初心者向け欺瞞の罪/ぎまんのつみ攻略

メガテンD2(女神転生)の欺瞞の罪の初心者向け攻略方法を紹介します。欺瞞の罪の攻略におすすめの悪魔やパーティ編成、おすすめパーティ編成を実際に使用した詳細な攻略方法をまとめました。メガテンD2で欺瞞の罪を攻略したい初心者プレイヤーはぜひ参考にしてください。

欺瞞の罪攻略内容

電撃攻撃がおすすめ

欺瞞の罪は電撃属性が弱点の悪魔が多いのでジオ系を持つ悪魔を編成しましょう。

1~5業のセイテンタイセイは電撃が弱点です。電撃攻撃で積極的に弱点を狙いましょう。6.7業のヴィシュヌは氷結を反射し、火炎、衝撃、破魔、呪殺を無効にします。物理か電撃のみで攻めましょう。

HPを残すスキルに注意

1~5業の悪魔は 「食いしばり」と「不屈の闘志」が継承されており、体力が必ず残ってしまいます。通常攻撃で倒しきり、MPを温存しましょう。

ヴィシュヌも、死亡するとき一度だけHPが1残る、スキル「アヴァターラ」が付いているため、体力が必ず残ってしまいます。アヴァターラが発動するターンに削り切るよう注意しましょう。

氷結と破魔の耐性以上を編成

道中のゲンブは氷結の攻撃のみ行います。ボスのヴィシュヌも氷結属性と破魔属性の攻撃を行うので、耐性や無効で被ダメージを抑えましょう。

無効や吸収の悪魔を編成すれば敵のプレスターンを減らせるので有利に戦えます。ただし氷結反射の悪魔を編成するとヴィシュヌの攻撃を反射し、敵を回復させてしまうので注意しましょう。

欺瞞の罪攻略おすすめ悪魔

悪魔	おすすめ理由
オセ	・物理アタッカー ・チャージ+冥界破
ホルス	・破魔反射 ・回復役として活躍
モスマン	・ジオ系を複数所持 ・状態異常付与を持つ
フォルネウス	・氷結吸収が有効 ・ジオ系所持
ジャターユ	・氷結耐性、破魔無効 ・バフを複数所持

おすすめパーティ編成例

物理火力	回復役	サポート	魔法火力
オセ	ホルス	ジャターユ	フォルネウス

おすすめパーティは敵の氷結と破魔の攻撃に対して無効以上を持つ悪魔を編成しています。

フォルネウスは敵のプレスターンを減らすと同時に回復ができるのでおすすめです。敵には物理か電撃しか通じないので注意しましょう。

ジャターユは「スクカオート」を所持しています。スクカオートで戦闘開始時に命中が増加するので物理アタッカーと相性がよく、オセをサポートできます。

欺瞞の罪6業の詳細攻略

敵は耐性を多く持つ

ヴィシュヌは氷結無効と火炎、衝撃、破魔、呪殺に無効を持ちます。物理攻撃かジオ系で攻撃しましょう。

ただし物理攻撃メインのパーティ編成だと、道中のミトラが「物理反射」を持つので突破が難しくなります。物理アタッカーと魔法アタッカーをバランスよく編成しましょう。

ブフダインと天罰が基本

ヴィシュヌは基本的にブフダインと天罰しかしてきません。フォルネウスは吸収持ちなので敵の攻撃で回復できます。

ジャターユは氷結耐性と破魔無効を持ちます。被ダメを軽減したり相手のプレスターンを減らすことが可能です。

アヴァターラで復活する

ヴィシュヌはHPが無くなるときにHPを200回復し復活する「アヴァターラ」を使用します。アヴァターラによる復活を考慮した立ち回りをしましょう。

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