歴代FF理不尽集

FFBE(ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス)のシリーズボスに合わせて、過去作品のイベントを振り返っていきます。今回は【理不尽】に焦点を当ててのイベント紹介です。

理不尽なイベント/仕様集

早すぎて読めないテロップや階層に入るまで分からないギミック。そんな理不尽な仕様の数々に憤ることは決して少なくないでしょう。

しかし理不尽な仕様とは何もFFBEに限った話ではありません。歴代作品にだってプレイヤーが見過ごせない理不尽は数多くあったはずです。歴代シリーズボス実装に合わせて、今回は【理不尽】に焦点を当てた各作品のイベントや仕様を振り返ってみましょう。

歴代FFシリーズのネタバレを一部含みます

FF6

シャドウ置き去り

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FF6前半戦の最後。崩壊する魔大陸から6分以内に脱出することになります。時間制限イベントは慣れた人でもちょっと焦ってしまいますね。

6分以内に逃げないと死んでしまうという精神的に逼迫させる状況の中、本当に一目散に魔大陸を出てしまうとシャドウが死にます。脱出ポイントに到着しても、残り時間5秒までシャドウの帰りを待たないといけません。

右下のカウントが刻一刻と減っていく中で残り5秒というギリギリの時間まで待たないとシャドウが仲間にならない、というのは初見プレイでは結構な罠ポイントだったと覚えがあります。シャドウを逃すと扱いの難しいガウか操作不能のウーマロが最終決戦に加わるのも厳しいところ。

FFT

ウィーグラフとの一騎打ち

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FFT第3章ラストバトルは、全4回の連続戦闘です。1戦目はパーティ全員で協力して戦えるものの、2戦目はウィーグラフとラムザの一騎打ちとなります。

このウィーグラフが圧倒的火力と射程を誇る強敵で、FFT難所の1つとして数えられます。しかもこの戦い、連続戦闘の2戦目なので負けてもレベル上げに戻ることができません。1戦目を終えてセーブし、2戦目のウィーグラフを倒せないと詰みです。

RPGの基本である育成をしっかりして再挑戦、というのが不可能なため有名な詰みポイントですね。リメイク版ではウィーグラフの素早さが大幅に下がって、容易に勝てるようになっていました。

FF7

エアリスの死

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これはね……中々辛いですよね。序盤から一貫してパーティに加わってたし、前作でネームドキャラの永久離脱がなかったので油断していた方は多かったでしょう。

ストーリー的にも、エアリスをスタメンにしていた方には戦力的にも厳しくなります。リミットレベルが使用回数や討伐敵依存なので、控えメンバーはディスク1終盤になってもリミットレベル1なんてザラです。

なおこの半年後、同じ会社からゲーム開始直後真っ先に仲間になって主人公に親身に尽くしてくれる仲間キャラが最終決戦直前に離脱するゲームが発売するとは、この時誰も知らなかったのである。

FF3

逃げるの仕様

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敵とエンカウントしても、苦手な敵が多かったりMPが枯渇していたりする時などは逃げて戦闘を避けるというのは、FFシリーズに限らずRPGにおける定石です。仕様上逃げるが存在しないFF13や、ブレイブブレイド狙いのFF5とかは例外です。

そんな逃げるですが、実はFF3のみ常軌を逸したリスクの高さにより半ば封印されています。FC版FFⅢでは、誰か1人が「にげる」を選ぶと、そのターン中パーティ全員が「物理防御・物理防御回数・物理回避率・魔法防御・魔法防御回数・魔法回避率を全て0とした上で敵の攻撃力2倍のダメージを受ける」のです。

全裸よりもなおひどい状況で敵からの強力な一撃を受けることになるので、ザコ敵の1発1発が致命傷間違いなしです。ただでさえ最大8体の敵が出現するFF3で逃亡失敗したら……想像するのも恐ろしい。RTAでもない限り、基本的に逃げるは封印してプレイすることをおすすめしますよ。

FF1

FC版シーフの存在

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FF1はゲームスタート時に戦士・シーフ・モンク・赤魔道士・白魔道士・黒魔道士の中から4人を選択(重複可)してゲームを開始するという仕様です。途中でジョブチェンジはできないため、うっかり黒魔道士4人とかいう縛りプレイに突入しないように気を付けましょう。

6種類のジョブはそれぞれ長所と短所があるので誰を選んでも一長一短ですが、シーフだけは選ぶことでゲームの難易度を上げるジョブと揶揄される程性能が貧弱です。火力が戦士やモンクより圧倒的に低く、魔法もろくに使えないので。

クラスチェンジ後は中位の黒魔法を使えますが、重要な補助魔法の内1つがバグで効果がありません。攻撃力が低く、魔法もろくに使えず、差別化要素の補助魔法は半分無力。GBA版やPSP版ではモンクを食う勢いで強化されているので、シーフファンの方はリメイク版をどうぞ。

FF4

カインは裏切るもの

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※許せません

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※秒で裏切ります

理不尽ポイント

物理アタッカーが1人抜ける。苦労して洗脳を解いたのに再び洗脳される。再加入時に専用装備をまとっているため装備を持ち逃げされる。スピンオフ作品で自分の裏切りを持ちネタ化してる。など、納得いかないものです。

小説版では再洗脳されたわけではなく、正気を保っていられるうちに相手側に寝返ったフリをしてパーティを抜けるという描写になっていてカインの畜生度が緩和されています。

FFRKではティナやクラウドと一緒になって「おれたちは しょうきに もどった」などと言いますが、ティナ以外の2人は……?

弁護意見

このままだとFF4未プレイの方がカインに対して過度な悪印象を抱く危険があるため擁護もしておきましょう。結局カインの洗脳を再び解くことに成功します。2度に渡る裏切りによってすっかりパーティメンバーの信頼を失いかけていたカイン。特に昔馴染みではないエッジは疑念が晴れません。

エッジ「また操られたりしなきゃいいんだがな」

カイン「その時は遠慮なく俺を斬るがいい!」

カインの強い決意、そして自身に対する覚悟がうかがえるやりとりです。DS版のおかげでボイス付きで聞けるので興味がある方はDS版をプレイしてみましょう。

FF10

雷避け200回

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FF10ではストーリー中に大小様々なミニゲームがあります。過酷な旅ですが、一本道にならないように戦闘以外の遊び要素が用意されているわけですね。

雷平原では、ティーダめがけて落ちてくる雷を○ボタンを押して避ける「雷避け」というミニゲームがあります。連続200回回避に成功すると、ルールーの七曜の武器を最終進化させるためのアイテムが入手できます。

全FFシリーズでも屈指の難易度を誇るミニゲームです。と言うか、ブリッツボールなどと違ってゲーム性がなく単純に苦痛です。そのくせ集中力を要求されるので気が抜けない。最終的にルールー使わないしもういっかと諦めた遠き日の思い出。ティーダとリュックとワッカがいれば大体どうにかなるからいいんだよ!

FF10-2.5

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FF10、FF10-2は知っていてもこの小説の存在を知っている方はほとんどいないのではないでしょうか。この小説に比べたらエアリスの死や聖霊殿エルティラが可愛く見えます。

エアリスの死は大変悲しいことですが、物語を動かす上で必要という話の流れがあるのだから一定の理解はできるでしょう。ただこの小説の場合、FF10とFF10-2でハッピーエンドに終わったのにわざわざ続編作ってまでティーダを…

まとめ

今回は【理不尽】に焦点を当てたイベントや仕様についてでした。ウィーグラフなど、初見予備知識無しだと避ける手段がない詰みポイントってのは困りますよね。私は兄が事前にそのポイントで詰まってクリアを投げていたので、初回プレイでも攻略できました。

攻略情報が溢れている現代となっては理不尽な仕様に振り回される事態は減っているかと思いますが、昔はアイテム欄を開く度にバフが解除され、飛空艇乗ってるだけでレベル5デスをくらい、小数点以下の確率で成功すると信じて盗むを繰り返したものです。

暁の四戦士ガラフが常時引きつけ率80%で引きつけ壁の新境地に至りましたが、ネオエクスデス戦では早速引きつけ率無視の攻撃が繰り出されています。まあ、そういうことです。

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