【D2メガテン】強闘タワーの内容と報酬

メガテンD2(女神転生)の強闘タワーを記載。強闘タワーでやるべきこと、開催スケジュール、順位を上げるコツ、覚えておきたい重要なルール、入手できるアイテム、エントリーできないとき、主なルールについて紹介しています。

強闘タワーアップデート

1月17日(月)のアップデート放送で、強闘タワーのアップデートが発表されました。新しいスコアルールやハンデが追加されます。

4周年大型アップデート直前放送まとめはこちら

強闘タワーでやるべきこと

バトル期間

強闘タワーのバトル期間でやるべきことは、7人のユーザーに挑戦し、ハイスコアの獲得を目指しましょう。

ポイントとして、勝てないユーザーがいる場合、スタミナの回復に無料分では限りがあるため、一度後回しにしてすべてのユーザーでスコアを獲得してから再度挑戦しましょう。

エントリーできなかった場合は？

強闘タワーにエントリーできなかった場合は、分岐未来を周回(兵装の強化/神片結晶の回収など)し、次のラウンドの開催を待ちましょう。エントリーは、3日間のバトル期間終了後のラウンド準備期間にのみ行なえます。

エントリー期間

※エントリー受付済みとなれば参加完了

強闘タワーのエントリー期間でやるべきことは、パーティの登録(エントリー)です。パーティは、出撃と防衛の2種類を作成する必要があり、出撃は最大で3パーティまで編成できます。

上位のリーグでは編成可能パーティが3つに増えますが、1つのパーティでも登録は可能なので、勝利が見込めなくてもエントリーは必ずしておきましょう。エントリーさえできれば、順位に応じてジェム等の報酬を獲得できます。

エントリーできないときは？

パーティを編成してもエントリーできないときは、パーティの選択をしていない可能性があります。エントリーの注意事項として、"作成したパーティを選択する(選択中と表示される)"と、エントリーの決定ボタンをタップできます。

強闘タワーの開催スケジュール

強闘タワーは、ラウンド1～4の期間終了を1回のスケジュールとし、ラウンド毎の報酬と強闘報酬を受け取れます。ラウンド報酬は1位～8位までの全員が獲得でき、強闘報酬は所属リーグに応じて期間終了時に全員が獲得できます。

報酬を受け取るには"エントリー"が必要なため、準備期間の木曜～月曜は必ずログインして強闘タワーにエントリーしましょう。

第8回 開催スケジュール

開催サイクル

順位を上げるコツ│ハンデがスコア獲得の鍵

※第2回ティターニア2のハンデ一覧です

強闘タワーには"ハンデ"が存在し、戦闘前にハンデを選択すると、選択したハンデに応じてスコアが変動するため、スコアを稼ぐならできる限り｢ハンデを選択(最大+100%)｣して勝利しましょう。

ハンデ倍率が+100%であれば、特定の行動を加えて32,000程度のスコアを1人のユーザーから獲得できます。

強闘タワー編成のコツとおすすめパーティはこちら

ハンデが重要な理由

強闘タワーは、7人のユーザーとマッチングし、すべてのユーザーから獲得したスコアの合計で順位が決定します。

例として、他のユーザーがハンデ有りで7人のユーザーに勝利している場合(スコア:約21～23万)、自身も同数以上のハンデ有りで7人のユーザーに勝利しないと、順位を上げられません。

何回も挑戦する

強闘タワーは、敗北のデメリットが無い(一度も負けないは防衛の戦績のみ)ため、何度も挑戦してスコアアップを狙いましょう。

神片結晶を装備する

神片結晶は、烙印と同様に種類があり、装備の有無で主人公の能力が大幅に増減します。中でも上記の神片結晶は、分岐未来の6つ目のクエストで入手でき、他の神片結晶よりも効果が強力です。

分岐未来のクエスト攻略まとめはこちら

上位の神片結晶を入手

神片結晶を売却すると｢合成素材｣を入手でき、獲得した合成素材は上位の神片結晶を入手する素材となります。上位の神片結晶は、分岐未来の6つ目で入手可能な神片結晶よりも効果が豊富かつ数値も高いです。

神片結晶(上位)の入手方法とおすすめの種類はこちら

覚えておきたい重要なルール

先攻/後攻で開始時のMPが異なる

※MPの回復は通常+3/恩恵の烙印発動時は+4

強闘タワーでは、D2デュエルと同様に、先攻と後攻で戦闘開始時のMPが異なります。強闘タワーは、ランダムマッチが存在せず、相手のバトルスピードを確認できるため、相性の良いパーティで挑戦しましょう。

10ターン経過すると敗北となる

強闘タワーは、戦闘が10ターン経過すると、敵味方の生存悪魔数に関係無く、挑戦者側の敗北となります。しかし、基本的にハンデの選択でダメージ量が増加しているため、10ターン耐える耐久の防衛は難しいでしょう。

強闘ルールに合わせた編成が有効

強闘タワーは、強闘ルール(特定の行動)でスコア加算があるため、例として｢弱点を突く｣が条件であれば、防衛は弱点が無い編成にすると、弱点がある防衛のユーザーにアドバンテージを得られます。

強闘タワー専用アイテムの詳細

強化血晶	潜在烙印片	煌めく烙印箱

強闘タワーでは、上記の新アイテムを入手できます。中でも｢潜在烙印片｣は、烙印の"4つ目"のオプションを解放するレアアイテムであるため、パーティの大幅な戦力増加が狙えます。

烙印潜在解放のやり方とメリットはこちら

強闘タワーの主なルール

リーグ戦ルール

強闘タワーは、3日間で1回開催され、稼いだハイスコアの合計で、リーグの昇格/降格が判定されます。報酬は、リーグに応じた毎週の報酬に加えて、4週ごとに期間報酬が配布されます。

バトルルール

強闘タワーは、マッチングした7人のユーザーと競い、"勝敗"と"バトル内容"に応じてスコアを獲得できます。上位/下位リーグは、｢編成パーティ数｣や｢ハンデの数｣が異なり、報酬が上位ほど増加します。

出撃しない場合の結果

強闘タワーにエントリーし、出撃しなかった場合は、スコアの記録無しと判定され、ラウンド報酬が受け取れません。

また、一度も出撃しなかった場合は、次のラウンドへのエントリーもキャンセルされるため、再エントリーが必要となります。

パーティ編成とエントリー

強闘タワーは、主人公に｢即死無効｣+｢生存悪魔に応じたダメージ軽減｣が付与されており、生存している悪魔の数に関係なく"主人公が戦闘不能になると敗北"となります。

さらに、強闘タワーでは上位のリーグまで進むと、最大3パーティでエントリーでき、同じ兵装(剣・盾・神片結晶)や悪魔の編成が不可となります。

エントリー後は悪魔のビルドを変更できない

強闘タワーは、エントリー時の内容のままマッチングが行われ、同リーグ中に悪魔の編成、スキルや烙印の変更ができません。

悪魔の編成、スキルの構成や烙印を変更した場合は、エントリーしていたリーグには反映されず、反映には再エントリーが必要となります。

ハンデ(縛り)と特別スコア

強闘タワーは、リーグごとにハンデが登場し、ハンデの選択でスコアアップや勝率アップが可能です。

ハンデは、メリットとデメリットがあり、例としてメリットでは"獲得スコアを下げる"代わりに、戦闘が有利となる効果を付与してマッチングできます。

ハンデの変更タイミング

ハンデは、強闘全体期間(全4ラウンド)終了後に変更されます。ラウンド1→2でハンデの変化はありません。

報酬一覧

ラウンド報酬

強闘報酬

メガテンD2攻略トップへ