【FFBE】ダイの大冒険コラボガチャ第2弾引くべきか

FFBE(FFブレイブエクスヴィアス)のダイの大冒険コラボガチャは引くべきかについて記載。ピックアップの日程に加えてガチャの内容、引くべきかを判断するポイント、新NVキャラの竜の騎士バランや超魔生物ハドラー、不死身のヒュンケルの性能も紹介しています。

ダイの大冒険コラボガチャ概要

ピックアップ対象キャラ

コラボNVキャラ
竜の騎士バラン
99点
トラマス報酬
竜の牙【ダイの大冒険】
スパトラ報酬
真魔剛竜剣
コラボNVキャラ
超魔生物ハドラー	不死身のヒュンケル
99点	100点
トラマス報酬
超魔生物の魔力	アバンのしるし【ヒュンケル】
スパトラ報酬
覇者の剣・手甲型	鎧の魔槍【槍】

ダイの大冒険コラボガチャ第2弾では、期間限定NVキャラ「竜の騎士バラン」「超魔生物ハドラー」「不死身のヒュンケル」がピックアップ対象です。

イベント期間を除くと復刻されない限りガチャから排出されなくなるため、キャラが欲しい場合はイベント期間中に引いておきましょう。

筐体は1種類

ダイの大冒険第2弾コラボでは筐体が1種類しかありません。NV排出確率2.5%のうち、2.25%がピックアップ対象キャラなのでコラボキャラを引きやすい設定です。

ピックアップはされていませんが、ダイ/ポップ/マァムの3人も排出される可能性があります。

11連で交換券を入手

11連召喚を引くことで専用の交換券が貰え、様々なアイテムと交換できます。

ステップアップ召喚開催

今回のステップアップ召喚は最大3周まで周回可能です。ステップアップで安価にガチャを回せる上に、NV確定枠や交換券が付いてくるためガチャを回す場合はステップアップ召喚から回しましょう。

ガチャは引くべきか

竜の騎士バランは雷属性魔法アタッカー

竜の騎士バランは雷属性の魔法フィニッシュ攻撃を得意とするアタッカーです。ブレイブシフトして、なおかつ連続使用することで最大ダメージに達するため少し時間はかかるものの、条件を満たせば破格のダメージが見込めます。

純真の黒魔道士ビビやサクラ-再臨の帝王-など、雷属性チェインを得意とする魔法キャラを持っている場合はフィニッシャーとしておすすめです。

超魔生物ハドラーは火属性魔法アタッカー

超魔生物ハドラーはLBで火属性魔法フィニッシュ攻撃を叩き込む、SLBタイプのNVキャラです。火属性耐性を135%も下げられるので、火属性魔法パーティのフィニッシャーとして運用しましょう。

トラマス報酬でダイの大冒険キャラの魔力を底上げできるため、バラン・ハドラー・ポップを運用したい場合は確保しておく必要があります。

不死身のヒュンケルは物攻/魔壁兼任

不死身のヒュンケルは物理アタッカーと魔法壁の2つの役割をこなせる器用なキャラです。クリスマスシャルロットやセリスNVなど、強力な魔法壁を入手していない場合に狙いましょう。

トラマス報酬は武具の精神を75%も上昇させられる、貴重なアクセサリーです。手持ちの魔法壁キャラの耐久力を上げたい場合にも引く価値があります。

EX覚醒は期間を逃すと難しくなることに注意

今回のガチャはコラボガチャのため、期間がすぎると再入手ができません。欠片の入手タイミングを逃してしまうと、以後は欠片の試練で入手することになるため、EX+3まで目指したい人はガチャを引いておきましょう。

コラボキャンペーンやイベントで、全新キャラは50個の欠片を入手できるほか、ステップアップでも50個の欠片を入手できるので、EX覚醒をしておきたい人は、忘れずに集めておきましょう。

欠片の試練の効率的な周回方法はこちら

ピックアップキャラ性能

竜の騎士バラン

竜の騎士バランは雷属性のアタッカーです。通常時のLBは物魔複合その他ダメージ、ブレイブシフト時のLBは魔力依存の連続使用時威力アップ効果を持ちます。

基本的にはクイックショット系チェインを繋いで戦い、LBゲージが溜まったらフィニッシャーとして運用しましょう。

竜の騎士バランの評価はこちら

超魔生物ハドラー

超魔生物ハドラーは、火属性特化の魔法アタッカーです。敵の格闘耐性をデバフできるため、パーティメンバーをなるべく格闘武器装備者で固めることでダメージを伸ばしましょう。

通常LBで自身に魔力ためる付与をできるので、マジックブースト改を装備しなくても魔力のステータスを伸ばせます。SLBを撃つ1ターン前にLBを撃つのがおすすめです。

超魔生物ハドラーの評価はこちら

不死身のヒュンケル

不死身のヒュンケルは魔法壁、物理アタッカーの2つの側面を持つキャラです。魔法壁として運用する場合は精神を、物理アタッカーとして運用する場合は攻撃のステータスを伸ばしましょう。

精神依存物理攻撃を使うわけではないので役割の両立は少し難しいものの、特化させた時の性能は物理アタッカー/魔法壁どちらであってもトップクラスです。

不死身のヒュンケルの評価と習得アビリティはこちら

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