メガテンD2(女神転生)のスキル「冥府の導き手」の効果を記載します。冥府の導き手の効果や倍率、スキル継承に必要な悪魔や所持キャラを記載。冥府の導き手の効果や悪魔合体による継承の参考にして下さい。
冥府の導き手のスキル効果
属性 |
効果 |
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消費:MP- 対象:- 継承ポイント:- 火炎貫通を得る。緊縛・魔封無効を得る。最大HPが50%増加。火炎属性で与えるダメージが30%増加。腐食の霊鎖を1カウント軽減。単体攻撃で受けるダメージが40%減少。ダメージを与えたとき、終末戦争以外でプレスターンアイコンを消費しない。(1ターン中1回)1ターン目開始時、連動効果「敵全体を基礎確率40%で毒・緊縛・虚弱状態にする。」自身が生存中、敵全体は次の効果を発揮「状態異常のとき、受けるダメージが40%増加する。」【命紋・葬歌】敵または味方がプレスターンアイコンを増加させたときに1つ、自身に命紋・葬歌が刻まれる。命紋・葬歌が2つ刻まれている状態で敵の行動順になった場合、敵のプレスターンアイコンを1つ減少させ、1ターンの間、敵全体をタルンダ+状態にする。味方の行動順になった場合、現在HPが最も低い敵1体に2回、防壁貫通を得た火炎属性の魔法型ダメージを威力210(合計420)で与える。共に発動後、命紋・葬歌は解放される。このスキルによるダメージは物理防御力に依存する。
スキルLv.4(MAX)時:最大HP20%増加 |
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冥府の導き手の所有悪魔
通常スキルで所持
所持悪魔一覧 |
アーキタイプ |
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どれでも |