【D2メガテン】分岐未来の情報まとめ|カミオロシ兵装についてご紹介
- 新悪魔「マリスミカエル」登場!
- ・マリスミカエルの最新評価とスキル
- ・マリスミカエル召喚ガチャシミュレーター
- ・東京奪還イベント「殺戮の天使舞う終焉の世界」
メガテンD2(女神転生)の分岐未来の情報をまとめています。カミオロシ兵装や主人公の装備(剣/盾/神片結晶)などについて紹介しています。
関連記事 | |
---|---|
分岐未来のクエスト攻略まとめ | ブレイクシステムとは |
分岐未来のゲームサイクル
分岐未来では、主人公が悪魔と共に戦い、兵装を用いて専用ルールで戦闘します。分岐未来は、マップ上のストーリー付近へ追加され、分岐未来専用のクエストが用意されています。
開放条件
開放条件 | ストーリー3章クリア |
---|
分岐未来の開放条件は、ストーリー3章クリア後です。まだクリアできていない場合は、悪魔を育成しつつ、ストーリーの攻略を進めましょう。
主人公によるバトル
分岐未来では、主人公が味方悪魔の速に関係なく最初に行動し、主人公が死亡するとクエスト失敗となります。主人公のスキルは、兵装によって異なり、コマンドは「アタック」「パス」「スキル」を選択できます。
ストーリークエストは今後拡張予定
分岐未来のクエストは、3種(物理/火炎/氷結)実装されます。今後のアップデートで、残りの4種(電撃/衝撃/破魔/呪殺)の実装が予定されています。
分岐未来のバトルルール
基本ルール
基本ルール |
---|
|
通常のバトルとの大きな違いは、主人公が死ぬとクエストが失敗する点です。また、仲魔の速に関係なく主人公が最初に行動します。
ブレイクシステム
分岐未来のバトルでは、通常状態では敵に与えるダメージが非常に少なくなっています。ゲージを上昇させてオーバーブレイクを発動させると敵にダメージを与えられます。
オーバーブレイクするためのゲージは「敵のダメージを無効化」「敵のダメージを軽減」「ダメージを与える」などの行動で上昇します。
主人公の装備/スタイル
拡大する | 拡大する |
主人公の装備は、兵装「剣」「盾」「神片結晶」の3つがあります。それぞれ剣が武器、盾が防具、神片結晶がアクセサリーの様な位置付けとなります
主人公のスタイルは、選択式となっており、デフォルトのノーマルに加えて力/魔/体/速/運の全6種類から選べます。能力値は固定となり成長はしません。スタイルはコスト等必要なく自由に変更できます。
合体と強化
合体と強化は、カミオロシ機構から行えます。合体には剣合体と盾合体があり、強化には兵装の基礎強化と兵装の思念融合があります。兵装思念融合では万能思念は使用できません。
思念融合の仕様
パネル | 必要思念数 |
---|---|
1 | 1マス:10個 (全開放:100個) |
2 | 1マス:10個 (全開放:100個) |
3 | 1マス:20個 (全開放:200個) |
兵装化した悪魔も思念融合を利用でき、兵装の思念融合は、通常の思念融合と仕様が異なります。兵装の思念融合は、3パネルあり、1→2→3の順でのみ開放できます。思念融合には、通常と同じ思念を使用します。
カミオロシ合体
カミオロシ合体では「練気の剣」または「練気の盾」と、特定の悪魔を組み合わせて兵装を生み出せます。「練気の剣」と「練気の盾」は、消耗アイテムではなく無限に利用できるため、収集を行う必要はありません。
合体に使用する悪魔のアーキタイプに指定はなく、どのアーキタイプの悪魔を使用しても兵装の性能に違いはありません。
兵装の強化
兵装は、分岐未来で入手できる専用素材(悪魔の霊素)を使用し、強化段階を100%まで増加できます。兵装を強化すると、兵装効果が上昇したり、スキルが解放されます。
分岐未来の新アイテム
アイテム | 説明 |
---|---|
悪魔の霊素 | 兵装の強化素材 |
神片結晶 | 主人公が装備できる補助兵装 |
新烙印 |
|
分岐未来のクエストクリア時に新アイテムを入手できます。兵装の強化素材や主人公の装備、新しい烙印などがあります。
カミオロシ兵装をご紹介
物理系悪魔(クーフーリン/ゴグマゴグ)
クー・フーリン(攻撃系) | ゴグマゴグ(防御系) |
---|---|
拡大する | 拡大する |
物理系悪魔の剣と盾が2種類実装予定です。クー・フーリンが攻撃寄り、ゴグマゴグが防御寄りの性能を持っています。
火炎系悪魔(スルト/アマテラス)
スルト(攻撃系) | アマテラス(防御系) |
---|---|
拡大する | 拡大する |
火炎系悪魔の剣と盾が2種類実装予定です。スルトが攻撃寄り、アマテラスが防御寄りの性能を持っています。アマテラスの剣のタレントは「おおひるめのむちのかみのごこう」と読みます。
氷結系悪魔(ヴァスキ/アナンタ)
ヴァスキ(攻撃系) | アナンタ(防御系) |
---|---|
拡大する | 拡大する |
氷結系悪魔の剣と盾が2種類実装予定です。ヴァスキが攻撃寄り、アナンタが防御寄りの性能を持っています。アナンタの盾のタレントは「てんちそうぞうのはす」と読みます。
星4と星3の悪魔兵装も追加
※アルテマのコンテンツは編集部が独自に検討・作成したコンテンツを提供しております。
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶D×2 真・女神転生リベレーション公式サイト
>>12
頭沸いてるの?
>>14
>>12
ハッカーズのピクシーは紫のボブカットで左向いてる。分岐未来のはデビルサマナーのピクシー
ついでに細かい事を言えばデビサマもハッカーズも平成の作品。
デビサマが探偵物語など昭和のネタをモチーフにしてる作品だから、敢えてああいうデザインになってるわけだし
そこを叩くのは確かにお門違い。ライドウを大正デザインだからって叩くの?って話になる
シナリオは実際ちょっと完成度低くて「ん?」って思う描写があちこちにある、特にヨツヤは多い。
シナガワも、そんな話全然してなかったのに今までしてたかのように突然苗字の話しはじめる部分があるし、河川氾濫レベルの災害級攻撃を瓦礫積み上げて三年凌いできたとか色々ガバガバ。アキバも展開的に仕方ないにしても全体的にふわっとしすぎで中身ない感はすごい
雑な所は良くも悪くもラノベ相当って感じだし、シナリオライターにもラノベ作家いるしそういう人が手掛けたんでしょ。盛り上げ方や見せ方は一定の手腕があるとは思う
イベントシナリオはくだらなくもクスっとできるのが多くてラノベテイストがプラスに働いてるけど、分岐未来はちょっと粗が目立つ。
でも音楽や雰囲気、分岐未来の設定そのものなど他の要素が良いから
シナリオの雑な部分と戦闘以外は総合的には良い。