【D2メガテン】シーズン100までの覇者パーティまとめ【1位はもちろんあの悪魔!】

使用率ランキング

メガテンD2(女神転生)のD2デュエルシーズン100までの覇者パーティをまとめを記載しています。過去のデュエル環境の変化をみたい方はご活用ください。

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D2デュエル使用率上位の悪魔

1位 2位 3位
マサカドマサカド だいそうじょうだいそうじょう ラーマラーマ

シーズン100まで(50~100で調査)のパーティをみると、マサカドが最も使われた悪魔でした。

即死スキルはもちろん、高い力ステータスや猛将の逆鱗の効果でプレスを減らせるため、色々なことを1体で行え、唯一無二の性能を持っていたことが大きな要因でしょう。

また、だいそうじょうやラーマの回避を盛っているユーザーが多く、対物理パを意識している方が多かったことが、覇者のパーティをみてもわかります。

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思念融合済悪魔の使用率

1位 2位 3位
マサカドマサカド インドラジットインドラジット アリスアリス

思念融合してある悪魔に着目すると、アナンタやアシェラトなどのサポート悪魔が使用率上位にランクインしました。

アナンタは3種オートバフに加え、氷結ダメージを軽減できるため、アタッカーとして使用率の高いインドラジット(氷結弱点)をサポートする役として起用されました。

アシェラトは高いHPに加え、母なる創造の使用回数が増加するため、盤面回復役として非常に優秀です。

使用率上位の悪魔(1~3位は除く)
アナンタアナンタ アシェラトアシェラト だいそうじょうだいそうじょう

シーズン100までのパーティ

シーズン100

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アリス スルト マサカド アシェラト
準呪殺貫通 ラクカオート 魅了無効 呪殺無効
スクンダオート タルンダオート 千発千中 タルンダオート

シーズン100のランキングトップパーティは、2威圧+即死で後攻から敵を殲滅するパーティです。アシェラトは、弱点を埋めつつ体力が4,400あり、耐久力の高さから母なる創造などのサポートが安定します。

マサカドは、生命+決意の烙印を採用しつつ物攻が2,000近くあり、即死や殺法で殲滅力が高いです。アリスは、恩恵の烙印を採用しているため、1ターン目から「死んでくれる?」を発動でき、数的有利を狙えます。

シーズン99

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アリス マサカド アシェラト だいそうじょう
リカームドラ タルンダオート タルンダオート リカームドラ
ラクカオート 破壊の権化 呪殺耐性 ラクカオート

シーズン99のランキングトップパーティは、思念融合の解禁で即死スキルが強化された「マサカド」と「アリス」をメインに勝利を狙うパーティです。

アシェラトは、氷結反射/呪殺耐性で弱点を埋めつつ、生命の烙印を採用していてHPが4,700あり、生存力が非常に高いです。

アリスは魔攻を盛らず、見切りや恩恵の烙印で「死んでくれる?」を連発できるよう調整されています。

シーズン98

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アナンタ マサカド だいそうじょう インドラジット
リカームドラ ラクンダオート リカームドラ 電撃ハイブースタ
衝撃耐性 スクンダオート ラクカオート 電撃エンハンス

シーズン98のランキングトップパーティは、マサカドの即死攻撃と、魔攻が2,100あるインドラジットで轟雷をメインに戦うパーティです。

アナンタとだいそうじょうは、生命の烙印が採用されていてHPが3,000以上あり、状態異常の対策を行いつつ、思念融合の効果で氷結の対策も行っています。

シーズン98

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
メタトロン ガルーダ ガブリエル ウリエル
スピードスター スピードスター 破魔エンハンス 火炎エンハンス
タルカオート メギドラオン 破魔ハイブースタ 火炎ハイブースタ

シーズン98のランキングトップパーティは、大天使を3体編成し、ガブリエルやウリエルの固有スキルを発動を狙うパーティです。メタトロンとガルーダにスピードスターを継承しているため、高確率で先手を取れます。

生命の烙印は使用せず、消滅や恩恵、先駆の烙印で火力を伸ばし、連動効果と合わせて1ターン目から高火力の全体攻撃を連発します。

シーズン97

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マサカド ケツアルカトル だいそうじょう インドラジット
タルンダオート タルカオート リカームドラ 電撃ハイブースタ
ラクンダオート ラクカオート ラクカオート 電撃エンハンス

シーズン97のランキングトップパーティは、だいそうじょうで状態異常を対策し、マサカドの即死攻撃、電撃貫通持ちのインドラジットで素早く敵を撃破するパーティです。

思念PANEL1を解放したケツアルカトルは、全体およびランダム攻撃の与ダメージが上昇しているため、火炎衝撃属性で火力に貢献できます。

ケツアルカトルとだいそうじょうは、生命の烙印を採用していてHPが約3,000あり、リカームドラとセアカトルの再臨で盤面の復帰力も高く、攻防のバランスに優れたパーティです。

シーズン96

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
サマエル スルト マサカド アシェラト
サマリカーム ラクカオート 魅了無効 呪殺無効
電撃無効 タルンダオート 千発千中 タルンダオート

シーズン96のランキングトップパーティは、2威圧+状態異常の付与で敵の行動を制限しつつ、命中を盛ったマサカドで敵を殲滅するパーティです。

パーティ全員の思念融合が完凸しており、追加効果でより優位に立ちやすくなります。アシェラトはレベルMAXではないですが、HPが4,000を超え、高い耐久値をほこります。

シーズン95

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アナンタ 思念融合3 マサカド だいそうじょう インドラジット
リカームドラ スクンダオート リカームドラ 電撃ハイブースタ
衝撃耐性 ラクンダオート ラクカオート 電撃エンハンス

シーズン95のランキングトップパーティは、シーズン90~93と同様にマサカドの即死とインドラジットの轟雷を軸に戦うパーティです。

氷結弱点のインドラジットを、アナンタの思念融合効果で対策しており、現環境で多いラーマの「マハブフダイン」からの被ダメージを抑えています。

シーズン94

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ラーマ アリス マサカド だいそうじょう
寸分の見切り 食いしばり タルンダオート リカームドラ
不屈の闘志 準呪殺貫通 不屈の闘志 ラクカオート

シーズン94のランキングトップパーティは、アリス+マサカドの即死パーティです。状態異常はだいそうじょうで無効化し、物理パに対しては回避特化のラーマで対策しています。

シーズン93(90~92と同様)

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アナンタ 思念融合3 マサカド だいそうじょう インドラジット
リカームドラ スクンダオート リカームドラ 電撃ハイブースタ
衝撃耐性 ラクンダオート ラクカオート 電撃エンハンス

シーズン93のランキングトップパーティは、マサカドの即死とインドラジットの轟雷を軸に戦うパーティです。

だいそうじょうやアナンタは物理回避とHPを盛っており、物理パ対策をしています。

回避ラーマが多い現環境ですが轟雷で五行状態になれるため、警戒するのはラーマはマハブフダインです。インドラジットは氷結弱点のため、氷結ダメージを減らせるアナンタは有効です。

シーズン89

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アリス 思念融合3 だいそうじょう かんせいていくん インドラジット
スクンダオート タルンダオート 破壊の権化 電撃ハイブースタ
準呪殺貫通 リカームドラ 鋭気の権化 電撃エンハンス

シーズン89のランキングトップパーティは、アリスの即死スキル(3回使用可能)とインドラジットの轟雷の魔法型ダメージで敵を倒すパーティです。

現環境は回避パが多く、物理パーティを採用する場合は烙印ビルドが難しいので、魔法型パーティを採用していると考えられます。

アリスは準物理貫通をもち、呪殺無効以上を持つ悪魔に対しても即死させられます。

シーズン89

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ジークフリード 思念融合3 ラーマ 思念融合3 マサカド だいそうじょう
千発千中 寸分の見切り タルンダオート リカームドラ
破壊の権化 不屈の闘志 不屈の闘志 デカジャ

シーズン89のランキングトップパーティも最近同様、回避ラーマを主軸においた物理対策パーティです。

ジークフリードは思念融合の効果で物理貫通を得ており、烙印の効果で物理攻撃が1,900を超えているので、敵単体に大ダメージを与えられます。

また、継承スキルに「破壊の権化」を採用しており、もともと武道の素養をもつジークは、物理命中にさく分の烙印ビルドで物攻を伸ばしやすいという利点があります。

シーズン88

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
フェンリル ガルーダ ラーマ ネコマタ
ラクンダ スピードスター スクンダオート リカームドラ
冥界破 メギドラオン 不屈の闘志 精神漏出

シーズン88のランキングトップパーティは、速のたかい悪魔を編成した先攻パーティです。

シーズン87

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マサカド ラーマ カンセイテイクン だいぞうじょう
スクンダオート デカジャ 物理ハイブースタ リカームドラ
スクカオート 寸分の見切り 破壊の権化 ラクカオート

シーズン87のランキングトップパーティは回避ラーマを主軸とし、防魔マサカドと防魔カンセイテイクンで物理貫通を対策したパーティです。

物理攻撃の対象となり得るだいそうじょうは物理回避を約80%盛っており、物理パーティに関しては攻撃できない状況を作り出せます。

カンセイテイクン以外の悪魔はHPも盛っており、2,500を超えています。高耐久高火力パーティです。

シーズン86

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ラーマ マザーハーロット たいそうじょう カンセイテイクン
ラクカオート サマリカーム リカームドラ 物理ハイブースタ
寸分の見切り 衝撃耐性 デカジャ 鋭気の権化

シーズン86のランキングトップパーティは、回避ラーマを軸とし防魔マザーハーロットと防魔カンセイテイクンで物理攻撃を対策しています。

加護ラーマは、烙印のみで物理回避が+75%を超えており、寸分の見切りを含めると100%弱の回避率を誇ります。

ラーマを倒せないと物理攻撃を封じられてしまうので、対物理パーティでは無類の強さを誇ります。

シーズン85

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マサカド アリス たいそうじょう インドラジット
ラクンダオート スクンダオート タルンダオート 電撃エンハンス
不屈の闘志 準呪殺貫通 宵闇の調べ 電撃ハイブースタ

シーズン85のランキングトップパーティは、火力の高い悪魔+即死スキルをもつ悪魔を編成したパーティです。

アリスは思念融合完凸で「死んでくれる?」を3回撃てる状態になっており、すぐに倒されないようにHP約+90%や物理回避+55%盛っています。

だいそうじょうには先駆の烙印が装備されており、1番に動くことで状態異常パにも対策できます。

シーズン84(81~83と同様)

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マサカド アシェラト カンセイテイクン だいそうじょう
スクンダオート デカジャ 物理ハイブースタ リカームドラ
スクカオート タルカオート 破壊の権化 ラクカオート

シーズン84のランキングトップパーティは、マサカドとカンセイテイクンのW物理アタッカーを主軸に据え、残りの2体でサポートする編成です。

マサカドとカンセイテイクンはHPが2,000を超え、さらにアシェラトは3,370と高耐久を誇ります。だいそうじょうは物理回避が60%を超え、物理アタッカー対策をしています。

最終局面まで残った後、母なる創造やリカームドラで盤面を復帰させ、高火力アタッカーを蘇生します。

シーズン80

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ガルーダ ラーマ 異世界シヴァ パールヴァティ
スピードスター スクンダオート 大虐殺者 タルカオート
メギドラオン 不屈の闘志 千発千中 討滅の咆哮

シーズン80のランキングトップパーティは、速の高い悪魔を編成し、先攻で敵を殲滅するパーティです。

スクンダオートや千発戦中、精密の烙印で第三の目をミスする確率をさげたり、タルカオートや討滅の咆哮で敵に与えるダメージを上げたりし、安定して勝てるようにパーティ及びスキル構成がなされています。

烙印の厳選により、自身のターンで削りきる、ないし壊滅状態にするような攻撃力を担保しています。

シーズン79

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マサカド アシェラト カンセイテイクン だいそうじょう
スクンダオート タルカオート 物理ハイブースタ リカームドラ
破壊の権化 デカジャ スクカオート ラクカオート

シーズン79のランキングトップパーティは、マサカドカンセイテイクンを攻撃の軸に据え、だいそうじょうとアシェラトでサポートするパーティです。

状態異常パに対しては、だいそうじょうがいるため、ほぼほぼ勝ち確のようなものでしょう。ネロ☆やV☆のような火力パに対しては、HPが高いアシェラトやカンセイテイクンを盤面に残しつつ、母なる創造で逆転を狙います。

また、アシェラトにデカジャを継承することで、だいそうじょうの清浄の一喝と合わせて、バフ・デバフで不利になったとしても、すぐにリセットできます。

シーズン78

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ガルーダ トリックランタン マンセマット おてつだいフロスト
スピードスター タルカオート 準破魔貫通 準氷結貫通
ザンマL 準火炎貫通 破魔ブースタ 氷結ハイブースタ

シーズン78のランキングトップパーティは、ガルーダのラクンダオートでトリックランタンのタルカオートで、全体的な火力を上げつつ、魔法スキルで敵を殲滅するパーティです。

ガルーダには、迅速の烙印を4つ装着しており、オプションでもスピードを中心に上げています。先手をとることを意識しているのがわかります。デュエル終間際は、勝率よりも短時間で終わらせる方が重要です。

シーズン77

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ガネーシャ ラーマ シヴァ ガルーダ
スクカオート タルカオート 千発千中 スピードスター
スクンダオート 大虐殺者 大虐殺者 メギドラ

シーズン77のランキングトップパーティは、ガネーシャによるMP回復を軸に置き、他3体のアタッカーで序盤から強力スキルを使用するパーティです。

シヴァは、スキルと烙印込みで命中率が60%あり、相手が回避に特化していない限り、ほぼ確実に攻撃が当たります。シヴァが攻撃ミスさえしなければ、2威圧に対しても、十分なダメージを稼げるため、比較的多くのパーティに対応できます。

タルカ・ラクンダ・スクカ・スクンダオートを発動できるだけでなく、火力アップのために大虐殺者を継承し、さらにガルーダにスピードスターを継承して高いBSを確保しており、先攻ガネーシャパの完成形とも言えるような構成です。

シーズン76

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ヘカトンケイル マサカド アシェラト カンセイテイクン
スクカオート スクンダオート タルカオート 物理ハイブースタ
リカームドラ 魅了無効 ラクカオート 魅了無効

シーズン76のランキングトップパーティは、最近実装したばかりのカンセイテイクンを編成したパーティです。

カイセンテイクンは、生命と精密の烙印をセットしているのにもかかわらず、物攻が約1800と非常に高いです。マサカドも同様に烙印の厳選がなされ、高い物攻を確保しています。

蘇生役の2体は、ともにHPが3,000を超えると同時に、オート系スキルを存分に継承しています。

シーズン75(74と同様)

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ラーマ マザーハーロット マサカド だいそうじょう
不屈の闘志 スクカオート ラクカオート リカームドラ
寸分の見切り 不屈の闘志 不屈の闘志 フォッグブレス

シーズン75のランキングトップパーティは、先日実装したばかりのだいそうじょうを採用したパーティです。

ラーマとだいそうじょうには見切りの烙印を装備しておりスクカオートやフォッグブレスで、マサカドやコウテイなどの物理アタッカーの対策をしています。

状態異常に対してはだいそうじょうで対策し、回避を盛ることで、現環境でよく目にする物理アタッカーを起点としたV☆パや状態異常パを幅広く対策しています。

シーズン73(71.72と同様)

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ヴィシュヌ ショウキ ヘカトンケイル マサカド
常世の祈り リカームドラ リカームドラ スクンダオート
魅了無効 ラクカオート スクカオート 緊縛無効

シーズン73のランキングトップパーティは、シーズン70以降と同様にスクカオートやスクンダオートで敵の攻撃を回避しつつ、2威圧からのカウンターで敵を殲滅するパーティです。

構成悪魔全員の御魂を最大にしており、ステータス面でアドバンテージを得られる上に、ヴィシュヌが異常回復役として機能しているため、異常パ対策も抜かりないです。

緊縛をかけられても、マサカドさえ動ければ盤面を覆せる場面が多く、緊縛軸のパーティに対してもしっかりと対応でき、魅了軸に対しては魅了無効を継承したヴィシュヌで対応できます。

シーズン70

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ヴィシュヌ ショウキ ヘカトンケイル マサカド
常世の祈り リカームドラ リカームドラ スクンダオート
魅了無効 ラクカオート スクカオート 緊縛無効

シーズン70のランキングトップパーティは、後攻をとって敵の行動を2威圧で抑え、ヴィシュヌとマサカドによるカウンターで敵を殲滅するパーティです。

今のランダムマッチ環境では、状態異常対策が必須であり、キンマモンを編成するとパーティのBSが一気に上がってしまうため、後攻をとって2威圧で抑えるということが難しくなります。

パーティのBSを低速で抑えつつ、異常対策もするためにヴィシュヌに常世の祈りと魅了無効を継承しているのがポイントです。

シーズン69

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
フェンリル マンセマット ジャックランタン ガルーダ
バリアコワース 準破魔貫通 火炎ハイブースタ 寸分の見切り
溶解ブレス 大虐殺者 火炎ブースタ メギドラオン

シーズン69のランキングトップパーティは、ブースタ系スキルや大虐殺者を継承して、スキルダメージを補強するパーティです。

メインアタッカーのマンセマットは恩恵の烙印をセットしているにもかかわらず魔攻が1,600を超え、破魔ハイブースタと大虐殺者、御魂の恩恵で大ダメージを与えられます。

2威圧に対してはガルーダ(パス)、マンセマット(憎悪の試練)、フェンリル(パス)、トリックランタン(マハランタイン)で殲滅できます。

シーズン68

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ヴィシュヌ ショウキ ヘカトンケイル マサカド
常世の祈り リカームドラ リカームドラ スクンダオート
魅了無効 ラクカオート スクカオート 緊縛無効

シーズン67のランキングトップパーティは、マサカドとヘカトンケイルの2威圧で相手の行動を抑えつつ、ヴィシュヌとマサカドでカウンターを狙うパーティです。

一見すると、通常の2威圧パに見えますが、ヴィシュヌを異常回復役として使用していたり、マサカド以外の悪魔に全て回避を盛っていたりなど独特な運用が見られます。

防衛パに多い異常型に対抗できるだけでなく、V(ブイ)☆を軸とした物理パにも回避することで対応できます。

シーズン64

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アリス ヘカトンケイル マサカド イシュタム
不屈の闘志 リカーム 食いしばり 精神漏出
精神漏出 サマリカーム 不屈の闘志 デカジャ

シーズン64のランキングトップパーティは、レベル1イシュタム型のパーティです。一般的な型と違う点は、アリスを採用している所であり、マサカドの奥義一閃と併せて、即死を軸にして戦うのが特徴です。

ランダムマッチが主戦場となったので、マカラカシフトを所持しているマザーハーロットと対戦したときのために、アリスに精神漏出を継承したりと、臨機応変に立ち回れるようになっています。

また、バトルが始まるまで先攻になるか後攻になるか分からないので、先攻になったとき用にイシュタムに精神漏出やデカジャを継承しています。

シーズン63

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マザーハーロット マサカド ヴィシュヌ ショウキ
大虐殺者 ラクンダオート 大虐殺者 食いしばり
不屈の闘志 不屈の闘志 不屈の闘志 -

シーズン63のランキングトップパーティは、下から威圧で敵の行動を制限し、後攻で敵を殲滅するパーティです。

全体攻撃を主とするマザーハーロットやヴィシュヌは「大虐殺者」を継承してあり、万能魔法で高火力を発揮します。単体に対しては、マサカドの奥義一閃で確殺します。

また、マザーハーロットは魔ステータス、マサカドは力ステータスがMAXまで入魂しており、火力の補強をしています。

シーズン62

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
メタトロン ルシファー ラーマ ジャックランタン
無慈悲な一撃 虐殺者 スピードスター ラクンダオート
メギド 狂戦士 大虐殺者 スピードスター

シーズン62のランキングトップパーティは、先攻をとって明けの明星とブラフマーストラにより、敵を1ターンで殲滅するパーティです。特に速の高い悪魔はいませんが、スピードスターや迅速の烙印でBSを大幅に上げています。

ルシ・メタ・ラーマ・ジャックと動けることで、1巡目に討滅の咆哮とバトンタッチを使用し、2巡目に明けの明星とブラフマーストラを撃ちます。1威圧までの相手であれば可能です。

また、タルカオートも継承すると、相手がタルンダ/ラクカオートを使用しても相殺でき、討滅の咆哮で確実にタルカジャ・ラクンダ状態にできます。火力面に自信があれば、かなり安定して敵を殲滅できます。

シーズン61

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
トランぺッター モト ネルガル チェルノボグ
魅了無効 三段の賢魔 ラクンダオート マハマカジャマ
物理無効 不屈の闘志 狂い咲き マハシバブー

シーズン61のランキングトップパーティは、状態異常で敵の行動を制限しつつ、万能攻撃でダメージを与えるパーティです。

モトは生命の烙印を装備しているにもかかわらず、御魂や継承スキル「三段の賢魔」の効果で魔攻が1,700を超えています。「死が奏で合う劇場」によって、2ターンごとにプレスターンが増加し、ダメージレースで優位にたてます。

状態異常の起点となるネルガルは、感染の烙印を装備したり「狂い咲き」を継承することで、異常的中率が80%を超え、状態異常の起点として確立し、チェルノボグとのコンビプレーで敵を封じます。

シーズン60

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アナンタ ヘカトンケイル ラーマ マサカド
早手の舞い リカームドラ 寸分の見切り スクンダオート
リカームドラ タルンダオート 不屈の闘志 不屈の闘志

シーズン60のランキングトップパーティは、ラーマとマサカド、ヘカトンケイルで物理貫通対策をしつつ、バフ兼蘇生役としてアナンタを採用しているパーティです。アナンタとラーマは、回避率がともに60%を超えています。

ラーマ生存時、ヘカトンケイル(防)とマサカド(防)には物理攻撃が通用しないので、マサカドを相手にする場合、自ずとアナンタやラーマに攻撃が集中します。編成を工夫することで、相手AIの攻撃をコントロールしているのが特徴です。

また、ラーマを加護で採用することで、序盤にラスタキャンディをかけ、攻撃・防御ともに有利にしています。魔攻も回避を盛っている割には、1,306と高めなので、魔法アタッカーとしても活躍できます。

シーズン59

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ジャックフロスト キンマモン ヘカトンケイル マサカド
サマリカーム 常世の祈り スクカジャ 魅了無効
寸分の見切り スクカジャ リカームドラ 不屈の闘志

シーズン59のランキングトップパーティは、マサカドに先駆の烙印をつけて行動順を先頭にし、さらに魅了無効をつけて状態異常による事故を軽減したパーティです。

マサカドの物理命中率は46%あり、キンマモンとヘカトンケイルにスクカジャを継承していることから、命中や回避にかなり力を入れています。また、キンマモンとジャックフロストは回避率が50%を超えています。

先行時バトンタッチを使用すれば、2威圧でもマサカドの即死または、スクカジャ2回を使用でき、後攻時ではマサカドの即死を2回使える上に異常解除やスクカジャをかけられます。

シーズン58

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ヘカトンケイル マザーハーロット イシュタム マサカド
タルンダオート マカラカシフト 奈落のマスク ラクンダオート
リカームドラ リカーム 静寂の祈り 金剛発破

シーズン58のランキングトップパーティは、マザーハーロットとマサカドをアタッカーに採用しつつ、イシュタムの「ヤシュチェ」で1体を確殺するパーティです。

イシュタムは敵を道連れにし、リカームやリカームドラで蘇生します。マサカドの「奥義一閃」での即死もあり、敵を即死させていくことで、盤面を掃除する戦略をとります。

状態異常パ対策は、「奈落のマスク」と「静寂の祈り」を継承したイシュタムが担います。

シーズン57

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
キンマモン マザーハーロット ヘカトンケイル マサカド
静寂の祈り マカラカシフト リカームドラ スクンダオート
雄叫び 不屈の闘志 サマリカーム 不屈の闘志

シーズン57のランキングトップパーティは、マザーハーロットとマサカドをアタッカーに採用しつつ、キンマモンで異常対策、ヘカトンケイルで蘇生役を担うパーティです。

キンマモンの静寂の祈りは、コウリュウの五行思想にも有効であり、さらに雄叫びも使用できることで、デバッファーも担えます。

環境で猛威をふるう即死スキル持ちのマサカドに対しては、マザーハーロットとマサカドに継承した不屈の闘志が活き、1回の即死だけでは倒されないので、反撃に転じられやすいのが強みです。

シーズン56

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マザーハーロット スルト アマテラス マサカド
不屈の闘志 火炎ブースタ 魅了無効 スクンダオート
衝撃耐性 不屈の闘志 メチャームディ 不屈の闘志

シーズン56のランキングトップパーティは、マザーハーロットとマサカドをメインアタッカーにしつつ、デバフを解除した上での6ターンバフが強力なアマテラスを添えたパーティです。

また、素体スルトも加えることで、マサカドと合わせて2威圧構成となり、先制された敵の行動を大きく制限できます。

アマテラスに魅了無効とメチャームディを継承させることで、フェイント型の状態異常(魅了)パにも対応できるのが特徴です。

シーズン55

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ジャックランタン アナンタ ガルーダ ラーマ
サマリカーム 衝撃耐性 スピードスター 不屈の闘志
スピードスター メギド メギドラオン 大虐殺者

シーズン55のランキングトップパーティは、ガルーダとラーマをメインアタッカーにしつつ、疑似ラスタオートをもつ異能アナンタとバトンタッチをもつジャックランタンを編成したパーティです。

異能アナンタとガルーダの採用により、バフ・デバフをオートに任せられるため、より攻撃に注力できるのが特徴です。

また、ガルーダにメギドラオン、ラーマに大虐殺者を継承することで火力の大幅アップを狙っており、先攻をとって敵を瞬殺することに特化しています。

シーズン54

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
コウテイ ラーマ ヘカトンケイル コウリュウ
不屈の闘志 コンセントレイト リカームドラ サマリカーム
魔封無効 食いしばり タルンダオート タルカオート

シーズン54のランキングトップパーティは、コウテイとラーマをメインアタッカーにしつつ、ヘカトンケイルや五行思想をもつコウリュウで守りを固める構成です。

また、ヘカトンケイルとコウリュウにオート系のスキルを継承することで、バフ・デバフにプレスアイコンを消費する必要がないため、攻撃に注力できます。

さらに、蘇生スキルも搭載しているため、アタッカーが倒されても、蘇生して再び攻撃に転じられます。

シーズン53

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アリス モト ペルセポネー イシュタム
呪殺ハイブースタ 不屈の闘志 物理耐性 狂い咲き
呪殺ブースタ - リカーム -

シーズン53のランキングトップパーティは、呪殺特化したアリスと強力スキルをもつ死神を中心に編成したパーティです。イシュタムで敵の全体攻撃を牽制しつつ、アリスやモトといったアタッカーで敵の殲滅を狙います。

また、加護のプレミアムスキルである狂い咲きや烙印などで、異常的中率を90%にすることで敵を状態異常(麻痺)にしやすくなります。イシュタムで敵の行動をかなり抑えられるため、安定して勝てる構成になっています。

シーズン52

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アリス モト ペルセポネー イシュタム
呪殺ハイブースタ 不屈の闘志 電撃耐性 狂い咲き
呪殺ブースタ - リカーム -

シーズン52のランキングトップパーティは、呪殺特化したアリスと新種族の死神を中心に編成したパーティです。アリスをメインアタッカー、モトをサブアタッカーとして使用しつつ、イシュタムによる確殺も狙っています。

加護イシュタムは、覚醒スキルでマハシバブオンを習得するため、状態異常役としても運用しています。また、HPを最も低くして、敵から狙われやすくすることで、ヤシュチェを発動しやすくしています。

敵が蘇生スキルを多用しても、ペルセポネーのザクロの制約が活き、中長期戦になっても、モトの死が奏であう劇場で対応というように新固有スキルで臨機応変に立ち回れるのも特徴です。

シーズン51

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
スルト アマテラス マザーハーロット ヘカトンケイル
火炎ハイブースタ 魅了無効 大虐殺者 リカームドラ
火炎ブースタ メチャームディ 奈落のマスク タルンダオート

シーズン51のランキングトップパーティは、スルトやヘカトンケイルといった速が低い悪魔で後攻をとりつつ、マザーハーロットでダメージを与えるパーティです。

加護アマテラスは、デバフを解除した上で3種バフをかけられる他、MP8でメディアラハンを撃てるため、回復役としても活躍できます。

また、魅了無効とメチャームディを継承させることで魅了対策をしている他、烙印で物理回避を43%に盛っているため、コウテイなどの物理攻撃にも対策できます。アマテラス1体で担う役割が多く、重要な役目を果たしています。

シーズン50

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
スルト ラーマ マザーハーロット ヘカトンケイル
火炎ハイブースタ コンセントレイト 大虐殺者 リカームドラ
火炎ブースタ 食いしばり 奈落のマスク タルンダオート

シーズン50のランキングトップパーティは、スルトやヘカトンケイルといった速が低い悪魔で後攻をとりつつ、ラーマやマザーハーロットでダメージを与えるパーティです。

ラーマとマザーハーロットでコウテイ対策をしつつ、スルトの威圧の構えや、ヘカトンケイルのタルタロスの牢番及びタルンダオートで先攻の敵の攻撃を耐えます。

ラーマとマザーハーロットで削れきれず、ケツアルカトルなどの蘇生持ち悪魔が残った場合は、2種のブースタを継承したスルトのラグナロク(魔攻1,337)でとどめをさせます。

シーズン49

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
キンマモン アリス ヘカトンケイル カシマレイコ
静寂の祈り 不屈の闘志 リカームドラ -
雄叫び バリアコワース タルンダオート -

シーズン49のランキングトップパーティは、食いしばりや不屈の闘志を付けていることが多いコウテイなどに対して、アリスの死んでくれる?で瀕死状態にした後、カシマレイコでとどめをさすというパーティです。

カシマレイコで敵を倒せれば、パッシブスキルの次はお前だで蘇生されても無力化できるため、コウテイを軸とした蘇生パに対して有効です。

また、素体のヘカトンケイルにタルンダオートを継承していることで、バトル開始時にラクカオートとタルンダオートを発動するので、パーティの生存率が上がります。

シーズン48

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
トランペッター ミカエル マザーハーロット ラクシュミ
地獄のマスク タルカジャ リカームドラ マハシバブー
不屈の闘志 バリアコワース 奈落のマスク -

シーズン48のランキングトップパーティは、トランペッターやラクシュミといった状態異常役を多く詰め込んだ異常パです。魔封・魅了・緊縛をかけられるため、異常パの中でも特に状態異常に特化しています。

メインアタッカーには、魔攻を1540程まで上げたマザーハーロットを採用し、バリアコワース役にはミカエルを採用しています。また、ミカエルは魔攻を盛ってサブアタッカーとしても使用しています。

さらに、感染の烙印は1つも使わず、オプションに異常的中がある恩恵の烙印を使って、異常的中率を上げているのも特徴的です。また、マザーハーロットは生命の烙印で耐久力を上げているのも特徴的です。

シーズン47

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ヘカトンケイル ラーマ マザーハーロット グクマッツ
タルンダオート 食いしばり マカラカシフト 食いしばり
サマリカーム 不屈の闘志 バリアコワース マハマリンカリン

シーズン47のランキングトップパーティは、ラーマとマザーハーロット(防魔)でコウテイ対策をしつつ、アタッカーの役割も担っています。さらに、守りを強化するのに、ヘカトンケイル(素体)とグクマッツを採用しています。

マザーハーロットにバリアコワースを継承させて、行動順が最も遅いグクマッツのマハマリンカリンでも攻められるため、状況に応じて戦えるのが特徴です。

ヘカトンケイルとマザーハーロットには生命の烙印、グクマッツには恩恵の烙印でHPを盛っていることから、長期戦も戦えます。また、サブアタッカーとして運用するために、ヘカトンケイルの物理命中と物攻も盛っています。

シーズン46

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ジャンヌ・ダルク アナンタ ラーマ ガルーダ
火炎耐性 リカームドラ コンセントレイト -
メディラマ 雄叫び 食いしばり メギドラオン

シーズン46のランキングトップパーティは、メインアタッカーに加護タイプのラーマを採用し、先攻でガルーダのメギドラオンとラーマのコンセントレイト+ブラフマーストラのセットプレーを狙うパーティです。

アナンタのレベルを46にして、行動順をガルーダ・ジャンヌ・ラーマ・アナンタとすることで、1巡目にオルレアンの祈りとコンセントレイトを使用し、2巡目にメギドラオンとブラフマーストラを使用できます。

アナンタ(異能)の3種のオートバフと、ガルーダのラクンダオートで火力を底上げしているため、相手にターンを渡さずに敵の殲滅が狙えます。

シーズン45

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ショウキ ラーマ トランペッター ヘカトンケイル
衝撃耐性 食いしばり 食いしばり 衝撃耐性
ラクカオート 不屈の闘志 不屈の闘志 リカームドラ

シーズン45のランキングトップパーティは、メインアタッカーにラーマとトランペッターを採用し、物理吸収をもつ防魔ヘカトンケイルを併せ、対コウテイを意識した編成です。

ショウキには「ラクカオート」が継承されており、同スキルを持つ異能トランペッターの存在も相まって「ラクンダオート」をかけられても防御バフ状態でスタートできるため、安定した後攻を迎えられます。

ラーマ&防魔ヘカトンによる物理への強力な耐性に加え、超火力を誇るトランペッターとの組み合わせにより、短期決戦から中長期戦まで行える、攻守ともに高水準にまとまったパーティです。

シーズン44

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
スルト アナンタ ラーマ ヘカトンケイル
マハジオ メディラマ 食いしばり タルカジャ
氷結耐性 衝撃耐性 不屈の闘志 サマリカーム

シーズン44のランキングトップパーティは、メインアタッカーにラーマを採用し、物理吸収をもつ防魔ヘカトンケイルを併せた、対コウテイを意識した編成です。

火力と耐久性の向上と、中長期戦でダメージレースで優位にたちやすい「メディラマ」を継承させたアナンタを採用しています。

「威圧の構え」と「テトラカシフト」をもつ、素体スルトの採用により、弱点埋めと「食いしばり」継承型のケツアルカトルに対し、プレスの消耗を狙いやすく、安定した後攻を迎えられるのが強みのパーティです。

シーズン43

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ケツアルカトル コウリュウ ジャンヌ・ダルク トランペッター
メギド 大虐殺者 溶解ブレス 食いしばり
食いしばり 不屈の闘志 火炎耐性 不屈の闘志

シーズン43のランキングトップパーティは、ケツアルカトルとコウリュウ、トランペッターによるアタッカー3体と、デバフスキル「溶解ブレス」を継承したジャンヌ・ダルクによる編成です。

コウリュウは、烙印で魔攻を1,500以上にし「大虐殺者」を継承したアタッカー型で採用しています。

魔法封じのコウリュウと、物理反射のケツアルカトルを採用することにより、防衛パーティ最強格のラーマ&防魔ヘカトン編成に対してメタ気味にゲームを行えます。

シーズン42

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ジャックランタン フェンリル ルシファー ジャックフロスト
メギドラオン 突撃 コンセントレイト メギド
食いしばり コロシの愉悦 虐殺者 食いしばり

シーズン42のランキングトップパーティは、コンセントレイトを継承したルシファーをアタッカーに、攻撃オートバフとBSの補強を目的にフェンリルを採用した、ジャックバトン編成です。

「コンセントレイト」と「明けの明星」のセットプレーで敵の体力を一気に奪い「食いしばり」で生き残った悪魔を、ジャック2体のメギドでトドメをさす、先攻ワンキルをテーマとしています。

ルシファーの全体的な消費MPの重さから烙印は恩恵を採用し、メインとサブが魔ステータスが伸びるものを厳選して装着しています。

シーズン41

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
キンマモン トランペッター アナンタ アリス
静寂の祈り 食いしばり メディアラハン 食いしばり
雄叫び 不屈の闘志 衝撃耐性 不屈の闘志

シーズン41のランキングトップパーティは、状態異常対策のキンマモン、バフ役にアナンタを採用し、トランペッターとアリスのアタッカー2体による、耐久パを意識したバランス重視の編成です。

即死が狙えるアリスと、一撃必殺級のコンボ火力を持つトランペッターにより、耐久パの要であるアリラトやケツアルカトルを素早く処理できます。長期戦に陥ってしまっても「メディアラハン」の回復で、防衛サポートで減った体力を補えます。

防御デバフにバリア解除、全体回復から状態異常まで行え、能動的に試合を展開できるゲームメイク力の高いパーティです。

シーズン40

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
キンマモン スザク スサノオ ラーマ
メクロズディ 氷結耐性 ラクンダオート コンセントレイト
メチャームディ 雄叫び 不屈の闘志 不屈の闘志

シーズン40のランキングトップパーティは、状態異常対策にキンマモンを入れ、火力不足にならないようダメージサポートにスザクとスサノオ、アタッカー役にラーマを入れたバランス重視の編成です。

ラクンダオートもちをパーティに入れているため、アナンタや素体ヘカトンケイルのラクカオートを相殺でき「天叢雲剣」や「雄叫び」で、火力支援を行え有利な状況を作れます。

状態異常対策からバフデバフによる火力のパンプアップ、コンセントレイトのセットプレーによる決定打まで、現環境に必要なものが一通り揃っているため、幅広く対応できる柔軟性の高さが魅力的です。

シーズン39

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ショウキ ラーマ イシュタル スルト
衝撃耐性 コンセントレイト 衝撃耐性 氷結耐性
食いしばり 食いしばり 食いしばり メギド

シーズン39のランキングトップパーティは、ラーマとイシュタルをアタッカーにした、スルトショウキによるカウンター編成です。

ラーマとイシュタルともに「コンセントレイト」を習得、所持する加護を採用し、防衛パーティで流行の耐久特化編成の攻略に重きを置いています。

ショウキとスルト、イシュタルには先駆の烙印を装着しており、ラーマの順が最後になるよう調整されているため「ブラフマーストラ」特有の食いしばり削りが狙え、悪魔の特徴と持ち味を最大限に活かされています。

シーズン38

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ジャンヌ・ダルク ガルーダ ラーマ アナンタ
メディラマ スピードスター コンセントレイト スピードスター
食いしばり メギド 食いしばり リカームドラ

シーズン38のランキングトップパーティは「コンセントレイト」をラーマに継承させ「ブラフマーストラ」とのセットプレーによる、パワープレイをテーマにした編成です。

先攻を取れるよう、ガルーダとアナンタには「スピードスター」を継承させています。またアナンタは、速がラーマより低くなるよう、レベル調整が施されています。

耐久パが相手の場合「メディラマ」や「リカームドラ」で、防衛サポートに対応できるため、火力と生存性のバランスの良さも特筆すべき点です。

シーズン37

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ジャックランタン フェンリル ルシファー ジャックフロスト
メギドラオン 突撃 コンセントレイト 食いしばり
食いしばり コロシの愉悦 虐殺者 メギド

シーズン37のランキングトップパーティは、異能ルシファーをメインアタッカーに置いた、ジャックバトン編成です。

ルシファーには「コンセントレイト」と「虐殺者」を継承しており、メインのダメージソースとなる「明けの明星」の火力を最大限に上げています。

「コンセントレイト」と「明けの明星」のセットプレーを同ターンで決める都合上、烙印は恩恵でセットしており、メインはもちろんのこと、サブとオプションにも火力が伸びるものを厳選して装着しています。

シーズン36

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
34覇者 アナンタ ヤタガラス コウテイ ヘルズエンジェル
衝撃耐性 タルカジャ 食いしばり 食いしばり
メギド ミナゴロシの愉悦 不屈の闘志 破魔耐性

シーズン36のランキングトップパーティは、コウテイをメインアタッカーとし、タルカジャやオートバフ、レッドゾーンで火力を支える先攻編成です。

レッドゾーン&冥界波で、敵全体を瀕死にもっていくのが基本的な動きであり、残った体力の削りにヤタガラスも火力役として参加します。

アリラトランダ、ケツアル系編成の相手にはダメージが通り辛いため、ガルーダなどで回避を狙う相手に使用するのが主となるでしょう。

シーズン35

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
34覇者 サマエル ショウキ タムリン クーフーリン
食いしばり 衝撃耐性 食いしばり 食いしばり
メギドラ 食いしばり 不屈の闘志 マハザンマ

シーズン35のランキングトップパーティは、ショウキとLv.1タムリンを採用した後攻カウンター編成です。

アタッカーにはメギドラを採用したサマエルと、クーフーリンを採用しており、後攻ワンキルを狙っています。

サマエルには決意の烙印が装着されており、異常型アリラト対策も十分に施されています。

シーズン34

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
34覇者 アナンタ 34覇者 サマエル 34覇者 アリラト 34覇者 ランダ
衝撃耐性 食いしばり 食いしばり メギド
メギド メギドラ ジオ 電撃耐性

シーズン34のランキングトップパーティは、アタッカーとしてサマエルを採用しています。

アリラトランダでコウテイ対策をしつつ、開幕のアナンタのオートバフで更に火力を盛って、敵に大ダメージを与えます。

シーズン33

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
33覇者 フェンリル 33覇者 ヤタガラス 33覇者 スザク 33覇者 ガルーダ
バリアコワース マハマリンカリン マハマカジャマ メギド
テトラカーン 乱れ狂い 乱れ狂い スピードスター

シーズン33のランキングトップパーティは、状態異常パーティです。ヤタガラスとスザクは烙印で異常的中を可能な限り上げています。

マハマカジャマで敵を魔封状態にし、強力なスキルを打たせないようにしています。

また、バリアコワース役のフェンリルは、烙印で物理回避を上昇させており、敵の物理攻撃を回避し、プレスターンを減らスように編成されています。

シーズン32

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ショウキ スルト ヴィシュヌ メタトロン
衝撃耐性 氷結耐性 火炎耐性 食いしばり
食いしばり 食いしばり 不屈の闘志 破魔ブースタ

シーズン32のランキングトップパーティは、31と同じくヴィシュヌとメタトロンをメインアタッカーに採用した、スルトショウキによる威圧シフト編成です。

4体とも決意の烙印を装着しており、状態異常が厄介なアリラトの対策を容易に行えるようにしています。

ショウキとスルトには生命の烙印を装着しており、確実に1ターン耐えれるよう生存性を最大限にあげています。

シーズン31

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ショウキ スルト ヴィシュヌ メタトロン
衝撃耐性 氷結耐性 火炎耐性 食いしばり
食いしばり 食いしばり 不屈の闘志 破魔ブースタ

シーズン31のランキングトップパーティは、メインアタッカーに火力と耐久性に優れるヴィシュヌとメタトロンを採用し、後攻を取って高火力全体攻撃で一気に敵の体力を削り切る、スルトショウキによる威圧シフト編成です。

メタトロンは、覚醒でマハンマダインを習得する荒神を採用しており「破魔ブースタ」を継承させ火力を上げています。

後攻前提で使用する編成のため、ヴィシュヌ、メタトロンともに消滅の烙印を装着させており、魔ステータスは約1,700前後と非常に高い値となっています。

シーズン30

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ジークフリードジークフリード ヨシツネヨシツネ パラスアテナパラスアテナ ヘルズエンジェルヘルズエンジェル

シーズン30のランキングトップパーティは、物理アタッカーを3体採用し、ヘルズエンジェルのレッドゾーンによる100%会心で、火力を底上げする編成です。

確実に会心が出るため、通常攻撃も十分な火力源になり、敵のメインアタッカーを優先的に処理して、総合火力で有利を取りに行く立ち回りが可能です。

シーズン29

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
フェンリルフェンリル サキュバスサキュバス イシュタルイシュタル ラクシュミラクシュミ

シーズン29のランキングトップパーティは、フェンリルとサキュバスやラクシュミを採用し、状態異常編成に見せかけた純粋な火力パーティです。

メインアタッカーであるサキュバスとイシュタル、ラクシュミは魔攻が伸びる烙印を中心に装備し、3体とも魔ステータスが1,500を超えています。

シーズン28

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ショウキショウキ メタトロンメタトロン ガルーダガルーダ コウテイコウテイ

シーズン28のランキングトップパーティは、ショウキとガルーダで火力を底上げし、メギドを継承させたメタトロンと、物理貫通もちのコウテイをアタッカーに採用した編成です。

先攻をとって火力で押し切るパーティであり、ショウキの入っていないアリラトランダ系の編成相手に有利に戦えます。

ガルーダは荒神であり、スザクが入っていない火炎が通りやすい相手には、先攻でマハラギダインが撃てるのが強力です。

シーズン27

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
スザクスザク クーフーリンクーフーリン ランダランダ アリラトアリラト

シーズン27のランキングトップパーティは、アリラトランダにアタッカーのクーフーリンと自動デバフのスザクを入れた、コウテイのアンチを目的とした編成です。

アリラトに「マハマカジャマ」を、スザクには「テトラカーン」を継承させており、敵の行動を通常攻撃のみにし反射でプレスターンを消耗させ、自身はクーフーリンとランダで着実にダメージを稼げるため、常時ダメージレースでリードを取れます。

コウテイはもちろん、魔法アタッカーを主体とした編成にも強いため、魔封テトラのコンボ編成は汎用性に優れているのも魅力の1つです。

シーズン26

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ショウキショウキ メタトロンメタトロン ガルーダガルーダ コウテイコウテイ

シーズン26のランキングトップパーティは、シーズン25と全く一緒の編成で、ショウキ、メタトロン、ガルーダ、コウテイを採用しています。

試合展開のスピードを意識したパーティで、先攻からメギドと冥界破で敵全体のHPを削り、1~2ターンで倒し切る編成です。

シーズン25

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ショウキショウキ メタトロンメタトロン ガルーダガルーダ コウテイコウテイ

シーズン25のランキングトップパーティは、ショウキとガルーダで火力を底上げし、メギドを継承させたメタトロンと、物理貫通もちのコウテイをアタッカーに採用した編成です。

先攻をとって火力で押し切るパーティであり、ラストの追い上げで2位との差を離すのに適した編成です。

ガルーダにはスピードスターを継承しており、先攻を取りやすくしています。ショウキを採用している上、応龍撃破をもっているコウテイを入れているので、後攻にも対応している万能パーティです。

シーズン24

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ルシファールシファー スルトスルト ショウキショウキ ヴィシュヌヴィシュヌ

シーズン24のランキングトップパーティは、スルトショウキによる威圧シフトパーティで、火力の高い万能全体攻撃を得意とする、ルシファーとヴィシュヌをアタッカーに採用した編成です。

後攻を取りたいルシファーとヴィシュヌは、威圧パと相性がよく「明けの明星」と「メギドラオン」で瀕死にした後、スルトとショウキで削り切る後攻1キルが可能です。

食いしばりの削り役に、スルトには「マハジオ」を継承しており、烙印は魔攻が上がるものを優先に装備し、魔法アタッカーとして採用しています。

シーズン23

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
クーフーリンクーフーリン スルトスルト ショウキショウキ ヴィシュヌヴィシュヌ

シーズン23のランキングトップパーティは、スルトショウキによる威圧シフトパーティで、万能全体攻撃を得意とするクーフーリンとヴィシュヌをアタッカーに採用した編成です。

ヴィシュヌは、スキル構成から後攻で真価を発揮する悪魔であり、威圧パと非常に相性が良いです。烙印はめずらくし、セット効果を消滅にしており、魔攻ステータスを1,700以上あげています。

メギドラオンで敵パーティの体力を一気に削り、クーフーリンのマハザンダインと、スルトに継承させたマハジオで削りきる戦略です。

シーズン22

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
タムリンタムリン ルシファールシファー ジャンヌ・ダルクジャンヌダルク ビャッコビャッコ

シーズン22のランキングトップパーティは、低レベルのタム・リンとビャッコを入れてバトルスピードを調整し、後攻で高火力の「明けの明星」を連打する、カウンター編成です。

ルシファーが「明けの明星」をノータイムで撃てるよう、ジャンヌ・ダルクの「オルレアンの祈り」でサポートします。

「テトラかシフト」と「威圧」で、敵の行動を制限し安定して後攻を迎えるよう、タム・リンとビャッコを採用しています。

シーズン21

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ショウキショウキ メタトロンメタトロン スザクスザク サマエルサマエル

シーズン21のランキングトップパーティは、人気のショウキスザク構成に、耐久性に優れるメタトロンとサマエルをアタッカーに入れた、中~長期戦型の編成です。

サマエルは、元々体力が平均以上であり、烙印でさらに助長しHPが1,500を超えています。アタッカーでありながら「メシアライザー」で体力回復もできるため、パーティコンセプトに非常にマッチした性能です。

運のステータスも高く、烙印やスキルレベルの甘い悪魔からの状態異常にはかかりにくいため、スカディや異常型アリラトの多い現環境にあったパーティです。

シーズン20

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
フェンリルフェンリル スカディスカディ ジークフリードジークフリード メタトロンメタトロン

シーズン20のランキングトップパーティは、スカディの「マハマカジャマ」で魔封状態にし、メインアタッカーのジークフリードとメタトロンを主軸に、ダメージ勝ちを狙う状態異常編成です。

状態異常が通るよう、フェンリルに「バリアコワース」を継承させています。現環境ではスザクが非常に多いため「火炎耐性」を継承し弱点埋めもしています。

物理吸収のジークフリードを編成しているため、通常攻撃に絞れる魔封状態とシナジーが非常に強力で、しおにゃんの魔封延長も相まって、完封勝利も狙えるパーティです。

シーズン19

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
スザクスザク クー・フーリンクーフーリン ランダランダ アリラトアリラト

シーズン19のランキングトップパーティは、スザクとアリラトに状態異常系のスキルを継承させた、変則型状態異常パーティです。

アリラトとランダの組み合わせで、一見マーラ対策パーティに見えますが、スザクに「バリアコワース」と「マハマリンカリン」を継承させており、状態異常パーティとして運用しています。アリラトには「マハマカジャマ」を継承しています。

タルンダオートで確認できるバリア状況から、バリア状態であれば「バリアコワース」を発動し、後続のアリラトにつなげて、確実に状態異常にかける立ち回りです。

シーズン18

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
クー・フーリンクーフーリン ヤタガラスヤタガラス ショウキショウキ スカディスカディ

シーズン18のランキングトップパーティは、スカディの「マハマカジャマ」で魔封状態にし、メインアタッカーのクーフーリンを主軸に、ダメージ勝ちを狙う状態異常編成です。

状態異常が通るよう、ヤタガラスには「バリアコワース」を継承させています。

スカディは「魔封追撃」を所持しているため「マハディアラ」の火力が高く、アタッカーとしても運用できる店が魅力的です。

シーズン17

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アリスアリス メタトロンメタトロン ショウキショウキ スルトスルト

シーズン17のランキングトップパーティは「メギド」を継承させたアリスとメタトロンのアタッカー2体と、行動制限をかけて安定して後攻を迎えれる威圧もち2体によるカウンター編成です。

アリスは、呪殺が通る編成相手には「マハディアラ」が「メギド」の上位互換になり、火力が高いためアタッカーとして優秀です。さらに「死んでくれる?」で除去もできるため、火力だけでなくゲームメイク力にも優れています。

シーズン16

シーズン16のトップランカーは初の2名で、威圧シフト型のカウンターパーティと、オートバフデバフ&回復を活かした長期戦型編成でした。

アナンタがランクインという、珍しい悪魔の登場したシーズンでもあり、中長期戦型のパーティも今後流って行きそうです。

カウンター編成

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
クー・フーリンクーフーリン ショウキショウキ スルトスルト ランキングトップ ルシファールシファー

シーズン16のランキングトップパーティは、全体万能攻撃で大ダメージを狙うルシファーとクーフーリンをアタッカーに採用し、ショウキとスルトによる威圧&シフトで耐久面を補完する、カウンターパーティです。

弱点の無いルシファーには「不屈の闘志」と「食いしばりを」継承させており、安定して後攻を迎えられるよう耐久力を底上げしています。

敵の猛攻を耐え切った後に「明けの明星」と「マハザンダイン」で削り切るシンプルな編成でありながら、状態異常パーティ以外基本不利にならない、威圧シフトパーティの理想形とも言える編成です。

長期戦型編成

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
クー・フーリンクーフーリン ジークフリードジークフリード スザクスザク アナンタアナンタ

シーズン16のランキングトップパーティは、アナンタとスザクによる自動バフ&デバフでサポートし、火力と耐久性に優れるアタッカー2体による長期戦型の編成です。

アナンタは全オートバフがかかる、異能タイプを採用しており弱点の補完で「衝撃耐性」そして、支援型としては優秀な魔力を活かせるよう「メギド」も継承しアタッカーとしても動けるようにしています。

スザクは「雄叫び」と珍しく「サマリカーム」を継承させており、長期戦に特化したスキル構成となっています。

シーズン15

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ショウキショウキ イシュタルイシュタル クー・フーリンクーフーリン ツクヨミツクヨミ

シーズン15のランキングトップパーティは、万能全体攻撃持ちが3体、そして物理反射と威圧が行える、火力と耐久性のバランスに優れた編成です。

メインアタッカーのクーフーリンには「衝撃ブースタ」と「不屈の闘志」が継承されており、烙印は消滅と後攻前提の調整がされています。

「食いしばり」で耐えきり「マハザンダイン」を始めとする全体攻撃で、カウンターを狙うプロセスが窺えます。

シーズン14

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
アリスアリス ランダランダ フェンリルフェンリル マーラマーラ

シーズン14のランキングトップパーティは「メギド」を継承させたアリスとランダ、攻撃バフ要員かつ先手取りにフェンリル、そして万能物理アタッカーのマーラによる編成です。

マーラを含めての万能全体攻撃3種で、着実に敵パーティ全員の体力を削っていくシンプルな編成です。

オセやヨシツネなどの物理受け用に、ランダをアタッカーの1体に採用しています。アリスは「マハディアラ」を所持しているため、スフィンクス絡みの編成相手に特に活躍できます。

シーズン13

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
クー・フーリンクーフーリン ショウキショウキ スザクスザク マーラマーラ

シーズン13のランキングトップパーティは「威圧の構え」で行動回数を減らし「タルンダオート」で被ダメージを軽減し、後攻を安定させるカウンターパーティです。

前回のシーズン12と編成が似ており、ラクシュミがクーフーリンに変わった以外は大きな違いはありません。

しかし、マーラには「氷結耐性」ではなく「食いしばり」を継承させており「メギド」や物理攻撃が流行の環境を読んだ先鋭的なスキル構成にしています。

シーズン12

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マーラマーラ ラクシュミラクシュミ ショウキショウキ スザクスザク

シーズン12のランキングトップパーティは「威圧の構え」で行動回数を減らし「タルンダオート」で被ダメージを軽減し、後攻を安定させるカウンターパーティです。豊富なMPを活かして、マーラとラクシュミで1ターンキルを狙います。

パーティにスキルで命中補正を上げる悪魔がいないので、フィニッシャー役の1体であるマーラには、烙印で物理命中率を上げています。先攻でも活躍できるよう恩恵の烙印を装備しMP6の「冥界破」を継承しています。

ラクシュミは「メギド」で大ダメージを与えられるよう、魔攻ステータスの伸び重視で烙印を厳選しています。注目すべきは頭部の烙印で、サブオプションに魔攻+42そして追加オプションに魔攻+16%と驚異の性能です。

シーズン11

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マーラマーラ ラクシュミラクシュミ ショウキショウキ スルトスルト

シーズン11のランキングトップパーティは、シーズン10と同じ「威圧の構え」と「テトラカシフト」で制限して、安定して後攻を迎えて反撃するカウンターパーティです。

シーズン10

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
マーラマーラ ラクシュミラクシュミ ショウキショウキ スルトスルト

シーズン10のランキングトップパーティは、ショウキとスルトが「威圧の構え」で行動回数を減らして被ダメージを最小限に抑え、マーラとラクシュミで反撃をするカウンター型の編成です。

スルトのタイプが素体であり「テトラカシフト」が使えるため、通常攻撃も許さず、敵の行動を封殺できるため圧倒的な堅牢性を誇ります。

マーラには「冥界破」を継承しており、仮に先攻になってもワンターンで倒しきれるように調整しています。

シーズン9

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
メタトロンメタトロン ジャックランタンジャックランタン ジャックフロストジャックフロスト フェンリルフェンリル

シーズン9のランキングトップパーティは、メタトロンが「コンセントレイト」をかけ「メギド」で殲滅する、ワンショットキル編成です。

ジャックランタンとジャックフロストが「バトンタッチ」でメタトロンにターンを回し、メタトロンを支援する立ち回りです。

シーズン8

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ジークフリードジークフリード ショウキショウキ クー・フーリンクーフーリン プロメテウスプロメテウス

シーズン8のランキングトップパーティは、衝撃貫通で安定した火力を出せるクーフーリンと、物理アタッカーをメタれるジークフリード、防衛パーティで人気のショウキとプロメテウスによる編成です。

単体処理能力が高いジークフリードとショウキが入っており、処理優先度の高い敵悪魔を的確に倒せます。

クーフーリンには「コンセントレイト」が継承されており、ワンショット編成にも対応できるため、柔軟性の高さが魅力的なパーティです。

シーズン7

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
メタトロンメタトロン ツクヨミツクヨミ フェンリルフェンリル イシュタルイシュタル

シーズン7のランキングトップパーティは、恩恵の烙印をつけ「メギド」を継承したメタトロンとツクヨミで、常時安定した火力を出し2ターンで殲滅する編成です。

先攻を取れるようフェンリルに「スピードスター」を継承しています。イシュタルには「メディアラ」を継承しており、回復役として使用しています。

シーズン6

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
メタトロンメタトロン フェンリルフェンリル モスマンモスマン ホルスホルス

シーズン6のランキングトップパーティは、恩恵の烙印をつけ「メギド」を継承したメタトロンとホルスで、常時安定した火力を出し2ターンで殲滅する編成です。

返しのターンに反撃されて壊滅しないよう、モスマンの「マハジバブー」で敵全体を緊縛状態にします。バリア状態は、フェンリルに「バリアコワース」を継承して対策しています。

毎ターン敵の体力を半分以上削れるうえ、敵全体を緊縛状態にできるため、決まってしまえば完封勝利できてしまいます。

シーズン5

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ヨシツネヨシツネ ホワイトライダーホワイトライダー ショウキショウキ ツクヨミツクヨミ

シーズン5のランキングトップパーティは、物理火力特化のヨシツネとショウキ、魔法攻撃が得意なホワイトライダーとツクヨミの、物理と魔法の2:2によるフルアタッカーパーティです。

ツクヨミの低い速ステータスの都合上後攻になってしまうため、安定して1ターン耐えられるよう異能ショウキの「威圧の構え」で敵の行動回数を減らしています。

魔法アタッカー2体には、それぞれ万能属性の火力が高い「デスタッチ」を継承しており、敵の物理無効を優先的に排除して、有利な展開を作るといった工夫が見られます。

シーズン4

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ランキングトップ マーラマーラ ランキングトップ サンダルフォンサンダルフォン タム・リンタム・リン ジャックフロストジャックフロスト

シーズン4のランキングトップパーティは、シーズン3と同じく、マーラ、サンダルフォン、タム・リン、そしてジャックフロストによる編成です。同じく後攻を取ってのワンショットキルをコンセプトにした編成です。

後攻を取れるよう、あえてタム・リンは転生せずに星4で止めています。星4でありステータスが低いので、防御面を「食いしばり」を継承して補っています。

ジャックフロストも同様に「食いしばり」を継承しており、弱点である火炎属性も「火炎耐性」で対策しています。

シーズン3

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ランキングトップ マーラマーラ ランキングトップ サンダルフォンサンダルフォン タム・リンタム・リン ジャックフロストジャックフロスト

シーズン3のランキングトップパーティは、アタッカー役にマーラ、サポート役にサンダルフォンとタム・リン、そしてジャックフロストによる、ワンショットキルをコンセプトにした編成です。MP量の多い後攻を取る調整をしています。

マーラが攻撃を確実に当てられるよう、サンダルフォンの「ラクカオート」と、タム・リンの「スクンダ」で命中率アップをしサポートしています。

ジャックフロストは、スキル「バトンタッチ」でターンプレスの消費を無くし、マーラの「チャージ」からの「ティタノマキア」までの流れを作る役目を担っています。

シーズン2

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ランキングトップ ルシファールシファー ランキングトップ アズラエルアズラエル ランキングトップ ヨシツネヨシツネ ランキングトップ ジークフリードジークフリード

シーズン2のランキングトップのパーティは、火力に優れる物理火力に優れるヨシツネとジークフリード、万能属性で安定した火力を出せるルシファー、サポートとアタッカーを担う万能タイプのアズラエルによる編成です。

アズラエルのマカラカシフトで、敵パーティの攻撃に耐えて、後攻のMP増加量の多さを活かして反撃する戦法です。

ルシファーにはブフとジオが継承されており、幅広く弱点を突ける構成にし、汎用性の高さをさらに上げています。

シーズン1

悪魔1 悪魔2 悪魔3 悪魔4
ランキングトップ マーラマーラ ランキングトップ アリスアリス ランキングトップ ホルスホルス ランキングトップ サンダルフォンサンダルフォン

シーズン1のランキングトップのパーティは、物理貫通で安定した火力を出せる異能マーラと、即死攻撃で相手の悪魔を強制的に除去できるアリスをアタッカーにし、ホルスとサンダルフォンでサポートする編成です。

速のステータスが高いホルスは先攻をとりやすく、アリスのスキル「死んでくれる?」で素早く相手の悪魔を除去できるため、相性が非常に良いです。

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メガテン攻略班メガテン攻略班
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