【FFBE】プリムロゼの運用方法とおすすめ装備
FFBE(ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス)のプリムロゼにおすすめの装備やプリムロゼの性能、適性の高いボスの紹介などを記載しています。FFBEでプリムロゼを使う際の参考にしてください。
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プリムロゼの長所
高倍率の全ステータスバフ付与が得意
LB名 | 性能 |
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緋の乱舞 | ・味方全体の全ステータスを5ターンの間200%上昇 ・味方全体に5ターンの間HPMPリジェネを付与 ・自分以外の味方全体のLBゲージを600上昇 ・コスト3,300 |
プリムロゼは、味方全体に最大200%の全ステータスバフを付与することができる、強力なバッファーです。
全ステータス200%上昇という効果と倍率は、現状のバッファーの中ではトップクラスの性能を誇ります。味方全体を攻守共に強化できるので、積極的にLBを使うようにしましょう。
持続も5ターンと長く、バフの持続時間中に他のサポートに回る余裕があります。アイテムを使ったり、ステータス上昇以外のバフを使ったりなど、臨機応変に立ち回りましょう。
味方全体に種族特攻を付与
アビリティ名 | 効果 |
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獅子の舞 | ・味方全体の攻撃+130% ・獣系特攻+20%付与 ・持続3ターン |
土竜の舞 | ・味方全体の防御+130% ・竜系特攻+20%付与 ・持続3ターン |
亡霊の舞 | ・味方全体の魔力+130% ・精霊系特攻+20%付与 ・持続3ターン |
草木の舞 | ・味方全体の精神+130% ・植物系特攻+20%付与 ・持続3ターン |
プリムロゼは、味方のステータスを上昇させた際に種族特攻を付与するバフを得意とします。
例えば「獅子の舞」を使うと、アタッカーの攻撃力が上がった上でさらに獣系へのダメージが20%上昇します。特定の4種族に限られますが、大きくダメージを伸ばすことができる、優秀なバフアビリティです。
連撃アビリティを使うことで、2種類のバフを2つ同時に付与することが可能です。防御と精神を同時に強化して物理と魔法両方に耐えられるようにするなど、上手く使いこなしましょう。
既存アビリティの性能を強化
アビリティ名 | 効果 |
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獅子の舞・ブースト | ・味方全体の攻撃+160% ・獣系特攻+40%付与 ・持続5ターン |
土竜の舞・ブースト | ・味方全体の防御+160% ・竜系特攻+40%付与 ・持続5ターン |
亡霊の舞・ブースト | ・味方全体の魔力+160% ・精霊系特攻+40%付与 ・持続5ターン |
草木の舞・ブースト | ・味方全体の精神+160% ・植物系特攻+40%付与 ・持続5ターン |
摩訶不思議の舞 | ・味方全体の被ダメージを40%軽減 ・味方全体にMPリジェネ付与 ・持続6ターン ・以降5ターン、上記4つのアビリティが解禁 |
プリムロゼは、SPアビリティである「摩訶不思議の舞」を使用すると、味方に被ダメ軽減を付与しつつ強力なアビリティが解禁されます。
既存のステータスバフアビリティの強化版で、効果倍率は持続ターン数が大幅に上昇しています。もちろん連撃アビリティ対象なので、このブーストアビリティこそがプリムロゼの真価であると言っても過言ではありません。
事前準備も被ダメ軽減付与という重要な効果を持つため、事前準備のために味方強化の役割を放棄することはありません。SPアビリティが使用可能になる度に摩訶不思議の舞を使い、常にブーストアビリティを使えるようにしておきましょう。
バッファー性能比較
プリムロゼは、星7レアリティのバッファータイプキャラです。
そのため、同じ星7バッファーである洸洋の軍師ニコル/ユライシャとの性能差を比較してみます。
攻撃アップバフアビリティ
キャラ | アビリティ |
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洸洋ニコル | 【猛襲の陣】 味方全体の攻撃+110% バーストストーン上昇量+150% 持続5ターン |
ユライシャ | 【討滅の法】 味方全体の攻撃+120% バーストストーン上昇量+150% 持続3ターン |
プリムロゼ | 【獅子の舞】 味方全体の攻撃+130% 獣系特攻+20% 持続3ターン 【獅子の舞・ブースト】 味方全体の攻撃+160% 獣系特攻+40% 持続5ターン |
プリムロゼは、洸洋ニコルやユライシャと比較してバフの倍率が高く、味方強化という観点で見れば最も優れていることが分かります。相手が獣系であれば、特攻付与のおかげでさらなる火力上昇も見込めます。
持続も強化版であれば5ターンと長く、空き時間に他のバフを付与する余裕が生まれます。既存の2人と比較して優るとも劣らない性能をしています。
しかし、バーストストーン上昇量アップの追加効果付与ができません。味方全体のLB回転率を上げるという点では2人に劣ってしまいます。ニコルとユライシャは、それぞれ持続と倍率の観点で差別化されています。
魔力アップバフアビリティ
キャラ | アビリティ |
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洸洋ニコル | 【湧魔の陣】 味方全体の魔力+110% バーストストーン上昇量+150% 持続5ターン |
ユライシャ | 【昇魔の法】 味方全体の魔力+120% バーストストーン上昇量+150% 持続3ターン |
プリムロゼ | 【亡霊の舞】 味方全体の魔力+130% 精霊系特攻+20% 持続3ターン 【亡霊の舞・ブースト】 味方全体の魔力+160% 精霊系特攻+40% 持続5ターン |
魔力上昇アビリティも基本的には攻撃と同じです。倍率や持続ではプリムロゼが勝りますが、バーストストーン上昇量アップがありません。
「亡霊の舞」は魔力アップ+精霊系特攻付与ですが、これがなかなか理にかなっていて強力なアビリティだと言えます。精霊系はブラッディムーンのように魔法有効のボスが多いため、バフの効果が噛み合っています。
プリムロゼの特攻は物理/魔法共に有効なので、ブラッディムーン真降臨戦などでアタッカーの補助として最適になるかもしれません。
防御アップバフアビリティ
キャラ | アビリティ |
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洸洋ニコル | 【鉄壁の陣】 味方全体の防御+110% LBゲージ1~4上昇 持続5ターン |
ユライシャ | 【堅牢の法】 味方全体の防御+120% HPリジェネ付与 持続3ターン |
プリムロゼ | 【土竜の舞】 味方全体の防御+130% 竜系特攻+20% 持続3ターン 【土竜の舞・ブースト】 味方全体の防御+160% 竜系特攻+40% 持続5ターン |
防御バフでは、3人の追加効果が異なります。LBゲージ即時上昇のニコル、耐久力を上げつつHPも回復できるユライシャはどちらも強力です。
プリムロゼの特殊効果は竜系の敵がそこまで多くないのが難点ですが、こと竜系との戦闘に限れば耐久力と火力を同時に強化できるユニークな性能を誇ります。
星2バハムートが解禁された時などに大きく役立つでしょう。
精神アップバフアビリティ
キャラ | アビリティ |
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洸洋ニコル | 【護心の陣】 味方全体の精神+110% LBゲージ1~4上昇 持続5ターン |
ユライシャ | 【練精の法】 味方全体の精神+120% MPリジェネ付与 持続3ターン |
プリムロゼ | 【草木の舞】 味方全体の精神+130% 植物系特攻+20% 持続3ターン 【草木の舞・ブースト】 味方全体の精神+160% 植物系特攻+40% 持続5ターン |
プリムロゼは精神を上昇させつつ植物系特攻を付与することができます。ここでも防御と同じく、3者の追加効果が異なっているため、使用感の優劣を決めることが難しいでしょう。
ただしプリムロゼは倍率と持続ターンが長いため、植物系特攻の追加効果を抜きしても性能が高いと言えます。
被ダメ軽減バフアビリティ
キャラ | アビリティ |
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洸洋ニコル | 【難攻不落の陣】 味方全体の被ダメ30%軽減 持続3ターン 【幻城結界陣】 味方全体の被ダメ40%軽減 召喚ゲージ2~4増加 持続3ターン |
ユライシャ | 【護壁の法】 味方全体の被ダメ30%軽減 持続3ターン 【断刃の法】 味方全体の被物理ダメ20%軽減 HPを3,000回復 持続3ターン 【断魔の法】 味方全体の被魔法ダメ20%軽減 MPを30回復 持続3ターン 【極遮の法】 味方全体の被ダメ40%軽減 暗闇/睡眠/麻痺/混乱/病気/石化耐性付与 持続3ターン |
プリムロゼ | 【摩訶不思議の舞】 味方全体の被ダメ40%軽減 MPリジェネ付与 各種ブーストアビリティ解禁 持続6ターン 【黎明の詩】 味方全体の被ダメ20%軽減 味方全体の闇属性耐性+80% 持続3ターン 【黎明の詩・ブースト】 味方全体の被ダメ30%軽減 持続5ターン 味方全体の闇属性耐性+80% 持続3ターン |
プリムロゼのダメージ軽減バフは常時20%、事前準備後SPアビリティで30%/40%のバフが付与可能です。
通常時の被ダメ軽減率が低く、SPアビリティなどはデスペルを使われた後のかけ直しに融通がきかないこともあり、やや使い勝手が悪いでしょう。
被ダメ軽減だけではなく物理/魔法軽減も使える、ユライシャがダメージ軽減では一歩勝ります。
属性耐性バフアビリティ
キャラ | アビリティ |
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洸洋ニコル | 【太極双陣】 味方全体の光/闇耐性+70% 持続3ターン 【流氷双陣】 味方全体の水/氷耐性+70% 持続3ターン 【推命八極】 全属性耐性+40% ※魔法攻撃を受けると20%で発動 |
ユライシャ | 【光闇結界】 味方全体の光/闇耐性+70% 持続3ターン 【土風結界】 味方全体の土/風耐性+70% 持続3ターン |
プリムロゼ | 【黎明の詩】 味方全体の闇属性耐性+80% 味方全体の被ダメ20%軽減 持続3ターン 【黎明の詩・ブースト】 味方全体の闇属性耐性+80% 持続3ターン 味方全体の被ダメ30%軽減 持続5ターン |
プリムロゼの属性耐性バフは80%と高倍率ですが、闇属性しか対応することができません。闇の魔物達のように複数の属性を使用してくるボスを考慮すると、対応できるのが1属性なのは少々苦しいでしょう。
しかし、バフの倍率自体はニコルやユライシャよりも上です。星3ディアボロスのように闇属性攻撃に特化したボスと戦う場合は、ニコルやユライシャを上回る活躍が見込めます。
複数の属性が必要な場合は、別途カラミティボーダーなどのバフを用意しましょう。
味方の攻撃を強化
キャラ | アビリティ |
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洸洋ニコル | 【水刃計】 味方単体の物理攻撃に水属性を付与 |
ユライシャ | 【獣撃法】 味方単体の物理/魔法攻撃に獣系ダメージ+50%を付与 【祓魔法】 味方の物理/魔法攻撃に悪魔系ダメージ+50%を付与 |
プリムロゼ | 【黒狼の舞】 味方単体の物理攻撃に闇属性を付与 味方単体のLB+500 【各種舞】 味方全体に獣/竜/精霊/植物特攻+20%を付与 【各種舞・ブースト】 味方全体に獣/竜/精霊/植物特攻+40%を付与 |
プリムロゼは闇属性の属性付与が可能です。闇属性のエレメントチェインや、属性耐性デバフを絡めて大ダメージが狙えます。
また、味方全体に特攻を付与できるためアタッカーが2人以上いる場合は大幅なダメージアップが見込めます。単体の倍率はユライシャに劣っていますが、効果範囲と付与可能な種族数で遥かに勝っています。
LB自動上昇
キャラ | アビリティ |
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洸洋ニコル | 【激励の軍配】 50%の確率で、毎ターン味方全体のLBゲージを1~2増加 バーストストーン上昇量+25% |
ユライシャ | 【ヘスの母】 毎ターンLBゲージが2上昇 風/土/闇耐性+30% MP+30% |
プリムロゼ | 【仇討の執念】 毎ターンLBゲージ+400 防御/闇耐性+30% |
プリムロゼは、毎ターン自動でLBゲージが400も上昇する強力なパッシブを習得します。1ターンで400、2ターンで800と自動で貯まっていくため、高頻度でLBを撃つことが可能です。
LBコストも3人の中では最も低いので、頻繁にLBを撃ってステータスバフを維持しましょう。
即時MP回復アビリティ
キャラ | アビリティ |
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洸洋ニコル | 【魔源還流の陣】 味方全体のMPを40回復 消費MP10 |
ユライシャ | 【断魔の法】 味方全体の被魔法ダメ20%軽減 味方全体のMPを30回復 消費36 |
プリムロゼ | - |
プリムロゼはMPリジェネ付与ができますが、即時回復はできません。そのため、そのターンにすぐMPが足りないという場面ではやや使い勝手に難があるでしょう。
プリムロゼは足りなくなってからMPを補充するのではなく「聖蛇の舞」「摩訶不思議の舞」でMPリジェネを付与し、常にMPを高い状態で維持できるように立ち回りましょう。
状態異常耐性
洸洋ニコル
キャラ | 状態異常耐性 | |||
---|---|---|---|---|
洸洋ニコル | 毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 |
○ | × | ○ | × | |
麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 | |
× | △ | × | ○ | |
即死 | 魅了 | ストップ | バーサク | |
× | ○ | × | × |
ユライシャ
キャラ | 状態異常耐性 | |||
---|---|---|---|---|
ユライシャ | 毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 |
× | × | △ | ○ | |
麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 | |
○ | ○ | × | ○ | |
即死 | 魅了 | ストップ | バーサク | |
× | × | ○ | × |
プリムロゼ
キャラ | 状態異常耐性 | |||
---|---|---|---|---|
プリムロゼ | 毒 | 暗闇 | 睡眠 | 沈黙 |
× | × | ○ | × | |
麻痺 | 混乱 | 病気 | 石化 | |
○ | × | × | × | |
即死 | 魅了 | ストップ | バーサク | |
× | ○ | × | × |
プリムロゼは混乱と石化に弱く、耐性面ではやや止まりやすいと言えます。
石化に関しては自身のトラマス報酬で防げますが、混乱は防げないのでリボンなどのアクセサリーを装備しましょう。
属性耐性
洸洋ニコル
キャラ | 属性耐性 | |||
---|---|---|---|---|
洸洋ニコル | 火 | 氷 | 雷 | 水 |
0 | 0 | 0 | 50 | |
風 | 土 | 光 | 闇 | |
0 | 0 | 0 | 0 |
ユライシャ
キャラ | 属性耐性 | |||
---|---|---|---|---|
ユライシャ | 火 | 氷 | 雷 | 水 |
0 | 0 | 0 | 0 | |
風 | 土 | 光 | 闇 | |
30 | 30 | 0 | 30 |
プリムロゼ
キャラ | 属性耐性 | |||
---|---|---|---|---|
プリムロゼ | 火 | 氷 | 雷 | 水 |
0 | 0 | 0 | 0 | |
風 | 土 | 光 | 闇 | |
0 | 0 | 0 | 50 |
プリムロゼは闇属性に対して高い属性耐性を持ちます。闇属性のバフもありますし、こと闇属性に関しては高い継戦能力を誇るでしょう。
敵耐久大幅ダウン
キャラ | アビリティ |
---|---|
洸洋ニコル | 【-】 |
ユライシャ | 【太母滅仇の法】 敵全体の防/精-65% 敵全体の土/風耐性-100% |
プリムロゼ | 【闇夜の詩・ブースト】 敵全体の防/精-60% 敵全体の闇耐性-80% 敵全体に闇属性ダメージ 【月夜の詩・ブースト】 敵全体の闇耐性-100% 敵全体に闇属性ダメージ |
プリムロゼは、闇夜の詩・ブーストで敵の防御/精神と闇属性耐性を大幅にデバフすることができます。
この後に闇属性攻撃を撃てば極めて大きなダメージが狙えるため、バッファーでありながらここぞという時のアタッカー補助を兼ねます。
ユライシャも土/風属性でほぼ同じことができますが、ニコルはできません。
LB
キャラ | アビリティ |
---|---|
洸洋ニコル | 【エンシェントフォーミュラ】 味方全体の全ステータスデバフを解除 味方全体の全ステータスを150%アップ HP/MPを20%回復 コスト4,000 |
ユライシャ | 【ソーサルエンブレイス】 味方全体の全ステータスを170%アップ HP3,000分のバリアを付与 バーストストーン上昇量+200% コスト3,500 |
プリムロゼ | 【緋の乱舞】 味方全体の全ステータスを200%アップ HPMPリジェネ付与 自分以外全員のLBゲージを600上昇 コスト3,300 |
プリムロゼはコストが最も低いのに、ステータス上昇率は最も高いです。毎ターン400自動上昇する仕様と合わせて、極めて強力なバフだと言えるでしょう。
ニコルはデバフ解除+HPMP即時回復、ユライシャはバリア付与+バーストストーン上昇量アップなど、追加効果が異なるため一概に比較はできませんが、味方のステータスを伸ばすという観点ではプリムロゼが最も優秀です。
プリムロゼのおすすめ装備
キャラ | 装備 | |
---|---|---|
プリムロゼ | アサシンダガー | 忘れられた古盾 |
純心の髪飾り | ミネルバビスチェ | |
ブリングネックレス | プリムロゼの首飾り | |
アビリティ | ||
無知なる力 | 無知なる力 | |
無知なる力 | HP+30% |
プリムロゼはLBが強力なので、LB自動上昇系装備を多めに付けてなるべく早い内に撃てるように調整します。
持続が長いのでそこまで過度に自動上昇装備を固める必要はありませんが、ある程度LBゲージの貯まりが早い方が敵からの不意のデスペルなどにも対応できるでしょう。
武具に関してはカウンターができるようになる武器や、狙われ率が下がるアクセサリーなどが候補に上がります。特にやらせたいことがない場合は、HPを上げましょう。
プリムロゼの適性ボス
真降臨の間:アンテノラ
アンテノラは4部位に分かれている強敵です。1部位1部位潰していては大変なので、強力な全体攻撃である程度一気に倒してしまう戦法が推奨されます。
味方全体に植物系特攻を付与できるプリムロゼであれば、アンテノラへの与ダメを大幅に上昇させることができます。また、精神バフもアンテノラの攻撃を防ぐ上で有効です。
4部位の内、葉は闇属性が弱点なのでプリムロゼのデバフでダメージを伸ばすことが可能です。
真降臨の間:ねむれるしし
真ねむれるししは、性質上2ターンに1度攻めることが推奨されます。そのため、事前準備をする猶予を作りやすい点が特徴的です。
真ねむれるししが寝ている間にバフの準備を済ませ、味方全体に獣系特攻を付与すれば一気呵成に倒し切ることができます。特攻と攻撃バフを合わせられるよう、物理アタッカー中心に編成しましょう。
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