【FFBE】プルート隊ジタンの運用方法とおすすめ装備

FFBE(ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス)のプルート隊ジタンの長所や立ち回り、おすすめの装備、相性の良いキャラの紹介などを記載しています。FFBEでプルート隊ジタンを使う際の参考にしてください。

プルート隊ジタンの特徴

2種類のチェインに参加できる

プルート隊ジタンは、アースレイヴ系とクイックショット系の2種類のチェインに参加可能です。味方とのエレメントチェイン相性を考慮して使用するアビリティを選択しましょう。

常時3回行動が可能なため、物理/魔法問わず様々なアタッカーとチェインを繋げられます。

味方全体に分身を付与できる

プルート隊ジタンは常時1回分、SPアビリティで2回分の分身を味方全体に付与できます。物理攻撃から味方全員を守れる強力なアビリティなので、攻撃面のみならず防御面でも活躍します。

3回行動ができるため、2回攻撃して1回分身付与という動きにすると、味方のチェインを伸ばしつつ物理攻撃に対して対策が組めます。

引きつけアビリティを習得

プルート隊のジタンは、各種スティール系アビリティを使用することで自身の引きつけ率を100%に上げられます。自身のスパトラを装備すれば物理回避率を50%まで上げられるため、回避型物理壁運用も視野に入ります。

装備で物理回避率を上げた後は、戦闘中ひたすらスティール系アビリティを使用して引きつけ率を維持しましょう。

プルート隊ジタンの立ち回り

アースレイヴ系チェインで運用する例

プルート隊ジタンをアースレイヴ系で運用する際の動きの例です。SPアビリティ「盗賊の機転」を使用することで主要アビリティの威力が2,500%アップするため、開幕で使いましょう。

属性付与とデバフを兼ねる「エアアウト」を使った後は、1行動目で「スイフトランページ」、2行動目以降に「スクープアウト」を使用します。

LBを使う場合の動きの例

プルート隊ジタンをLB運用する場合の動きの例です。事前に「ギガスティール」を使用することでLBダメージが4倍に跳ね上がるため、ギガスティールを使ってからLBを撃つのが火力を上げるコツです。

ギガスティール使用後は「スティール→ハイスティール→メガスティール→ハイメガスティール→ギガスティール」と再びギガスティールを目指してもいいのですが、ターン数がかかるため「盗賊の本領」再使用を待ちましょう。

プルート隊ジタンの装備例

火力装備例

キャラ	装備
プルート隊ジタン	古代の剣(FFBE)	アサシンダガー
	ドラグーンヘルム	黄煌羽の艶鎧
	セラフコーム	オニオンブーツ
	アビリティ
	誰かを助けるのに理由がいるかい？	盗賊のあかし
	キラー	キラー

プルート隊ジタンを攻撃力重視にする場合の装備例です。トラマス報酬「誰かを助けるのに理由がいるかい？」の効果を最大限発揮するために、武器は剣と短剣の二刀流がおすすめです。

トラストアビリティ発動の時点で、二刀流時武具アップは150%に達しています。そのため、残り50%をどこかの装備で補いましょう。

物理回避装備例

キャラ	装備
プルート隊ジタン	ディフェンダー	プルート隊の盾
	-	-
	10面ダイス	光耀の指輪
	アビリティ
	-	-
	-	-

プルート隊ジタンは、自身のスパトラ報酬を装備すると物理回避率が50%に至ります。自身の引きつけ率を100%上昇させるアビリティも使えるため、引きつけ物理壁としての運用が可能です。

ただし常時引きつけ率を持っていないため、蘇生した直後の対応力は控えめです。物理回避率が高い分、装備に融通が利きやすいので装備を工夫して引きつけ率を上げるのもおすすめです。

回避装備・キャラ一覧はこちら

プルート隊ジタンと相性の良いキャラ

尻尾の少年ジタン

プルート隊ジタンは風属性のアースレイヴ系チェインを得意とするため、コンセプトが同じである尻尾の少年ジタンと好相性です。尻尾の少年ジタンの方が属性耐性デバフ倍率が高いので、組むことで火力を底上げできます。

またプルート隊ジタンを引きつけ運用する場合、男性キャラの壁役は「女の子をかばう」による阻害を受けにくいため、尻尾の少年ジタンのデメリットを1つ潰せます。双方にとってメリットのある組み合わせです。

尻尾の少年ジタンの評価と習得アビリティはこちら

レッド13

レッド13も風属性のアースレイヴ系チェインを主力とするため、相性の良い組み合わせです。レッド13が両手持ちタイプの物理アタッカーなので、二刀流タイプのプルート隊ジタンとは装備の取り合いになりにくい点も魅力的です。

プルート隊ジタン、レッド13共に味方全体への分身付与手段を持つため、仮にどちらかが戦闘不能になっても分身付与が止まることはありません。

レッド13の評価と習得アビリティはこちら

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