【ポケモンSV】おすすめ耐久ポケモンと育成論

ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)のおすすめ耐久ポケモンをご紹介。対戦環境おすすめの強い受けポケモンの考察はもちろん、物理受けや特殊受けを使用率ごとに掲載しています。

DLCでポリゴン2やエアームド解禁

DLCポケモン	強い理由
ポリゴン2	【種族値】85-80-90-105-95-60 【主な型】両受け/特殊アタッカー ・しんかのきせきで超高耐久 ・弱点が少なく倒されづらい ・特性がいずれも優秀
エアームド	【種族値】65-80-140-40-70-70 【主な型】物理受け/起点作成 ・ステルスロックで起点作成 ・鉄壁+ボディプレスで火力も出せる ・半減以下10タイプと優秀な耐性 ▶エアームドの育成論と対策
グライオン	【種族値】75-95-125-45-75-95 【主な型】両受け ・ポイズンヒールで毎ターン1/8回復 ・相性で電気技と地面技が無効 ・毒状態で戦うため状態異常対策 ▶グライオンの育成論と対策
サマヨール	【種族値】40-70-130-60-130-25 【主な型】両受け/トリル要員 ・しんかのきせきで高耐久 ・トリックルームや鬼火でサポート ・いたみわけで回復もできる ▶サマヨールの育成論と対策
ピクシー	【種族値】95-70-73-95-90-60 【主な型】両受け ・めいそうやコスモパワーで能力上昇 ・天然で相手の能力変化無視 ・つきのひかりで即時回復可能 ▶ピクシーの育成論と対策
ミロカロス	【種族値】95-60-79-100-125-81 【主な型】両受け ・特性で状態異常時に防御上昇 ・くろいきりで能力変化リセット ・自己再生で安定回復も可能 ▶ミロカロスの育成論と対策

DLC「ゼロの秘宝」で、ポリゴン2やエアームドが解禁されます。しんかのきせきで高耐久のポリ2と、半減以下のタイプが非常に多いエアームド、いずれも強力です。

DLC「ゼロの秘宝」の最新情報はこちら

おすすめの耐久ポケモン

耐久ポケモン	強い理由
ポリゴン2	【種族値】85-80-90-105-95-60 【主な型】両受け/特殊アタッカー ・しんかのきせきで超高耐久 ・弱点が少なく倒されづらい ・特性がいずれも優秀
グライオン	【種族値】75-95-125-45-75-95 【主な型】両受け ・ポイズンヒールで毎ターン1/8回復 ・相性で電気技と地面技が無効 ・毒状態で戦うため状態異常対策 ▶グライオンの育成論と対策
サマヨール	【種族値】40-70-130-60-130-25 【主な型】両受け/トリル要員 ・しんかのきせきで高耐久 ・トリックルームや鬼火でサポート ・いたみわけで回復もできる ▶サマヨールの育成論と対策
ディンルー	【種族値】155-110-125-55-80-45 【主な型】両受け/起点作成 ・HPと防御がどちらも高水準 ・特性で自分以外の特攻が3/4に弱体 ・火力も出せるので殴り合い可能 ▶ディンルーの育成論と対策
ドヒドイデ	【種族値】50-63-152-53-142-35 【主な型】両受け ・防御と特防がトップレベルで高い ・くろいきりで能力変化リセット ・自己再生で安定回復も可能 ▶ドヒドイデの育成論と対策
チオンジェン	【種族値】85-85-100-95-135-70 【主な型】両受け ・特性で自分以外の攻撃が3/4に弱体 ・やどりぎ+まもるで削りながら回復 ・タイプ一致でイカサマを使用 ▶チオンジェンの育成論と対策
ヘイラッシャ	【種族値】150-100-115-65-65-35 【主な型】物理受け/ダブルアタッカー ・HPと防御がどちらも高水準 ・天然で相手の能力変化無視 ・ねむねごじわれで耐久も突破 ▶ヘイラッシャの育成論と対策
キョジオーン	【種族値】100-100-130-45-90-35 【主な型】物理受け/両受け ・特性きよめのしおで状態異常無効 ・しおづけによる毎ターンダメージ ・自己再生で安定回復も可能 ▶キョジオーンの育成論と対策
サンダー	【種族値】90-90-85-125-90-100 【主な型】物理受け/特殊アタッカー ・特性せいでんきで麻痺を狙える ・はねやすめで安定回復も可能 ・特殊アタッカー運用も可能 ▶サンダーの育成論と対策
クレセリア	【種族値】120-70-110-75-120-85 【主な型】物理受け/両受け/トリル ・HP/防御/特防が全て高水準 ・トリルや三日月などサポートが豊富 ・めいそうで特攻と特防の上昇が可能 ▶クレセリアの育成論と対策
カバルドン	【種族値】108-112-118-68-72-47 【主な型】物理受け/起点作成 ・ステロ+あくびでダメージを稼ぐ ・特性で天気を砂あらしにする ・なまけるで安定回復も可能 ▶カバルドンの育成論と対策
エアームド	【種族値】65-80-140-40-70-70 【主な型】物理受け/起点作成 ・ステルスロックで起点作成 ・鉄壁+ボディプレスで火力も出せる ・半減以下10タイプと優秀な耐性 ▶エアームドの育成論と対策
アーマーガア	【種族値】98-87-105-53-85-67 【主な型】物理受け ・特性でデバフを受けずに跳ね返す ・鉄壁+ボディプレスで火力も出せる ・半減以下10タイプと優秀な耐性 ▶アーマーガアの育成論と対策
モロバレル	【種族値】114-85-70-85-80-30 【主な型】物理受け ・再生力で交代時にHP回復 ・キノコのほうしで確定催眠 ・ダブルでは怒りの粉で引きつけも可 ▶モロバレルの育成論と対策
ヒスイヌメルゴン	【種族値】80-100-100-110-150-60 【主な型】特殊受け/両受け ・特防がトップレベルで高い ・たてこもるで物理受けも可能 ・特性が耐久向けの効果 ▶ヒスイヌメルゴンの育成論と対策
ドオー	【種族値】130-75-60-45-100-20 【主な型】特殊受け/両受け/起点作成 ・貯水で弱点の水技を受けると回復 ・天然で相手の能力変化無視 ・自己再生で安定回復も可能 ▶ドオーの育成論と対策

物理受けの使用率が高いおすすめポケモン

1位：ディンルー

ディンルー
タイプ
テラスタル	フェアリー、どく、みず
強い点	・HPと防御がどちらも高水準 ・特性で自分以外の特攻が3/4に弱体 ・火力も出せるので殴り合い可能

ディンルーは、HP種族値155/防御種族値125でどちらも高水準です。また、じしんやカタストロフィでダメージも稼げるため、ただ受けるだけのポケモンではありません。

ディンルーの育成論と対策はこちら

2位：ヘイラッシャ

ヘイラッシャ
タイプ
テラスタル	フェアリー、くさ
強い点	・HPと防御がどちらも高水準 ・天然で相手の能力変化無視 ・ねむねごじわれで耐久も突破

ヘイラッシャは、HPと防御が高水準であることに加えて、特性「てんねん」で相手の能力変化を無視できます。積み技で強引に突破されることがないため、安定して受けることが可能です。

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3位：キョジオーン

キョジオーン
タイプ
テラスタル	ゴースト、どく、フェアリー、みず
強い点	・特性きよめのしおで状態異常無効 ・しおづけによる毎ターンダメージ ・自己再生で安定回復も可能

キョジオーンは、防御の高さに加えて、特性「きよめのしお」で状態異常を無効化できます。受けポケモンが苦手などく状態やねむり状態にならないのは、他の受けポケモンにはない強みです。

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4位：ドヒドイデ

ドヒドイデ
タイプ
テラスタル	フェアリー、くさ、どく
強い点	・防御と特防がトップレベルで高い ・くろいきりで能力変化リセット ・自己再生で安定回復も可能

ドヒドイデは、防御の高さに加えて、技「くろいきり」で能力変化をリセットできます。くろいきりは、相手の積み技はもちろん、自分のデバフも解除できるのが強みです。

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5位：チオンジェン

チオンジェン
タイプ
テラスタル	どく、フェアリー、みず
強い点	・特性で自分以外の攻撃が3/4に弱体 ・やどりぎ+まもるで削りながら回復 ・タイプ一致でイカサマを使用

チオンジェンは、特性で自分以外の攻撃を3/4に弱体化できます。特にダブルバトルであれば、味方も恩恵を受けることができるため強力な特性です。

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特殊受けの使用率が高いおすすめポケモン

1位：ヒスイヌメルゴン

ヒスイヌメルゴン
タイプ
テラスタル	フェアリー、ひこう、みず
強い点	・特防がトップレベルで高い ・たてこもるで物理受けも可能 ・特性が耐久向けの効果

ヒスイヌメルゴンは、特防種族値150がトップレベルで高いです。また、半減以下で受けられるタイプが10タイプもあるため、受けポケモンとして優れています。

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2位：ドオー

ドオー
タイプ
テラスタル	みず、ノーマル、ほのお、フェアリー
強い点	・貯水で弱点の水技を受けると回復 ・天然で相手の能力変化無視 ・自己再生で安定回復も可能

ドオーは、特性「ちょすい」によって、弱点である水技を無効にしつつHP回復ができます。また、特性「てんねん」も採用できるため、ちょすいを採用しながら相手の積み技を牽制することが可能です。

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3位：ディンルー

ディンルー
タイプ
テラスタル	フェアリー、どく、みず
強い点	・HP種族値155で高水準 ・特性で自分以外の特攻が3/4に弱体 ・火力も出せるので殴り合い可能

ディンルーは、特性で自分以外の特攻を3/4に弱体化できます。物理受けとして優秀ですが、特性によって特殊受けとしても活躍可能です。

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4位：クレセリア

クレセリア
タイプ
テラスタル	でんき、どく、はがね、フェアリー
強い点	・HP/防御/特防が全て高水準 ・トリルや三日月などサポートが豊富 ・めいそうで特攻と特防の上昇が可能

クレセリアは、でんきテラスタルを採用すれば、特性「ふゆう」によって弱点がなくなります。HPと特防も高水準のため、弱点を突かれず倒されづらいポケモンです。

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5位：チオンジェン

チオンジェン
タイプ
テラスタル	どく、フェアリー、みず
強い点	・特防種族値135で高水準 ・やどりぎ+まもるで削りながら回復 ・タイプ一致でイカサマを使用

チオンジェンは、特防の高さに加えて、やどりぎのタネ+まもるで相手のHPを削りながら回復できます。弱点が多いのが難点ですが、テラスタルすれば受け性能が大きく上昇します。

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耐久ポケモンとは

HP防御特防の種族値が高いポケモン

耐久ポケモンで使えるポケモンは、HP、防御、特防の種族値が高いポケモンです。防御と特防だけ高くても、HPが低いとすぐに倒されてしまいます。

回復技を覚える

耐久ポケモンは、回復技を覚えないと受けを成立させにくいです。回復技無しでも受け自体は可能ですが、長期戦に弱くなります。

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ミミッキュ	セグレイブ	カットロトム	クレベース
ムクホーク	カバルドン	ハッサム	ラウドボーン
リククラゲ	マリルリ	ユキノオー	キラフロル
ラッキー	バンギラス	マスカーニャ	キョジオーン
ドオー	イッカネズミ	コノヨザル	ボーマンダ
パルシェン	ヒートロトム	オノノクス	サザンドラ
ジバコイル	ドドゲザン	ケンタロス(水)	アーマーガア
コータス	ブラッキー	クエスパトラ	ウルガモス
デカヌチャン	タイレーツ	ソウブレイズ	ケンタロス(炎)
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エルレイド	ウェーニバル	グレンアルマ	ハラバリー
ドヒドイデ	ミミズズ	パフュートン♂	ルカリオ
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ゴルダック	コライドン	ミライドン	サーフゴー
ソウブレイズ	リングマ	ヤドキング	ニンフィア
クエスパトラ	ノココッチ	ドドゲザン	シャワーズ
ヤドラン	ラウドボーン	ハラバリー	グレンアルマ
ガブリアス	ドオー	アーマーガア	オーロンゲ
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