【FFBE】キャラと降臨で見るFFBEの歴史4【ほぼ日BE】
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FFBE(ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス)のキャラ、強敵、イベントからFFBEの歴史その4を年表風にブログ掲載しています。FFBEのスタミナ回復の暇つぶし程度に御覧ください。
怒涛のイベントラッシュ開幕~6月後半~7月前半~
ここから7月の末に至るまで、壮絶なイベントラッシュが始まります。特に6月の後半から始まった「モンスターカーニバル」は今考えれば凄い期間開催されていましたね。
ですが畳み掛ける様に、どんどん始まるイベントを、私達攻略班はまだ知るよしもありませんでした。そしてFFBEというゲームはすこしずつ、私達に属性耐性の大切さをひっそりと伝え始めました。
キャラと降臨で見る歴史ですが、今回は降臨はお休みの期間でございます。
DQMSLコラボ「モンスターカーニバル」開催

これがまた凄まじく長いわけです!同時にとても道の長い周回イベントでした、、、。目玉はなんといっても交換報酬の「ロトのつるぎ」ですね!交換アイテム「ゴールド」の必要枚数、実に30万!!
そして凄まじい、属性耐性の嵐で、魔法周回は相当に厳しく、覚醒級1周に凄い時間がかかってしまいました、、。
ですが、その分トラマスと互角の性能を持った大剣で、今現在しっかりと、オルランドゥの腰についている方もおおいでしょう。誰が装備しても強く使えますが。
あとスライムがもらえました!トラマスのしゃくねつはかなり強いアビリティなので、始めたばかりの方は大分助かったのではないでしょうか。
同コラボ「竜王チャレンジ」開催

FFBE史上初、同イベント2段階開催の2弾は、強敵攻略の一発勝負「竜王チャレンジ」でした。
大前提として、火属性耐性を上げて挑むという、その時はあまり意識しなかった、属性耐性強化が勝利の鍵となる敵の1発目といっていいでしょう。
初挑戦時、私達攻略班もフルブレカウンターの「魔力覚醒」から始まる「咆哮で」万単位の攻撃を食らって最初は瞬殺されたのを覚えていますね。
ただし、ギミックがわかってからは、問題なく倒せた方はいたと思います。
コラボ限定実装キャラ

「りゅうおう」...攻撃倍率700%とずば抜けたダメージをもった「メラガイアー」が、最大の武器で活躍すると思われたものの、まさかの特攻にしてイベント非適正キャラ。イベント中はデバフ役として活躍。トラマスは最高クラス。
「やまたのおろち」...抜目のないステータスと、優れた所有アビリティで、DQMSLコラボの影の覇者となったキャラ。「大剣装備可能?ハハッ、、、、ええええ?口!?」
「はぐれメタル」...FFBEキャラ史上最も個性的なキャラとして参戦。出た当時は使いドコロがイマイチ掴めなかったものの、後に高難度降臨「闇の魔物たち」でまさかの適性、仕事先が見つかる。
「キラーマシン」...実質倍率1000%超という大火力アビリティ「みなごろし」を武器に参戦。我々に与えてくれたのは、みなごろし使用時のドキドキ感と、はぐれメタル討伐時の安定感。
「ゴーレム」...本ガチャのハズレ枠と思いきや、固定ダメージアビリティ「いわなげ」があったため、普通にお供周回に、連れて行けるキャラ。「メタル斬りってなんだったんだろ」
「カンダタ」...原作通りのパンイチ覆面姿で、皆様の虹のクリスタルにお邪魔。彼のスタイルは余計な衣服を身につけず、そしてパッシブアビリティすら全て脱ぎ捨てる。
| りゅうおうの評価 | はぐれメタルの評価 | ゴーレムの評価 |
| やまたのおろちの評価 | キラーマシンの評価 | カンダタの評価 |
3度めの零式~7月後半~
正直攻略班の私達も、あの7月の残りの期間から、イベントを2連発用意してくるとは、その当時は全く考えておりませんでした。
そして、ほとんど間が開かない状況下で、周回イベントの連発も非常に大変でした^^;主にお財布的な意味なのですが。
FFBEイベント「帝国の翳り」開催

帝国の翳りに関しては、個人的に「竜王チャレンジ」のおさらい的なイベントに感じました。
ボスのフレイムドラゴンは、攻撃がほとんど火属性攻撃のみのため、属性耐性強化と、パニックボイスに対して混乱対策をするだけで、時間はかかっても簡単に倒せたからです。
しかし、フレイムメイルを量産する日がくるなんて、時代の流れを感じました、、、。
不遇の時期を乗り越え星6解放!

そして、このタイミングで、この2人が星6になり、カムバック!ガーランドと光の戦士です!
星5時代、アビリティ枠0ですぐに置いてかれてしまったガーランドも、無事にアビリティ4枠になり、多彩な属性攻撃まで習得し、強くなって帰ってきました!
光の戦士に関しては、強烈なデバフ攻撃と、便利な壁アビリティに加え、全体バフ「勇気づける」まで習得し、一気に補助アタッカートップクラスに君臨するキャラに。
光の戦士は、これからの強敵戦や降臨バトルでも、敵を選ばずに使えるキャラとして重宝されるのかなとおもいます。
同時実装キャラ

「アイリーン」...オルランドゥに追随するほどの攻撃アビリティ「パイルドライバー」と、MPやHPのターン回復などの補助も備えて、現在の最強物理アタッカーの一角を担う。
「ソゼ皇帝」...攻撃アビリティやパッシブも充実し、バフも可能で、展開によっては壁も行ける万能皇帝。アイリーンというビジュアルと実力の伴ったキャラと一緒に出すべきではなかった。
「ヘレティック」...星5としてはハイスペックな魔法アタッカー。だが、アルクゥというキラッキラに光る星5魔法アタッカーがいる時点で、ああ!超沢山でた!という印象に。
「ウルリカ」...星6ならば正直とんでもないカウンターマシンになれたキャラ。おそらく彼女のような能力を持った星6キャラが、彼女の星6覚醒より先にやってくる可能性がある。それがFFBE。
| アイリーンの評価 | ソゼ皇帝の評価 |
| ヘレティックの評価 | ウルリカの評価 |
第三回FF零式イベント「ジュデッカ会戦」開催

ここでなんと3回めにもなるFF零式イベント「ジュデッカ会戦」が開催されました。これは以前ブログでも書きましたが、本当に優しさの詰まったイベントでした。
ボスが弱い、リピート周回可能。キャラがきちんと適性、レアモンスターもそれなりに出現と、周回イベントで欲しい条件が全てそろっていた気がします。
逆を言えば早く終わってしまって、残念な気持ちになられた方もいらっしゃったと思いますが、私の場合はいいトラマラタイムだなと思いました。
ロトの剣位の報酬が、この感じのスピードで回れるイベントで取れるなら、ちょうどよかったかもと今になって思います。
同時実装キャラ

「レム」...FFBE界の社会問題でもある、慢性的レフィア難民増加に待ったをかけたヒーラー兼魔法アタッカー。FF零式キャラでここまで歓迎されたキャラがいただろうか。
「キング」...3回繰り出される通常攻撃が、最も強いという、エコノミーガンマン。強いが攻撃時にせわしなくワシャワシャ動くモーションに、人は少しのいらだちを覚える。
「サイス」...そして常設キャラ初の全体フルブレイクアビ習得キャラで、バフも非常に豊富だが、バフは味方にもかかってなんぼと教えてくれる存在。
ほぼ1ヶ月でこのボリュームなわけで、、、
今考えても本当に忙しい1ヶ月だったと思います。このジュデッカ会戦終了後にスーパースター襲来で、FFBE界が盛り上がるわけですが、それはまた別の機会に!
私のこの記憶の前後が怪しい歴史年表を最初から見て下さっている方もいらっしゃるようで本当にありがたい限りでございます。
私もいままでのFFBEの歴史を忘れないようにまとめておきたいので、また沢山のキャラが排出され、時代が流れたら、また書かせていただけたらと思います。
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