【FFBE】リノア&アンジェロピックアップガチャ引くべきか

FFBE(FFブレイブエクスヴィアス)のリノア&アンジェロ(FF8ピックアップ)ガチャは引くべきかについて記載。ピックアップの日程に加えてガチャの内容、引くべきかを判断するポイント、新NVキャラのリノア&アンジェロやNV覚醒する孤高の獅子スコール、ゼルの性能も紹介しています。

リノア&アンジェロガチャ概要

ピックアップ対象キャラ

新NVキャラ
リノア&アンジェロ
99点
トラマス報酬
スコールとの約束
スパトラ報酬
円月輪(FFVIII)
NV覚醒キャラ
孤高の獅子スコール	ゼル
98点	97点
トラマス報酬
最も強き者	エアガイツ
スパトラ報酬
ライオンハート改	ゼルの服

リノア&アンジェロピックアップガチャでは、FF8のキャラがピックアップされています。新キャラの「リノア&アンジェロ」の他に、新たにNV覚醒する「孤高の獅子スコール」「ゼル」などもピックアップ対象です。

FF8キャラがピックアップ

リノア&アンジェロピックアップガチャでは新NVキャラのリノア&アンジェロの他に、既存のFF8キャラもピックアップされています。

スペシャル交換所

11連召喚を回すたびに、専用の交換券を貰えます。交換券12枚でリノア&アンジェロ1体と交換できるので、6万ラピスが事実上の天井扱いです。

ステップアップ召喚

ステップアップ召喚では、リノア&アンジェロの欠片が50個入手できます。EX覚醒をするためにも、リノア&アンジェロ入手を目指す場合は必ずステップアップ召喚を回しましょう。

FFBEガチャとの違い

目玉キャラの性能が異なる

キャラ名	特徴
リノア&アンジェロ	・魔法アタッカー ・闇属性攻撃が得意 ・タッグアタック持ち
ナイツオブグランシェルト	・物理アタッカー ・光属性攻撃が得意 ・全種族特攻持ち

同日開催のナイツオブグランシェルトガチャでは、物理アタッカーのナイツオブグランシェルトがピックアップされています。

どちらのガチャを引くべきか迷ったら物理アタッカーが必要か、魔法アタッカーが必要かなど手持ちのパーティメンバーの状況に合わせてどちらを選ぶべきか決めましょう。

既存キャラとの相性を考える

ナイツオブグランシェルトは光属性のフィニッシャーなので、レーゲン-再臨の帝王-を引いている場合にダメージを伸ばせます。

一方でリノア&アンジェロは闇属性の扱いを得意としているため、ダークレインやアクスター-再臨の帝王-と好相性です。光を伸ばすか闇を伸ばすかでガチャを選択するのもおすすめです。

ダークレインを活かすなら引くべき

闇耐性デバフエリア持ち

リノア&アンジェロは闇属性耐性-30%のエリア効果を展開できるキャラです。また闇属性魔法攻撃を得意としているため、闇属性魔法アタッカーを軸としたパーティにおすすめの性能をしています。

ダークレインとはチェイン/フィニッシュ共に相性が良く、闇耐性デバフエリアを絡めることで大きくダメージを伸ばせます。ダークレインを引けている場合は同時編成におすすめの相性です。

トラマス報酬がFF8キャラに最適

リノア&アンジェロのトラマス報酬は、全種族キラーを付与する強力なアビリティです。ただしFF8キャラしか装備できないので、孤高の獅子スコールやゼルを運用する時に複数確保しておく必要があります。

FF8クロニクルバトルの攻略や、将来的にFF8キャラが新しく実装された時のために、余裕があればトラマス報酬を複数確保しておきましょう。

ピックアップキャラ性能

リノア&アンジェロ

リノア&アンジェロは通常時はタッグアタック、ブレイブシフト時は魔法攻撃を得意とする魔法アタッカーです。

ブレイブシフト時のLBで魔法アビリティの威力を強化し、強力な黒魔法を4連撃で放つのが最大火力です。やや事前準備に時間がかかりますが、LBを撃ってしまえばチェイン/フィニッシュどちらでも活躍できます。

リノア&アンジェロの評価はこちら

孤高の獅子スコール

孤高の獅子スコールは新たにNV覚醒が追加された星5スタートのキャラです。欠片セレクトチケットで欠片交換をできるため比較的EX＋3まで覚醒させやすく、EX＋3まで覚醒すると攻撃力が1,000固定上昇します。

自身のスパトラ報酬、SLBがどちらも無属性なので高い汎用性を誇ります。EX覚醒を進めて、高頻度で強力なSLBを回しましょう。

孤高の獅子スコールの評価と習得アビリティはこちら

ゼル

ゼルは新たにNV覚醒を果たした星4スタートキャラです。水属性の扱いに長けており、水属性のフィニッシュ攻撃を得意としています。

イベント報酬でゼル本体や育成用の欠片などが貰えるので、積極的にFF8イベントを周回しましょう。

ゼルの評価と習得アビリティはこちら

FFBE攻略トップへ