【D2メガテン】デビルスキャナ(AR機能)まとめ

メガテンD2(女神転生)のデビルスキャナ(AR機能)についてまとめています。デビルスキャナの概要や召喚のやり方、対応機種や悪魔の撮影機能をご紹介。メガテンD2のデビルスキャナやAR機能について知りたい方は参考にしてください。

デビルスキャナのやり方

タイトル画面からデビルスキャナを開く

タイトル画面左部にデビルスキャナを開けるボタンがあるので、タップしてデビルスキャナを開きましょう。

BOOTでスキャナを起動

画面中央にあるBOOTボタンをタップして、デビルスキャナを起動させましょう。

デコーダに合わせた対象物を撮影

画面下部にあるボタンをタップして、デコーダ(手のひらなど)を撮影しましょう。撮影に成功すると、悪魔を召喚できます。

デビルスキャナの報酬一覧

※人参やグラスなどは実際の物ではなく、デコーダや供物として配布されます

デビルスキャナの概要

正式版のデビルスキャナには、交渉機能が追加され、さらに、交渉結果で上がる友好度が設けられています。

召喚、検出できる悪魔はスキャナの成長度合いによって変化し、レベルアップにより高位の悪魔との交渉が可能です。

悪魔召喚と交渉

デビルスキャナは、デコーダ(アイテム)に標された物体をスキャンして悪魔召喚が行え、召喚に成功すると「交渉」が発生します。

交渉は、要求された選択肢の中から悪魔の気に入りそうな内容を選ぶ、従来通りの機能である他、時間制限や「供物」の贈呈機能がなどが設けられており、多様な悪魔交渉が可能です。

スキャナの成長で高位の悪魔を召喚

スキャナには、プレイヤーレベルに似た「スキャナ経験値」が設けられており、値が高いほどにより高位の悪魔を検出、召喚ができるようです。

高位の悪魔からは、より豪華な報酬を獲得できると予想されるため「スキャナ経験値」稼ぎに積極的にデビルスキャナを使いましょう。

悪魔の友好度で報酬獲得

悪魔交渉の結果に応じて一定の「友好度」をためると、「友好度Lv」が上昇し、ミッション報酬が獲得できます。

「友好度」は、悪魔の種類ごとに設けられており、同じ悪魔を連続して召喚に成功できると、より効率よくミッション報酬が獲得できると予想されます。

デコーダの概要と入手方法

「葉っぱ」「帽子」「りんご」など、悪魔がかくれているデコーダ(物体)をスキャンすることで、悪魔を召喚できます。デコーダのレベルに応じて、召喚できる悪魔は変わります。

悪魔を召喚し、交渉を終えたらデビルスキャナの経験値を獲得する代わりに、使用したデコーダを消費します。一定の経験値でレベルが上がり、上位ランクのデコーダを使用できるようになります。

デビルスキャナにアクセスすると、1日1回ログインボーナスとして「デコーダ」がランダムで3個もらえます。

デコーダから現れる悪魔

ホーム画面のメニュー

AR機能(ARView)実装

ARViewとは、「D2女神転生」に登場する悪魔召喚アプリさながらに、プレイヤーが所持する悪魔をARで表示し、現実世界に投影できる機能です。

悪魔モデルの鑑賞ができる

ARViewでは、3D悪魔モデルの鑑賞機能が実装されました。自分のお気に入りの悪魔を現実世界に投影できます。

実物同様の大きさなので、巨大な悪魔を召喚すると画面に入り切らないほどの大きさで召喚されます。

表示悪魔の撮影が可能

ARViewでは、表示悪魔の撮影も可能です。お気に入りの悪魔と記念撮影ができます。

AR悪魔召喚のやりかた

1.アジトの右上の”AR”ボタンを押す

アジト画面の右上にある「AR」ボタンからAR機能を起動しましょう。

2.青い領域を出現させる

水平なところにカメラを向けて召喚可能な青い領域を出現させましょう。悪魔召喚の準備が整うと、青色の四角い領域が出現します。

3.召喚したい悪魔を選択する

準備が整ったら左下の+ボタンを押して、召喚したい悪魔を選択しましょう。

4.召喚後、下のカメラマークで悪魔を撮影

悪魔が召喚できたら、画面下のカメラボタンを押すと撮影できます。撮影した画像はSNSに共有できます。

AR機能詳細

AR機能はスマートフォンのカメラを通じて悪魔を召喚する機能で、現実世界で悪魔を撮影したりSNSへ投稿したりすることができます。

召喚できる悪魔

召喚できる悪魔は所持している悪魔のみです。悪魔選択ボタンから召喚したい悪魔を選択し、召喚可能な領域をタップすると悪魔を召喚できます。

悪魔のサイズ調整が可能に

Ver1.6.0以降、AR機能を使って撮影したときに悪魔のサイズを調整できる機能が追加されます。

悪魔召喚後、画面に表示される「モデル調整」ボタンをタップすると、調整が可能となります。

ARとは

ARは「Augmented Reality」の略で、一般的には拡張現実と訳されます。実際する風景にバーチャルの視覚情報を重ねて表示することで、目の前にある世界を仮想的に拡張するというものです。

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