【FFBE】FFVIのキャラ雑感
FFBE(ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス)のブログを掲載しています。今回はFFBE配信初期から多数のキャラが実装されているシリーズ、FFVIのキャラについて性能や解説をしています。
FFVIについて語りたい
年末年始にかけて、GBA版のFFVIをクリアしてきました。なので、突然ですがFFVIのキャラについて語りたいと思います。
FFBEにおいてはIXと並んで配信初期からキャラが実装されており、今でもトランスティナが猛威を振るっているFFVI。何をおいてもトラティナトラティナとばかり言われる作品ですが、他のキャラの扱いはどのようなものになっているのでしょうか?
FFBEの性能、原作での性能を合わせて紹介していきます。
ティナ
FFBE
FFBEでは、サービス開始初日のリセマラ当たりキャラの1人して注目を集めていたキャラです。
当時はまだフェニックスの尾が希少品だったため、レイズを習得するティナはパーティの安定感を上げるために重要でした。
もちろん魔法攻撃力も高めで、アタッカー兼ヒーラーとして活躍しました。トラマス報酬「アルテマ」も強力なアビリティです。
原作
FFVIは仲間キャラ全員が主人公の群像劇であるという捉え方がありますが、スピンオフ作品などでは便宜上ティナが主人公とされていることが多めです。EDもティナは強制参加ですし。
性能的には人間と幻獣のハーフという設定を活かし、仲間キャラの中で魔力が第2位という高い値を誇ります。ソウルオブサマサ、スリースターズを装備させアルテマを連発した方も少なくないでしょう。
FFBEでお馴染みの「ケイオスウェイブ」は父親の技。ティナ本人の瀕死必殺技は「ライオットソード」の方になります。
ロック
FFBE
ロックはシーフタイプのキャラなので、覚醒素材やクラフト素材の大量回収が必要な配信初期の頃はそれなりに重宝しました。盗む確率100%のLBも強力ですね。
戦闘能力は実装時点でもそこまで高いわけではありませんが、バードキラー付きの投擲武器「ライジングサン」が強力なのでトラマス報酬は今でも活躍します。
原作ではティナと並んで出番が多く戦闘能力も高いキャラなので、いずれ別キャラとして実装されるかも……?
原作
メンバーの加入離脱が激しいFFVIにおいて、比較的長期間パーティに在籍するキャラです。専用アビリティ「ぬすむ」をゲーム序盤から使えるため、ずっとパーティに入れていた方も多いかと思います。
全キャラ中最も素早さが高く、行動の回転率が高いのであらゆる場面で役に立ちます。皆伝の証+源氏の小手のコンボを組むならロックがおすすめです。
一方で魔力は下から3番と控えめなので、習得魔法は回復/補助のみとし、後はステータスボーナス用にビスマルク(力+2)でも持たせておきましょう。
セリス
FFBE
セリスは敵の魔法攻撃を無効化する「魔封剣」を使えるため、実装時期に最も難易度の高かったボス「押し寄せる強者ども」に高い適正を持っていました。
グレートデーモンが使う各種ガ系魔法を無効化することができ、押し寄せる強者挑戦における重要ポジションを担ったキャラです。今では、敵の行動回数が多すぎて1回の無効化では活躍は難しいところです。
FFVIは前半がティナの物語、後半をセリスの物語とする見方もあるようなので、ゆくゆくはトランスティナに並ぶ成長を見せてほしいところです。
原作
ストーリー前半は加入と離脱が激しいのですが、ストーリー後半はセリスが物語の軸となって進むため育成を怠ると難易度が激増して大変なことになります。短期間ですがセリス単騎で冒険しないといけないので。
魔力が全キャラ中4位(事実上3位)なので、ティナ同様魔法タイプに育成するといいでしょう。味方もガンガン魔法を使って戦うシステム上、魔封剣は使い勝手が難しいですね。
GBAリメイク版では隠しダンジョンの敵の攻撃が激しすぎて、魔封剣を使って攻略する場面が増えています。
エドガー
FFBE
配信初期の頃は同レアリティ内でも確率の差があり、エドガーは星3キャラの中でも高い排出率を誇っていました。そのため、同キャラチェインを組みやすくゲーム序盤限定でそこそこ使えました。
「かいてんのこぎり」は星4キャラのアビリティとしては威力が高めで、ヒット数も多くそれなりに使いやすかったです。
エドガーの宝物「両表のコイン」を使ったイカサマを、ストーリー中でニコルが光輝を説得するために使っていたりします。原作と絡めたニヤリとする小ネタですね。
原作
全体攻撃、単体防御無視、全体状態異常付与、弱点強制付与など、様々な効果を持つ攻撃をMP消費なしで撃つことができる強力なキャラです。
性能は癖がないため使いやすく、火力も高いため初心者から上級者まで幅広く使われる性能をしています。「たたかう」を使うことがほとんどないので武器持たせなくてもいいかもしれません。
回避率/魔法回避率が極めて低い上に、素早さも下から3番目と控えめなので魔石ボーナスを使ってのレベル上げはしっかりと。
マッシュ
FFBE
星4キャラの中では物理火力が高めですが、あくまで星4キャラの中では、です。トラマス報酬の性能も低く、実装初期の頃でも当たりとは言いがたいキャラでしょう。
ガチャの性質上仕方ないとはいえ、トランスティナと同じ値段でマッシュが入手できる可能性があるのだから不思議なものです。
原作
見た通り、筋骨隆々のモンクタイプのキャラ。「ひっさつわざ」という格闘ゲームよろしくのコマンド入力をすることで、専用のアビリティを使用することができます。
↓↙←+Aという竜巻旋風脚コマンドで聖属性の「オーラキャノン」、←↙↓↘→+Aの灼熱波動拳コマンドで全体火属性の「鳳凰の舞」が撃てます。
奥義「夢幻闘舞」は、何故か魔力依存の攻撃です。筋肉に覆われたパワータイプに見えますが、最終的には魔力が重要という結論に行き着くのでした。
カイエン
FFBE
星4キャラの例に漏れず性能は控えめですが、単体に麻痺を付与できる「みねうち」のおかげでサービス開始初期の頃はボス戦適正を持っていました。
トラマス報酬の「しらはどり」も回避100%キャラを作る上で重要なアビリティなので、何だかんだ今でも活躍しているキャラかもしれません。
原作
素早さが下から2番、魔力が最下位とステータスはかなり低いキャラです。しかし力は4位と高く、ノータイムで撃てる「必殺剣 牙」を撃っていれば序、中盤は破格の火力を誇ります。
防御無視4回攻撃の「必殺剣 烈」など強力な攻撃手段を持っているものの、使用するにはチャージタイムが必要なためちょっとコツがいります。ほとんど場合は待てずに「必殺剣 牙」を多用することになるでしょう。
幻獣防衛イベント終了後、コマンド入力ができる人はマッシュを、できない人はカイエンをメンバーに編成するイメージがあります。他の3人はロック/セリス/エドガーで。
ガウ
FFBE
「とびこむ」を使うことでランダムでアビリティを使えるギャンブル性の高いキャラです。運が良ければ敵の弱点と上手く噛み合い大ダメージを与えられたりするのですが……。
原作ではモンスターの特性(耐性など)をコピーして戦うというキャラでしたが、流石にFFBEでは耐性を盛ったりすることはできませんでしたね。眠れる獅子の特性をコピーできたりしたら面白かったのですが。
原作
「あばれる」という固有コマンドで特定のモンスターの特性をそっくりコピーして戦う、FFVIにおいて最も癖の強いキャラです。性能を理解すれば早期から強力なアビリティを多用できますが、いかんせん運用が難しい。
あばれる中は行動選択不可、モンスターのデメリット特性もコピーしてしまう(弱点など)、そもそもあばれる可能なモンスターの種類を増やす手間が面倒など、極めて上級者向けのキャラでしょう。
一方、魔法回避率1位、力3位、素早さ2位、魔力4位とステータスは軒並み高く、典型的な使いこなせれば最強という仕様になっています。とりあえずベルモーダー撃っとけば魔導研究所脱出までは使えるでしょう。
セッツァー
FFBE
セッツァーは固定ダメージで戦うユニークなアタッカーです。リスクの高いギミックを解除しないとダメージを与えられない星3カーバンクルに対し、ギミックを無視して殴ることができる貴重なキャラでした。
トラマス報酬の「イカサマのダイス」はダメージ倍率が大きく変動するという特異な性能を誇り、クラウド/エルフリーデ実装~レアリティ星7解禁までの期間一部でカルト的な人気を誇りました。
最近はトラストアビリティ発動の仕様上イカサマのダイスを最適装備とする声は減りましたが、今でも強力武器の一角として実用レベルのトラマスになっていますね。
原作
出た目の数に応じて防御無視必中ダメージを与える「ダイス」や、揃ったリールの絵柄によって発動効果が変わる「スロット」など、運要素の強いアビリティを使うギャンブラーです。
ダメージが運で決まるという仕様上、後列からでも安定した火力が見込めます。……ギャンブラーなのに安全圏から攻撃するのはいかがなものか。
みだれうちでも火力が落ちないという特性から、セッツァーに皆伝の証を渡すプレイングも少なくないようです。ステータスも魔力の低さ以外は平均的で、クリア必須メンバーなので愛用した方は多いでしょう。
シャドウ
FFBE
けむりだまで戦闘離脱ができるので、長期探索の時に役に立たないことはない……かもしれません。
トラマスの「なげる」は、誰かがどうしても手榴弾を投げたい時に使え……ないかな。使わないか、手榴弾。
単騎での戦闘能力、トラマス報酬、どれを取ってもイマイチです。
原作
後列攻撃可、必中、防御無視、ダメージは武器の攻撃を2倍にして計算する「なげる」が尋常ではなく強いので、魔法を修得せずとも一線級の火力を誇ります。
インターセプター(犬)を使ったカウンターの特性もあり、物理回避率1位という特性と合わせて攻守に活躍します。FFシリーズは犬を連れてるキャラは大体強キャラです。犬そのもののやつはそうでもない。
しかし、初見ノーヒントでシャドウを仲間にするのが極めて困難なため、半ば隠しキャラ扱いになってたりします。性能の高さも納得ですね。
魔導兵器ティナ
FFBE
サービス開始前の事前登録特典で貰えた配布キャラです。戦闘能力はほとんどありませんが、持っていることそのものがFFBE初日勢の証となります。
絆キャラよりは使えるか、程度のスペックなので配信後すぐに二軍落ちした人は少なくないでしょう。
原作
ティナが魔導アーマーに乗ると、一般兵よりも多くの兵器を使いこなすことができるという特性があります。
オープニングのナルシェ侵攻イベントではビッグス/ウェッジよりも火力が高く、カイエンの悪夢イベントではティナを連れていくと少しだけ楽に攻略できます。
トランスティナ
FFBE
星7覚醒により、ただでさえ強い魔法アビリティを1ターンに4回撃てるようになってしまった圧倒的強キャラです。
ただ4回撃てるだけでも強いのに加え、撃つ度に威力上昇、ヒット数が多いのでチェイン性能が高い、敵の属性弱点を突ける、条件を満たせば初動から使用可能と特典てんこもりなのも魅力的ですね。
アンテノラ、モルボルなどトランスティナの適正が高いボスも増えてきており、今後も活躍が見込めそうです。
原作
人間と幻獣のハーフであるティナが、幻獣寄りになってしまった時の姿です。ほぼ全裸で空を飛び回り、特に罪のない家を一個吹っ飛ばして暴れていたところラムウに止められます。
父親であるマディンの魔石を入手したことで自身の生い立ちを知り、以降は平時は人間の姿として、戦闘中自分の意志でトランス状態になって戦うことができるようになります。
トランス状態でいられる時間は稼いだ魔法修得値によって変動するため、ティナをボス戦に連れていく場合は事前にサボテンダーを大量に狩っておきましょう。
レオ
FFBE
防御+20%とひきつけるを覚えるため、実装直後は盾キャラとして活躍……しませんでした。まだゴーレムのかばうが地雷扱いされていた時期なので、レオは攻撃+20%とぜんぎりの方が魅力的だったように思います。
石化無効のイージスの盾は場合によっては今でも使えますが、レイドの個人達成報酬で配られてしまったのでレオがいなくても入手できてしまった方が少なからずいるでしょう。
原作
帝国側に属している将軍でありながら、非道を良しとせず正々堂々と戦う善良なキャラでした。帝国と戦争をしていたカイエンでさえ「帝国にいる数少ない理解者」とレオのことを認めていました。
4回攻撃のみだれうちや、専用アビリティのショックなど、帝国将軍に相応しい高い戦闘能力を誇ります。ティナに愛の重要性を説くなど、出番の少なさに反して印象に残るキャラですね。
言うこともやることもイケメンなのですが、メニュー画面で顔を見ると衝撃を受けます。ドットと全然違うじゃねえか!
ケフカ
FFBE
魔法系アタッカーとして、実装当初は高い評価を誇りました。サンビームを撃たせた方も多いでしょう。
トラマス報酬の「リボン」はFFシリーズでもお馴染みの全状態異常無効アクセサリなので、パーティ全員分あってもいいですね。
FFシリーズの代表のような装備を何故ケフカのトラマス報酬としたのか、謎は深まるばかり。
原作
FFVIにおけるラスボスです。若い頃に魔導の実験により精神が崩壊し、快楽目的で破壊と殺戮を繰り返すようになっています。
「ボクちん」→「俺」→「私」とストーリーのシリアス度が増すにつれて一人称が変化していくのも特徴的です。ストーリー序盤の頃はコミカルさが目立ちますね。
ラスボスとしての戦闘能力は決して低くはなく、むしろ強い部類に入ります。敵が弱いのではなく、FFVIの育成事情がインフレしすぎなのです。味方が強すぎる味方が。
オルトロス
FFBE
憎めぬタコという異名を持つ降臨ボスの1人。普通にダメージを与えるだけではなく、まずMPを0にして驚異的な行動を封じてから倒すと楽になるというギミックボス。
降臨でも珍しい2wave戦闘となっており、1戦目はオルトロス単騎と、2戦目はオルトロスとチュポーン両方と同時に戦わなくてはなりません。waveをまたぐとバフなどの状態を引き継げないので、倒す前に回復を忘れないようにしましょう。
原作同様火/雷属性に弱いため、属性魔法で攻めるのがおすすめです。
原作
作中で合計4回も戦うことになる、ライバルポジションのキャラです。FFVのギルガメッシュと言い、複数回戦うことになるキャラはコメディ色が強いですね。
ラストバトルを除くとたまたま主人公達一行に遭遇したため邪魔をしてやろう、というスタンスでいます。ラストバトルのに、帝国に雇われている様相です。
1回目の戦闘はバナンが死んだらゲームオーバーなのに、バナンに対して高火力物理攻撃を放ってきたりするので難所の1つになっています。短期決戦を挑みましょう。
FF13-2
怖い。ただ怖い。愛らしいドット絵とコミカルな言動だったから可愛げがあったのに、3Dになったらタコらしいグロテスクさが増しています。
FFVIの頃はティナに対して「かわいい女の子 わいの好みや」と女好きの発言があったものの、FF13-2では「かわいい男の子はもっと好みや~!」とまさかの両刀発言が飛び出してきます。プレイヤーに対する精神的ダメージは計り知れません。
なお、この両刀発言は冗談であるらしいですが、この見た目で冗談とか言われても……。
テュポーン
FFBE
オルトロスと共に出現する降臨ボス。オルトロスとは弱点属性の補完関係にあり、たとえばオルトロスの弱点である火属性で攻撃するとテュポーンには無効化されます。
単体を戦闘から離脱させる「はないき」により戦況が苦しくなるため、なるべく短期決戦を心がけたいボスの1人です。ただしデバフ無効なので、慎重に戦いましょう。
原作
3回も主人公一行に負けているオルトロスが、今度こそ負けられないと連れてきた大先生。性能そのものは低いのですが、鼻息で強制的に戦闘を離脱させられてしまうので実質負けなのかもしれません。
世界崩壊後はオルトロスと一緒にコロシアムでバイトをしており、しょーもないアイテムをかけると出現し鼻息を吹きかけられます。何をやっているんだろうこの人。
ねむれるしし
FFBE
降臨ボスの1人。眠そうにしている時にうっかり殴ると信じがたい威力の反撃を行ってくるため、深い眠りについてから攻撃しなくてはいけません。
そのため、立て直し→攻撃→立て直し→攻撃という流れを繰り返すことになります。慣れればそこそこ簡単に倒せますが、ギミックを理解するまでは苦戦するでしょう。
物理/魔法共に高威力なのでパーティはアタッカーだけではなく防御/回復面も重視して組む必要があります。
原作
無人島で孤独に寝ている極めて無害なモンスターです。通常プレイの範疇では出会うことさえ稀であると言えますね。
戦闘中は常時睡眠状態(透明状態)であるため、透明状態特有の魔法回避率0%を利用してスロウやストップをかけてあげましょう。動きを止めたら無属性攻撃で殴り続けることで容易に倒すことが可能です。
SFC版ならばバニシュデスの戦法であっさり倒せ、ザコモンスター中最高の魔法修得値10を獲得できるため、中盤の稼ぎに使えます。ファイナルアタックのメテオに注意しましょう。
ブラキオレイドス
FFBE
状態異常攻撃の「ディスアスター」や、全体無属性魔法攻撃の「アルテマ」など、強力な攻撃を多数使ってくる降臨ボスの1人です。
はないきにより強制的に戦闘人数を減らされてしまう仕様も相まって、実装当初は中々の難易度を誇りました。
氷属性弱点なので、ブリザガが使えるセリスなどで攻めると原作っぽい倒し方でいいですね。
原作
有名なレベル上げスポットである、ナルシェ東の森で出現するザコモンスター。「ザコ」とはいうものの、その戦闘能力はラスボスケフカにも匹敵する程です。
メテオ、アルテマといった無属性全体魔法に加え、はないきによる戦闘離脱やディスアスターによる状態異常付与など、レベル上げ用の2軍パーティで遭遇すると一瞬で全滅しかねません。
リボンを盗め、スリースターズを落とすため戦力強化のためには避けては通れない難敵です。
まとめ
以上、実装されているFFVIキャラの紹介コーナーでした。本当はモグとかゴゴについても語りたいところですが、FFBEにいないので省略となりました。
魔石ボーナスという育成ができるため、言ってしまえば誰を使っても攻略は可能です。アルテマを修得できる仕様を踏まえれば、キャラ差らしいキャラ差はそこまで大きくないのかもしれません。
それは没個性という味方もできますが、好きなキャラでパーティを組んで攻略できるほど自由度が高いとも言えますね。SFC最後のナンバリングタイトルということで今なお高い人気を誇るFFVIですが、トランスティナ以外のキャラ達の救済は施されるのでしょうか……。
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