【FFBE】FFBEを無課金で攻略する方法【初心者必見】

FFBE(ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス)を無課金で攻略する方法をご紹介します。リセマラ、ラピスを使うタイミング、ガチャを引くタイミングなどの順序を掲載しているので、FFBE無課金攻略の参考にしてください。

リセマラをする

FFBEでは最初のクエストをクリアすることで、ガチャ11連を1回回すことができる5,000ラピスが入手できます。この5,000ラピスでガチャを回し、目当てのキャラが手に入るまでリセマラをしましょう。

本作のキャラはレアリティによる性能差が非常に大きいため、可能な限り高レアリティのキャラを入手してからゲームを始めることが推奨されます。

星5スタートのキャラはステータスが高い上にアビリティも優秀なものが多く、さらに同キャラ2体で最高レアリティの星7まで覚醒ができるため、まずは星5スタートのキャラを目指しましょう。

• ▶リセマラ当たりキャラランキングはこちら
• ▶リセマラの効率的なやり方はこちら
• ▶最強キャラランキングはこちら

ラピスを貯める

ソーシャルゲームにはつきものの課金アイテムは、FFBEでは「ラピス」という名称です。500ラピスで1回ガチャが回せます。

ストーリーを進めていれば、ミッション、ランクアップ、エリア踏破でラピスを入手できます。

ミッションで貯めるのがベスト

各クエストには「誰も戦闘不能になることなくクリア」などのミッションが付いています。

クエスト内で条件を満たし、ミッションを達成すると報酬としてラピスなどが貰えます。

また、期間限定イベントのミッションやクリア報酬でもラピスを貰えるため、積極的に挑戦しましょう。

ミッションと入手ラピス一覧はこちら

ラピスの使い道

貯めたラピスは定期的に開催される「召喚フェス」や「レジェンドフェス」でガチャを引きましょう。

召喚フェスで排出されるキャラは、常設のガチャからは排出されません。また、性能も常設キャラと比べると破格の性能を有しています。必ず、常設ガチャでラピスを消費するのではなく、召喚フェス時に使用しましょう。

また、ガチャの他に、キャラの所持枠拡張のために使用するのも有効です。所持枠が圧迫してきた場合は拡張しましょう。

ガチャを引くタイミング

狙うべきキャラ (フェス限定)
オニオンナイト	ノクティス王子	白百合フィーナ
アルドール王レイン	マダムエーデル	聖騎士セシル
狙うべきキャラ (常設キャラ)
光の戦士レナ	フィーナ&リド	ウォーリアオブライト

上記のキャラは、ストーリーをサクサク進められる上、強敵戦でも大活躍します。

フェス限定キャラは、狙える期間は短いものの、非常に優秀な性能を持っているため、積極的に狙いましょう。

キャラを育成する

キャラを入手しても、レベルが低い状態ではステータスも低く、強力なアビリティを使うことができません。

メインストーリーを進めつつ、キャラのレベル上げや覚醒を進めていき、戦力を強化しましょう。

役割を理解する

強力なキャラを育成

物攻/魔攻アタッカーでリセマラを終えた場合

リセマラやゲーム開始直後のガチャで入手した強力な物攻/魔攻アタッカーを、星6覚醒まで育成しましょう。

星6覚醒まで育成したアタッカーを1体編成しただけで、ストーリー第1章終盤まで容易に進めることが可能です。

しかし、イベントの高難易度ダンジョン/強敵戦では、各役割をバランス良く編成するのが重要になるため、挑戦する場合はそれぞれ1体ずつ育てておく必要があります。

• ▶経験値効率の良いダンジョンはこちら
• ▶覚醒素材の入手方法と集め方はこちら

回復キャラでリセマラを終えた場合

ゲーム開始直後のリセマラやガチャで、強力な回復役を入手した場合は、同時に主人公キャラも育成しましょう。

ストーリー上で仲間になるレインやラスウェルは攻撃性能も高く、序盤から中盤にかけて十分に活躍ができるキャラです。

また、主人公専用クエスト「強き心の修練」や「ショートストーリー」が存在し、ミッションを達成すると優秀な装備が入手できます。

• ▶強き心の修練の攻略はこちら
• ▶ショートストーリー一覧はこちら

育成は経験の間/ジャボテン砂漠が最効率

キャラの育成は、次元の狭間内にある「経験の間」と、経験値ユニットが入手出来る土日限定ダンジョン「ジャボテン砂漠」がおすすめです。

また土日限定の「夢幻の迷宮」では、経験値ユニット以外に覚醒素材も入手できるので、進化(覚醒)素材を同時に集めたい場合におすすめのダンジョンです。

• ▶経験の間の詳細はこちら
• ▶ジャボテン砂漠の詳細はこちら
• ▶夢幻の迷宮の詳細はこちら

関連記事

序盤の効率的な進め方

戦闘システム

初心者向け情報

FFBE攻略トップへ