上で回復アイテムを生成します。状況に応じて回復したり、寝ている相手に強力な一撃を叩き込んだり、臨機応変に使い分けましょう。
キングクルール
キングクルールの最後の切り札「ブラストマティック」は、前方に体当たりしてヒットすると演出に移行するロック技です。ヒットした全てのファイターに有効です。
しずえ
しずえの最後の切り札「うるわしのマイオフィス」は、むらびとのものと同じく正面の敵をロックして爆発させる技です。
爆発部分ではロックしたキャラ以外にもダメージが入ります。
ガオガエン
ガオガエンの最後の切り札は「ハイパーダーククラッシャー改」は、原作のZ技を大乱闘向けの仕様に変更したものです。
相手とリングに吹き飛ばし、怒涛の連続技を叩き込みます。
シモン
シモンの最後の切り札「グランドクロス」は、相手を棺桶に引き込んで攻撃する技です。引き込む範囲が広く、ある程度の距離があっても技が決まります。
リヒター
リヒターはシモンのダッシュファイターなので、最後の切り札「グランドクロス」も同性能です。
ケン
疾風迅雷脚
神龍拳
ケンの最後の切り札は2種類あり、使用時の相手との距離で性能が変化します。
近距離の場合は「疾風迅雷脚」。少し距離が離れていると「神龍拳」を放ちます。相手との距離を見極めて使い分けましょう。
ダークサムス
ダークサムスの最後の切り札「フェイゾンレーザー」は、スティック入力で少しだけ射出角度を変更することができます。
クロム
クロムの最後の切り札「覚醒天空」は、高速で全身し敵をふっ飛ばす強力な技です。正面に相手が固まっている時に使いましょう。
初代(64)参戦キャラ
マリオ
マリオの最後の切り札である「マリオファイナル」はクロスする二つの火炎を出します。敵の撃墜を狙うときは場外に押し出すように使用しましょう。
ルイージ
ルイージの最後の切り札である「オバキューム」はルイージマンションに登場するルイージの武器であり、掃除機によく似たお化けを吸い込むマシーンです。
アイテムと相手を吸い込み最後にまとめて吹っ飛ばします。最後に飛ばした相手には攻撃判定が付与され、吸い込めなかった相手に当てるとダメージを与えられます。
ヨッシー
ヨッシーの最後の切り札は、前作の「スーパードラゴン」から新たに「あつまれヨッシー」に変更され、ヨッシーの群れを呼び出して相手を轢き潰す演出が入ります。
ドンキーコング
ドンキーコングの最後の切り札は、「タルコンガビート」ではなく「ジャングルビート」的な連続パンチです。敵に確実に当てられるようにしましょう。
カービィ
カービィの最後の切り札である「ウルトラソード」はロックした相手を四方八方から滅多斬りにする切り札です。発動直後に発生する陣に当てなければ、簡単に回避されてしまうだけでなくふっとばし力も低いので弱い部類に入ります。
リンク
リンクの最後の切り札は「トライフォースラッシュ」ではなく「ブレスオブザワイルドの「古代兵装の弓矢」になり、衣装もブレスオブザワイルドのものが用意されています。
サムス
サムスの最後の切り札である「ゼロレーザー」は正面に巨大レーザーを発射します。レーザーは発射中に上下に多少動かせ、多段ヒットしつつ最後に強い吹っ飛ばし判定を持ちます。
障害物や高低差の少ないステージの端から発動すれば、当たらないことはないに等しく、大乱闘とタイマン共に強力な切り札の1つです。
キャプテンファルコン
キャプテンファルコンの最後の切り札である「ブルーファルコン」は横一列にブルーファルコンが飛んできて、当たった相手を猛烈なスピードで吹き飛ばす技です。
大乱闘では当たりやすいものの、タイマンでは敵に飛ばれて回避されるパターンが多いです。敵の着地地点などを狙いましょう。
フォックス
フォックスの最後の切り札は「ランドマスター」ではなく「チームスターフォックス」に変更され、攻撃方法は目の前の照準をだし、当たった相手に総攻撃を仕掛けるように変更されました。
ピカチュウ
ピカチュウの最後の切り札である「ボルテッカー」は使い勝手が良くなりました。今までは手動操作が困難でダメージ与えるのが難しかったですが、操作しやすくなり当てやすくなりました。
プリン
プリンの最後の切り札である「大きくなる」はその名の通り自身を巨大化させ、相手を押し出していきます。巨大化自体に押し出し効果、縮小中は攻撃判定が発生します。ステージが小さいほど効果を発揮する強力な切り札です。
ネス
ネスの最後の切り札である「PKスターストーム」は空から無数の流星を降らせて、画面全体に攻撃を行うことができます。また、今作からポーラとプーが駆けつけて応援してくれるようになりました。
発動時に、前後入力で射角を左右に調整することができます。「PKスターストーム」は、避ける方法がほぼ無く、大抵の相手をほぼ確実に倒すことができます。
スマブラDX(ゲームキューブ)参戦キャラ
ピーチ
ピーチの最後の切り札である「ピーチブロッサム」は相手にダメージを与えつつ、眠らせます。眠らせると同時にダメージを回復する桃を多数出現させます。発動時にピーチが近いほど相手に与えるダメージが高くなり、長時間眠り続けます。
クッパ
クッパの最後の切り札である「ギガクッパ」が、8秒間の強化ではなくステージ外からターゲットを狙い、敵を一撃で倒すモーションに変更されました。敵が複数いる場合は敵同士が固まったところをうまく狙いましょう。
ドクターマリオ
ドクターマリオの最後の切り札である「ドクターファイナル」は2つのカプセルを交差するように投げる技で、マリオの切り札より横幅が広く、巻き込み性能に優れます。
ゼルダ
ゼルダの最後の切り札は「光の弓矢」ではなく「知恵のトライフォース」に変更されます。出現したトライフォースには吸い込み判定があり、ヒットした相手をふっとばします。
シーク
シークの最後の切り札「常闇乱舞」は、最初の一撃を与えた相手をロックして連続攻撃を叩き込む技です。最後の一撃に強力なふっ飛ばし効果があります。
こどもリンク
こどもリンクの最後の切り札「トライフォースラッシュ」は、敵をトライフォースで囲んで切り刻む乱舞系の技です。相手が近い距離にいる時に使いましょう。
ガノンドロフ
ガノンドロフの最後の切り札は、「魔王ガノン」に変身して攻撃します。相手に突撃して攻撃する方法自体は変更されていません。
ファルコ
ファルコの最後の切り札は、統率がとれスピーディーに攻撃するフォックスの切り札とは異なり、入り乱れて飛びます。
アイスクライマー
アイスクライマーの最後の切り札の「アイスバーグ」は大きな氷山をステージ下から登場させ、氷山に触れている敵にダメージを蓄積させます。
時折凍ることがあり、凍ると空中に吹き飛びます。技自体にバースト力は期待できないため、氷山出現中に技をしかけてバーストを狙いに行きましょう。
マルス
マルスの最後の切り札である「必殺の一撃」は剣を掲げた後に猛スピードで直進して渾身の一撃を放つ切り札です。
障害物に阻まれない限り前進することで当てやすく、吹っ飛んだ相手も地形に阻まれない限り、ほぼ撃墜するため、非常に強力です。
ロイ
ロイの最後の切り札である「必殺の一撃」はマルスやルキナとは異なり、その場で発動になるので当てづらいのが難点です。多段ヒットであるものの、ダメージはマルスとルキナよりも低いです。
Mrゲーム&ウォッチ
Mrゲーム&ウォッチの最後の切り札である「オクトパス」は画面上に巨大なタコを出現させ、そのタコが敵を掴み画面外に持っていく技です。
ピチュー
ピチューの最後の切り札「ボルテッカー」は、画面を縦横無尽に走り回って相手にダメージを与える技です。自分にもダメージを食らってしまうので注意しましょう。
ミュウツー
ミュウツーの最後の切り札である「サイコブレイク」はメガミュウツーYにメガシンカし、念力の珠を発射します。珠が当たった相手は衝撃波に吹っ飛ばされますが、ダメージが30と低いのが難点です。
スマブラX(Wii)参戦キャラ
ワリオ
ワリオの最後の切り札である「ワリオマン」は前作までは変身強化系でしたが、今作からは撤廃されました。ワリオが直線に頭突きをして相手に当たるとが特殊演出が発生します。
トゥーンリンク
トゥーンリンクの最後の切り札である「トライフォーススラッシュ」はトライフォースで相手を包み込み、剣による連続攻撃を行います。リンクと威力やふき飛ばし性能は同等だが、光線に飛距離が半分近く短くなっています。
ディディーコング
ディディーコングの最後の切り札である「バレルジェットパニック」はバレルジェットで空中を飛び回り、ピーナッツガンを連射や体当たりで攻撃を行う切り札です。
ふき飛ばし力が低く、威力も高いとは言えないため、低%の相手に対して撃墜の狙いづらさが難点です。また、攻撃を当てるのが難しいので、バレルジェットの操作方法に慣れる必要がありますが、ステージを縦横無尽に動きつつ攻撃できるのが強みです。
メタナイト
メタナイトの最後の切り札である「ダークネスイリュージョン」はマントに当たった相手とそれ以外の相手にダメージを与える技です。
斬撃はガード不可能なため、必ず全員にダメージを与えられるのが魅力で、吹き飛ばし性能も高いです。
デデデ
デデデの最後の切り札は「デデバースト」ではなく「ジェットハンマーアタック」に変更されます。リーチが長いわけではないため、十分に密着して発動しなければ避けられてしまいます。当てることができれば大ダメージが予想されます。
ゼロスーツサムス
ゼロスーツサムスの最後の切り札である「スターシップ」は仕様が変更され、パワードスーツをまとった状態でレーザー照射を行います。前作よりも当てやすく修正されているように見受けられます。
ウルフ
ウルフの最後の切り札である「チームスターウルフ」は目の前に照準を出し、照準内にいる相手をまとめてふっとばします。
アイク
アイクの最後の切り札である「大天空」は敵を上空に打ち上げ最後に下に叩きつける技です。相手にヒットしなければ発動しないため、確実に当てるようにしましょう。
バーストラインが近いステージでは、%に関係なく問答無用でバーストさせられるのが魅力です。
ソニック
ソニックの最後の切り札である「スーパーソニック」は従来までと違い、前作までよりスピード感のある技に変更されました。手動か自動なのかやダメージ、吹っ飛ばし力等の詳しい詳細は現在不明のため、判明次第追記いたします。
ルカリオ
ルカリオの最後の切り札である「はどうのあらし」は巨大な波導を一直線に放つ。ルカリオの特徴ゆえにある程度のダメージを負っていなければ相手を吹っ飛ばす能力は低いため、使いこなすのはやや難しいです。
ポケモントレーナー
ポケモントレーナーの最後の切り札である「さんみいったい」は3体のポケモンで前方に攻撃を行なう最後の切り札です。
後ろに回り込まれたり崖に掴まれると当たらないので、復帰直後の敵を狙って確実に当てるようにしましょう。
リュカ
リュカの最後の切り札である「PKスターストーム」は無数の流星を上空から降り注ぐ最後の切り札です。流星は方向入力で左右に動かすことができ、狭いステージなら集中砲火して復帰阻止や撃墜が狙えます。
また、リュカの旅の仲間である「クマトラ」と「ボニー」が駆けつけてくれます。
ピット
ピットの最後の切り札は「三種の神器」ではなく「光の戦車」に変更されます。三種の神器よりも安定して当てられますが、複数人に対して放つのは難しいです。
スネーク
スネークの最後の切り札である「グレネードランチャー」は前作の仕様と異なり、一定時間カーソルを表示し続けカーソルを複数のキャラにつけると、各キャラに向かってランチャーが飛んでいく仕様に変更されました。
ピクミン&オリマー
ピクミン&オリマーの最後の切り札である「一日の終わり」はドルフィン初号機に乗って上空に飛んだ後、下にいる相手にチャッピーで攻撃します。
攻撃後に落下して爆発を起こします。落下時にはドルフィン初号機を左右に多少動かせるので、相手のいる位置を狙いましょう。
ロボット
ロボットの最後の切り札である「スーパー拡散ロボビーム」は前方に巨大ビームを一定時間発射し続ける攻撃です。切り札としては、威力やふっ飛ばし性能が低いものの、混戦地帯での使用であれば複数撃墜を狙うこともできます。
スマブラfor(3DS/WiiU)初参戦キャラ
ロゼッタ&チコ
ロゼッタ&チコの最後の切り札である「パワースター」はパワースターを出現させて、流星を振らせます。最後はパワースターが爆発します。また技発動中はロゼッタを動かすことができます。
クッパJr.
クッパJr.の最後の切り札である「ニセマリオペイント」はクッパJr.がニセマリオに変身して、画面に大きなバツマークを描きます。
バツマークが描かれている間、自身以外は持続的なダメージを受けていき、一定時間経つとバツマークに触れていたファイターが吹っ飛びます。
「ニセマリオペイント」の最大の強みは「どこにいても当たる」ということです。スマッシュボールを入手したら即座に発動してしまいましょう。
ロックマン
ロックマンの最後の切り札である「ロックマンスペシャル」は前方に黒い球体を放ち、謎の空間に閉じ込めた後、歴代ロックマンの一斉射撃で攻撃します。
ルキナ
ルキナの最後の切り札である「必殺の一撃」はマルスと同様で、剣を掲げた後に猛スピードで直進して渾身の一撃を放つ切り札です。
障害物に阻まれない限り前進することで当てやすく、吹っ飛んだ相手も地形に阻まれない限り、ほぼ撃墜するため、非常に強力です。
ルフレ
ルフレの最後の切り札である「ダブル」は背後に魔法陣を出現させ、クロムを召喚した後クロムが前方にダッシュします。クロムに当たると剣で打ち上げた後に連続攻撃を叩き込みます。
最後に受け身のできないメテオ攻撃で地面に叩きつけます。クロムがダッシュする距離は長くないので、しっかりと狙って当てましょう。
カムイ
カムイの最後の切り札である「激流咆」は上スマッシュのように自身の両サイドに光の柱を出し、当たった相手を浮かせて水流で追撃する切り札です。
縦に広く横に狭いため、当て方を工夫する必要があり、切り札にしては威力が控えめです。
シュルク
シュルクの最後の切り札である「チェインアタック」は前方に光の玉を発生させ、当たると場面が変わりダンバンとリキを呼んで連続攻撃を叩き込みます。
モナドアーツの効果も反映されるため、「撃」にあらかじめ設定しておくと吹っ飛ばし力が上昇します。
また、今作からフィオルンが登場するよう変更されます。フィオルンの追加でヒット数やダメージなどが少し増加するかもしれません。
パルテナ
パルテナの最後の切り札である「ブラックホール+波動ビーム」はブラックホールを放って固定した後ビームで撃ち抜きます。比較的当てやすい切り札の部類で、大乱闘とタイマン共に高性能です。
ブラックピット
ブラックピットの最後の切り札である「ブラピの狙杖」は横一直線にビームを放ちます。後投げから確定で入れられるのでとても強力な技です。
パックマン
パックマンの最後の切り札である「スーパーパックマン」は従来のステージを自由に動き回るものから縦横無尽に駆け回るもの変更されました。避けづらく、複数当てたり崖外で当てることで早期バーストを狙えます。
ゲッコウガ
ゲッコウガの最後の切り札である「しのびのひおうぎ」は畳返しを相手に当てることで特殊演出に入る最後の切り札です。相手に接近して畳を当てる必要があるため、使いにくさが目立ちます。
クラウド
クラウドの最後の切り札である「超究武神覇斬」は前進しつつ相手を上空に打ち上げて、空中で15回連続で斬りつけるリミット技です。
前進中に攻撃が当たる移動距離は、ステージの端から端までと長く攻撃を当てやすいのが魅力です。ただし、前進中の攻撃が命中しなければ不発になってしまうため、相手の動きに合わせて確実に命中させましょう。
リュウ
リュウの最後の切り札である「真空波動拳」は弱攻撃よりも遠い位置で切り札を使うと発動します。
押し出し性能を持つ波動拳を繰り出し、周囲の相手を引き寄せる効果がある他、一定距離を進むと爆発します。
ダメージやふっ飛ばし力が低いものの、押し出しできる上に真・昇龍拳を外した際のカバーが可能なため、総じて優秀です。
リュウの最後の切り札である「真・昇竜拳」は相手の直近で使うと発動します。いわば昇竜拳の強化版で威力が極めて高く、ふっ飛ばし力も高めです。
ベヨネッタ
ベヨネッタの最後の切り札である「大魔獣召喚」は使用すると8秒のウィッチタイム付与とクライマックスゲージが出現します。クライマックスゲージには8個の玉が存在し、一定以上の吹っ飛ばしか時間経過で玉が点滅します。
玉が全点滅後にベヨネッタの攻撃を当てるか、強い攻撃で8個目の点灯と点滅後の攻撃を同時に満たすとゴモラを召喚できます。
ゴモラは、強い吹っ飛びで硬直している相手と召喚の決め手となる攻撃を受けた相手に攻撃を与えます。攻撃を与えた時点で蓄積ダメージが100%以上になった相手は問答無用で即死する強力な切り札です。
リトル・マック
リトル・マックの最後の切り札である「ギガ・マックラッシュ」はギガ・マックに変身した直後に前方へ突進してアッパーをくり出します。
相手にヒットすると無数のパンチを高速で叩き込み、最後に強烈なアッパーを放ち大きくふっとばします。
ダックハント
ダックハントの最後の切り札である「光線銃セット」は自身の正面にカモの群れを呼び寄せて、当たると発動します。発動後は複数のガンマンが銃弾を放ち、最後は複数の缶を爆発させてフィニッシュします。
最初のカモの群れはリーチが長いわけではないため、十分に密着して発動しなければ避けられてしまうので注意しましょう。
むらびと
むらびとの最後の切り札である「ゆめのマイハウス」は使用するとたぬきちらが正面に出現し、たぬきち達に当たると発動します。発動すると相手を巻き込みながら家が建築されていき、完成後に爆発します。
単体のみが対象だけでなく、ヒットした相手全てを巻き込めます。初段のリーチが短いため、当てるのは難しいです。相手が複数の場合は固まった時をうまく狙いましょう。
WiiFitトレーナー
WiiFitトレーナーの最後の切り札である「Wii Fit」は様々な色とポーズを取ったトレーナーが出現し連続攻撃を行います。
相手との距離を取ることで攻撃範囲が広くなり当てやすいものの、威力が低くなる上に、後ろに回り込まれると回避されてしまうのが難点です。
Miiファイター
剣術
格闘
射撃
Miiファイターの最後の切り札は選んだ戦闘スタイルによって性能が変化します。格闘は近距離系、剣術は中距離系、射撃は遠距離系の性能です。
得意とする距離や技の性能に合わせた立ち回りが重要です。
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