【ポケモンSV】最強ポケモンランキング|シーズン3使用率も記載
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ポケモンSV(スカーレット・バイオレット)の最強ポケモンランキングです。対戦環境おすすめの強いポケモンの考察や使用率データ、対策を記載しています。Tier表を見て、育成の参考にしてください。
最強ポケモンランキング
SSランク | |||
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Sランク | |||
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Cランク | |||
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パラドックスの最強ポケモン
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SSランクの最強ポケモン
ポケモン | 強い理由 |
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【種族値】91-134-95-100-100-80 【主な型】アンコ型/鉢巻/積み/炎渦 ・ほのおのうずテラ飛行など型が豊富 ・マルチスケイルで高い対面性能 ・アンコールで受けポケを起点化 ▶カイリューの育成論と対策 |
Sランクの最強ポケモン
ポケモン | 強い理由 |
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【種族値】55-55-55-135-135-135 【主な型】特殊アタッカー/特殊受け ・特性で一番高い能力を上げられる ・でんじは/ちょうはつで相手を妨害 ・格闘/ドラゴンを無効化できる ▶ハバタクカミの育成論と対策 |
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【種族値】87-60-95-133-91-84 【主な型】スカーフ/ゴツメ/悪巧み ・特性で変化技無効が強すぎる ・専用技ゴールドラッシュが超火力 ・半減9無効3つの優秀なタイプ構成 ▶サーフゴーの育成論と対策 |
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【種族値】115-145-92-75-86-87 【主な型】物理アタッカー ・カイリューなどドラゴンに強い ・鬼火が効かないので機能停止しない ・電気テラバで苦手ポケも強引突破 ▶セグレイブの育成論と対策 |
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【種族値】56-80-114-124-60-136 【主な型】特殊アタッカー/アンコ型 ・S136の高速特殊アタッカー ・技の自由枠が多く型の選択肢が豊富 ・クイックターンで様子見も可能 ▶テツノツツミの育成論と対策 |
Aランクの最強ポケモン
ポケモン | 強い理由 |
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【種族値】105-139-71-55-101-119 【主な型】物理アタッカー ・A139の高火力物理アタッカー ・はねやすめで耐久面も補完 ・とんぼがえりで不利対面も対処可能 ▶トドロクツキの育成論と対策 |
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【種族値】74-130-90-120-60-116 【主な型】物理アタッカー/起点作成 ・技範囲が優秀な両刀アタッカー ・両壁やアンコールで起点も作れる ・特性で一番高い能力を上げられる ▶テツノブジンの育成論と対策 |
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【種族値】55-90-80-50-105-96 【主な型】物理アタッカー中心に多様 ・特性ばけのかわで1回行動保証 ・先制技や積み技で対面性能が高い ・メンヘラ型で受けポケも倒せる ▶ミミッキュの育成論と対策 |
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【種族値】100-135-120-60-80-50 【主な型】物理アタッカー ・ドラパミミッキュサーフゴーに強い ・特性で終盤の抜き性能が高い ・タイプ一致のふいうちが優秀 ▶ドドゲザンの育成論と対策 |
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【種族値】88-120-75-100-75-142 【主な型】物理アタッカー/起点作成 ・S142の高速両刀アタッカー ・ドラゴンアローでタスキ(頑丈)貫通 ・両壁や鬼火によるサポート型も強い ▶ドラパルトの育成論と対策 |
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【種族値】76-110-70-81-70-123 【主な型】物理アタッカー ・S123+専用技が確定急所で強力 ・はたきおとすで最低限仕事可能 ・どくびしトリックなど技も多彩 ▶マスカーニャの育成論と対策 |
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【種族値】110-115-80-50-90-90 【主な型】ビルドレ/命懸け/起点作成 ・ふんどのこぶしが耐久戦に強い ・ちょうはつステロなど変化技も多彩 ・いのちがけで強引な突破も可能 ▶コノヨザルの育成論と対策 |
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【種族値】108-130-95-80-85-102 【主な型】物理受け/物理アタッカー ・ハチマキ、ゴツメなど型が豊富 ・超火力で相手への負担は環境随一 ・テラスタルで苦手ポケも強引突破 ▶ガブリアスの育成論と対策 |
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【種族値】100-100-130-45-90-35 【主な型】物理受け ・特性きよめのしおで状態異常無効 ・しおづけによる毎ターンダメージ ・自己再生で圧倒的耐久を誇る ▶キョジオーンの育成論と対策 |
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【種族値】80-70-60-140-110-110 【主な型】特殊アタッカー ・高火力の特殊アタッカー ・半減タイプが多く耐久しやすい ・特防が高く特殊対面で有利 ▶テツノドクガの育成論と対策 |
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【種族値】154-140-108-50-68-50 【主な型】両受け/物理アタッカー ・耐久力が高い物理アタッカー ・チョッキ採用で特殊受けも可能 ・ドレパンでリカバリーできる ▶テツノカイナの育成論と対策 |
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【種族値】85-60-65-135-105-100 【主な型】特殊アタッカー/積みエース ・高火力+蝶の舞の全抜き性能が強み ・特殊アタッカーを起点にしやすい ・鬼火で物理アタッカーもケア可能 ▶ウルガモスの育成論と対策 |
Bランクの最強ポケモン
ポケモン | 強い理由 |
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【種族値】104-75-100-110-75-66 【主な型】物理受け ・高物理耐久+なまけるで受けが可能 ・てんねんで積み技の影響を受けない ・フレアソングで攻撃しながら特攻UP ▶ラウドボーンの育成論と対策 |
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【種族値】150-100-115-65-65-35 【主な型】物理受け ・物理耐久が非常に高い ・てんねんで積み技の影響を受けない ・ねむねごじわれで耐久も突破 ▶ヘイラッシャの育成論と対策 |
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【種族値】95-60-60-101-60-105 【主な型】起点作成/特殊アタッカー ・アシストパワーと特性かそく好相性 ・テラス格闘で範囲が大きく広がる ・特性かそくで最速さいみんじゅつ ▶クエスパトラの育成論と対策 |
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【種族値】95-65-110-60-130-65 【主な型】両受け ・あくびで相手の積み技を抑制 ・豊富な補助技で味方をサポート ・イカサマで物理アタッカーに奇襲 ▶ブラッキーの育成論と対策 |
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【種族値】100-50-80-60-80-50 【主な型】物理アタッカー ・ちからもちで物理攻撃の威力が2倍 ・環境に刺さる技範囲が魅力 ・腹太鼓+アクジェで先制高火力 ▶マリルリの育成論と対策 |
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【種族値】115-131-131-53-53-87 【主な型】物理アタッカー ・技範囲が広い物理アタッカー ・Bも高く物理受けも可能 ・特性で一番高い能力を上げられる ▶イダイナキバの育成論と対策 |
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【種族値】70-130-100-55-80-65 【主な型】物理アタッカー ・テクニシャン+バレパンが高火力 ・弱点が炎のみで耐性が優秀 ・テラスタルで4倍弱点を消せる ▶ハッサムの育成論と対策 |
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【種族値】70-70-115-130-90-60 【主な型】特殊アタッカー/物理受け ・アナライズで高火力 ・テラバーストで範囲を広げられる ・テラスタルで4倍弱点を消せる ▶ジバコイルの育成論と対策 |
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【種族値】50-65-107-105-107-86 【主な型】特殊アタッカー/起点作成 ・テラスタルで弱点なし+火力UP ・鬼火やトリックで妨害可能 ・ヘイラッシャやカバを安定処理 ▶水ロトムの育成論と対策 |
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【種族値】115-65-99-65-115-111 【主な型】起点作成 ・多彩な起点技を覚えられる ・積み技→アシストパワーも強力 ・バトンタッチで裏のエースを強化 ▶サケブシッポの育成論と対策 |
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【種族値】98-87-105-53-85-67 【主な型】物理受け ・特性でデバフを受けずに跳ね返す ・鉄壁+ボディプレスで火力も出せる ・半減以下10タイプと優秀な耐性 ▶アーマーガアの育成論と対策 |
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【種族値】108-112-118-68-72-47 【主な型】起点作成/物理受け ・高耐久のため安全に起点作成できる ・ステロで相手のタスキを潰せる ・欠伸と吹き飛ばしで積み技対策 ▶カバルドンの育成論と対策 |
Cランクの最強ポケモン
ポケモン | 強い理由 |
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【変化前】100-70-72-53-62-100 【変化後】120-160-97-106-87-100 【主な型】物理アタッカー ・終盤の抜き性能に優れる高種族値 ・ジェットパンチ(先制)でも高火力 ・格闘/氷/超/鋼のサブ技持ちで優秀 ▶イルカマンの育成論と対策 |
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【種族値】100-134-110-95-100-61 【主な型】物理アタッカー/両刀受け ・技範囲が広い両刀アタッカー ・特性で特防を強化できる ・ステロやでんじはで起点作成も可能 ▶バンギラスの育成論と対策 |
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【種族値】95-120-65-95-75-60 【主な型】起点作成 ・両壁と電磁波によるサポート運用 ・特性で変化技を先制可能 ・A120なので火力も出せる ▶オーロンゲの育成論と対策 |
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【種族値】92-105-90-125-90-98 【主な型】特殊アタッカー ・サーフゴーとの相性補完がばつぐん ・特殊火力が高くサイクル破壊に有用 ・範囲が広く弱点を突きやすい ▶サザンドラの育成論と対策 |
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【種族値】130-75-60-45-100-20 【主な型】起点作成/特殊受け ・ステロ+あくびで起点作成 ・てんねんで積み技の影響を受けない ・のろいで物理受けも可能 ▶ドオーの育成論と対策 |
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【種族値】95-65-65-110-130-60 【主な型】特殊アタッカー ・身代わり貫通高火力ハイパーボイス ・炎テラバで技範囲が優秀 ・先制技やあくびでの立ち回りも可能 ▶ニンフィアの育成論と対策 |
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【種族値】60-130-80-60-60-70 【主な型】物理アタッカー/眠り付与 ・キノコのほうしで確定催眠 ・見せ合い時点で圧力をかけられる ・草テラス対策のフルアタ型も存在 ▶キノガッサの育成論と対策 |
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【種族値】83-55-90-130-81-86 【主な型】起点作成 ・ステロとどくびしをばらまける ・特攻が高くアタッカーとしても強い ・風船で安定して仕事が可能 ▶キラフロルの育成論と対策 |
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【種族値】85-60-100-125-80-75 【主な型】タスキ型/もらいび型 ・サイコフィールドで先制技を封じる ・タイプ一致技の火力が高い ・くだけるよろい発動で全抜きも視野 ▶グレンアルマの育成論と対策 |
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【種族値】75-125-80-60-100-85 【主な型】物理アタッカー/積みエース ・むねんのつるぎで高火力+回復 ・もらいび&砕ける鎧どちらも強特性 ・剣舞や先制技、みちづれなど技豊富 ▶ソウブレイズの育成論と対策 |
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【種族値】50-95-180-85-45-70 【主な型】物理アタッカー ・スキルリンクで連続技が確定5回 ・からをやぶるで全抜き性能が高い ・物理耐久が高いため安全に積める ▶パルシェンの育成論と対策 |
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【種族値】85-75-77-70-105-94 【主な型】両受け/物理アタッカー ・優秀なタイプで11タイプを半減以下 ・風船で安定してステロが可能 ・でんじはアンコなど技も多彩 ▶デカヌチャンの育成論と対策 |
Dランクのポケモン
ポケモン | 強い理由 |
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【種族値】111-127-99-79-99-55 【主な型】物理アタッカー/眠り付与 ・キノコのほうしで確定催眠 ・くさわけでSの補完が可能 ・こうごうせいで耐久できる ▶アラブルタケの育成論と対策 |
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【種族値】114-85-70-85-80-30 【主な型】両受け/眠り付与 ・キノコのほうしで確定催眠 ・高耐久を活かす交代先としても優秀 ・クリアスモッグで積みのリセット ▶モロバレルの育成論と対策 |
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【種族値】90-112-120-72-70-106 【主な型】物理アタッカー/起点作成 ・10タイプ半減以下のタイプ構成 ・はたきおとすやステロで起点作成 ・いのちのたまで火力を補う ▶テツノワダチの育成論と対策 |
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【種族値】70-85-140-85-70-20 【主な型】起点作成/トリルエース ・日照りで晴れパの起点として活躍 ・日照り+噴火の高ダメージが強力 ・Sが低くトリルエースとしても優秀 ▶コータスの育成論と対策 |
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【種族値】50-63-152-53-142-35 【主な型】両受け/居座り ・高い防御と特防を活かし場に居座る ・どくどくなど継続ダメージが優秀 ・くろいヘドロなど回復にも長ける ▶ドヒドイデの育成論と対策 |
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【種族値】100-125-100-55-85-35 【主な型】物理受け/起点作成 ・特性によりBがどんどん上昇 ・ステロ吠えるで起点を作成できる ・じわれやボデプレで突破も可能 ▶バンバドロの育成論と対策 |
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【種族値】50-65-107-105-107-86 【主な型】特殊アタッカー/起点作成 ・眼鏡オーバーヒートで高火力 ・電気テラスタルで弱点なし+火力UP ・鬼火やトリックで妨害可能 ▶ヒートロトムの育成論と対策 |
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【種族値】109-64-91-103-83-45 【主な型】特殊アタッカー ・特性で電気技を威力2倍にできる ・パラポラチャージで耐久面も補完 ・みずびだしで電気弱点にできる ▶ハラバリーの育成論と対策 |
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【種族値】60-50-100-95-70-65 【主な型】雨パ先発 ・特性で雨を降らせられる ・火力技でアタッカーとして起用可能 ・とんぼがえりで後続に繋げやすい ▶ペリッパーの育成論と対策 |
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【種族値】95-135-80-110-80-100 【主な型】物理アタッカー ・Aの高い積みエースアタッカー ・いかくで物理受けしやすくなる ・テラスタルで4倍弱点をカバー ▶ボーマンダの育成論と対策 |
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【種族値】85-135-79-85-105-81 【主な型】物理アタッカー/両受け ・Aの高い物理アタッカー ・ビルドアップで両受けが可能 ・あさのひざしで耐久を強化 ▶チヲハウハネの育成論と対策 |
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【種族値】85-120-80-85-75-85 【主な型】物理アタッカー/積みエース ・専用技アクアステップが優秀 ・物理アタッカー起点にビルドアップ ・ステロと合わせると抜き性能上昇 ▶ウェーニバルの育成論と対策 |
最強ポケモンの考察と対策
カイリューの強い点と対策
カイリュー | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | ノーマル、ほのお、ひこう | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
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カイリューの型は、テラバ飛行竜舞型やノーマルテラスタルで火力を上げるしんそく型などがベーシックです。夢特性「マルチスケイル」で被ダメを大幅に抑えられるため、安全に竜舞を積めます。
また、竜舞型やハチマキ型を受けに来るポケモンに強いアンコ型やほのおの渦型も増加傾向です。受け型とアタッカーどちらにも対応できるように、カイリューを見れるポケモンを2体以上選出しましょう。
ハバタクカミの強い点と対策
ハバタクカミ | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | フェアリー、ほのお、ゴースト | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
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![]() |
ハバタクカミは、素早さの高さを活かしたアタッカー型が基本です。ハバタクカミは先制技を持たないので、タスキを持ったポケモンであれば、がんぷうやじならしから入れば対面勝負は突破できる可能性が高いです。
また、特殊一辺倒であるため、ハピナスやドオーなどによる数値受けも可能です。流した後にステロを撒いておけば、タスキに依存した強引な立ち回りができなくなるので、後続への負担を軽減できます。
サーフゴーの強い点と対策
サーフゴー | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | 飛行、ノーマル | ||
対策方法 | ・あくタイプのポケモンが比較的有効 ・水ロトムも安定しやすい ・高耐久で受けれるが起点にされやすい |
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対策ポケモン | ![]() |
![]() |
![]() |
サーフゴーは、優秀なタイプに加え、変化技無効の強特性を持つ対戦環境の中心にいるポケモンです。採用率と型の豊富さを踏まえると、シーズン1の対戦環境では最強ポケモンといっても良いかもしれません。
シーズン2では、物理受けを意識したゴツメ、たべのこし型もじわじわ増えています。ただし、こだわり型も沢山いるため、パーティ構築からサーフゴーの型を読み取る力が、冗談ではなく必要になってきています。
セグレイブの強い点と対策
オーロンゲ | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | じめん、でんき、こおり | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() コノヨザル |
![]() サザンドラ |
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セグレイブは、鬼火で機能停止しない物理アタッカーです。特性により火傷状態にならないので、安定した物理火力を押し付けることができます。
また、セグレイブは火力の高い氷とドラゴン技にじしんだけで、ほぼ全てのポケモンに等倍以上で殴れます。特定のポケモンでしか数値受けやタイプ受けができないので、必ず構築段階から意識しておく必要があります。
テツノツツミの強い点と対策
テツノツツミ | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | みず、こおり、ほのお | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
![]() |
![]() |
ミミッキュは、ばけのかわを使って「つるぎのまい」を積んでから相手のポケモンを倒します。剣舞を積んでから1体を倒し、先制技「かげうち」で2体目への負担をかけるプレイングが主流です。
SV対戦環境では耐久ポケモンが多く、「のろい」「いたみわけ」で受けを倒すメンヘラミミッキュ構築も存在します。キョジオーンやアーマーガアなどの強ポケに強く出れるので、対策に困ったら育成しましょう。
トドロクツキの強い点と対策
トドロクツキ | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | どく、あく、フェアリー | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
![]() |
![]() |
トドロクツキは、高い素早さを活かした積みエース型、ハチマキなどをもたせたサイクル戦型が一般的な物理アタッカーです。無対策だと全抜きされるので、フェアリータイプやてんねん物理受けで止めましょう。
尚、トドロクツキは、音技を封じるじごくづきを覚えている場合があります。ニンフィアやラウドボーンを対策で採用する場合は、音技を封じられても攻撃できるようにテラバーストなどを覚えさせておきましょう。
テツノブジンの強い点と対策
テツノブジン | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | かくとう、フェアリー、はがね | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
![]() |
![]() |
テツノブジンは、両刀アタッカーとして相手に応じて対処できる立ち回りを心がけましょう。物理なら「インファイト」特殊なら「ムーンフォース」「10まんボルト」など、強力な技でダメージを与えられます。
また、起点作成としても活用できます。両壁や「ちょうはつ」「アンコール」などの妨害技を使用できるため、自分のパーティ構成に併せた細かい立ち回りの変更が可能です。
ミミッキュの強い点と対策
ミミッキュ | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | ノーマル、ゴースト、フェアリー | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
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ミミッキュは、ばけのかわを使って「つるぎのまい」を積んでから相手のポケモンを倒します。剣舞を積んでから1体を倒し、先制技「かげうち」で2体目への負担をかけるプレイングが主流です。
SV対戦環境では耐久ポケモンが多く、「のろい」「いたみわけ」で受けを倒すメンヘラミミッキュ構築も存在します。キョジオーンやアーマーガアなどの強ポケに強く出れるので、対策に困ったら育成しましょう。
ドドゲザンの強い点と対策
ドドゲザン | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | あく、ゴースト、ひこう | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
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ドドゲザンは、環境で多いサザンドラとサーフゴーの並びに強く出れるのが利点です。とつげきチョッキ持ちは後出し性能が格段に上がるので、読み間違えても安定してサイクルを回せます。
シーズン2では、シーズン1の上位勢が採用していたくろいめがね個体が圧倒的に多いため、特殊技で殴れば大ダメージを与えれるパターンが多いです。
ドラパルトの強い点と対策
ドラパルト | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | ドラゴン、ゴースト、フェアリー | ||
対策方法 | ・チョッキ持ちの後出し ・スカーフによる奇襲 ・ドドゲザン、ミミッキュが比較的安定 |
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対策ポケモン | ![]() |
![]() |
![]() |
ドラパルトは、驚異的な素早さで確実に役割をこなしていく、パーティの潤滑油的な存在です。持ち物込みで型が豊富で、読み間違えると2体以上持っていける種族値を誇ります。
シーズン2では、タスキや命の珠を持った両刀型が増加傾向ではあります。しかし、たたりめ型、ハチマキ型などの個体もおり、シーズン2でも安定択がないポケモンとして君臨しています。
マスカーニャの強い点と対策
マスカーニャ | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | くさ、こおり、あく | ||
対策方法 | ・ステロで場に出る回数を減らす ・先制技でHPを削る ・連続攻撃でタスキを無効化 |
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対策ポケモン | ![]() |
![]() |
![]() |
マスカーニャは、素早さ種族値123と、特性へんげんじざい+技範囲の広さによって先発起用におすすめのポケモンです。とんぼかえりやはたきおとすをタイプ一致かつ先制で攻撃しつつ、有利な状況を作れます。
また、専用技のトリックフラワーを活かして、きあいのタスキと特性しんりょくを掛け合わせたコンボも非常に強力です。複数の型があるので、相手にミスリードを誘えるのもマスカーニャの強みとも言えます。
コノヨザルの強い点と対策
コノヨザル | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | ゴースト、ノーマル | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
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コノヨザルは、優秀なタイプと「ふんどのこぶし」が強すぎるため、環境での採用率が非常に多くなったポケモンです。タイプ不一致弱点は壁下なら余裕で受けるため、ドレインパンチとたべのこしで回復できます。
シーズン2では、ステルスロックやなげつけるを覚えた起点作成型が増加傾向です。ビルドレ以外の型も考慮しないといけなくなっており、シーズン1以上に対策が難しいポケモンになっています。
ガブリアスの強い点と対策
ガブリアス | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | 鋼、炎、フェアリー、地面 | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
![]() |
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ガブリアスは、高速アタッカーとしてのフルアタ型よりも、さめはだ+ゴツメ(きあいのタスキ)で役割を持たす型が主流です。ステロやまきびしを撒けるため、ボルチェンを切りつつサイクル重視で立ち回れます。
シーズン2では、ステロ型と剣舞型、こだわり奇襲型など型が多様化しており、ガブリアスにパーティが半壊されるパターンが増えています。
キョジオーンの強い点と対策
キョジオーン | ![]() |
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タイプ | ![]() |
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テラスタル | 飛行、ゴースト | ||
対策方法 | ・こだわりトリックや挑発で技縛り ・おんみつマントでしおづけ無効 ・弱点で攻撃すれば2発で落とせる ※地面技はテラスタルひこうに注意 |
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対策ポケモン | ![]() |
![]() |
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キョジオーンは、のろいや鉄壁で固めて、自己再生する壊れ耐久ポケモンです。特防も高めで、特防に振って防御は積み技で上げる両受け型など、パーティに合わせて見たい相手を考えて育成できます。
シーズン2では、アンコールを覚えたカイリューが増加したことで、採用率は減っています。しかし、依然として詰み性能は高く、無対策だと突破が容易ではないポケモンであることには変わりありません。
テツノドクガの強い点と対策
テツノドクガ | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | 草、ほのお | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
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テツノドクガは、高い特攻を活かして「ヘドロウェーブ」や「だいもんじ」など、強力な特殊技をタイプ一致で使用する流れが強力です。じめんやみずなどの不利対面の際は、テラスタル草で切り抜けましょう。
また「アシッドボム」で、相手の特殊受けを崩せます。相手が特殊受けだったとしても、アシッドボムを活用することで、ダメージを与えやすい環境を維持することが可能です。
テツノカイナの強い点と対策
テツノカイナ | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | ひこう、草 | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
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テツノカイナは、耐久力の高さを活かしつつ、高威力の物理技を使用して相手に圧をかけていきます。特防の低さが目立ちますが、チョッキを採用することでカバーできるため、両受けが可能です。
ただし、相手の交代先を読んで技を使用する必要があります。テツノカイナは、タイプや特性で無効化されてしまうと、相手に十分な圧をかけられず、自身の強みを活かしきれません。
ウルガモスの強い点と対策
ウルガモス | ![]() |
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タイプ | ![]() ![]() |
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テラスタル | 草、フェアリー | ||
対策方法 |
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対策ポケモン | ![]() |
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ちょうのまい型ウルガモスは、CDSを1段階ずつ上げていき全抜きを狙えます。1積みするだけで、ほのおのまいやギガドレインが高火力技になり、振り方次第ではH252サーフゴーを確1可能です。
現環境では、努力値を耐久に振り、ちょうのまいを積みやすくした構築が主流です。テラスタルで、本来不利なポケモン相手に蝶舞が積めることもあり、特殊アタッカーとして最強の部類にはいると言えます。
最強ポケモンのランキング評価基準
ランキング基準の簡易解説
- ①シングルバトル環境で強いポケモン
- ②対策が必須かつ型がバレにくい
- ③テラスタルとの相性が良い
- ▼ランク毎の評価基準(タップで開閉)
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Sランク 編成率はもちろん、選出率の高いポケモン。対策が必須で、パーティ構成時に仮想敵にすべき。 Aランク Sランクの補完となったり、単体でも性能の高いポケモン。Sランク同様に対策が必要。 Bランク 環境上位に有利をとれるポケモン。上位対策として編成されやすい。 Cランク 局所的に活躍したり、型を知らないと止められなくなるポケモン。
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シングル使用率の高いポケモンを評価
ポケモンSVの最強ポケモンランキングでは、ランクマッチシーズン1でシングルバトル使用率の高いポケモンを評価しています。シーズン1で使用できない準伝説やパラドックスポケモン、リザードンなどは対象外です。
対策必須で型がバレにくいポケモンを評価
ポケモンSVの最強ポケモンランキングでは、環境に多い対策必須ポケモンの評価を上げています。中でも、「サーフゴー」や「ドラパルト」などの、型が多く対策しきれないポケモンは最上位にランクインしています。
テラスタルとの相性が良いポケモンを評価
ポケモンSVの最強ポケモンランキングは、テラスタルとの相性も評価しています。弱点変更で耐久力が増す「キョジオーン」や、突破範囲が強化される「サザンドラ」などのポケモンが上位にランクインしています。
使用率ランキングと環境考察|シーズン3対応
1位 | ![]() |
カイリュー | - |
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2位 | ![]() |
ハバタクカミ | ↑ |
3位 | ![]() |
テツノツツミ | ↓ |
4位 | ![]() |
サーフゴー | - |
5位 | ![]() |
トドロクツキ | ↓ |
6位 | ![]() |
ドドゲザン | - |
7位 | ![]() |
テツノブジン | ↑ |
8位 | ![]() |
テツノドクガ | ↓ |
9位 | ![]() |
セグレイブ | ↑ |
10位 | ![]() |
ミミッキュ | ↑ |
- ▼ランキングの続き※11位~20位
シーズン3環境の使用率統計
ポケホームで確認できるランクマッチ環境の使用率ランキングです。使用率=最強ではありませんが、強さの証明であり、対策を考える際のベースになるのが使用率ランキングです。
アルテマが独自で調べているランキングを見たい方は、下記リンクからご確認ください。
シーズン3以降はパラドックスで大変動か
シーズン3では、パラドックスポケモンが解禁されます。いずれも強力なポケモンのため、環境に多大なる影響を与え、使用率にも大きな変動が現れると予想します。
最強パーティ構築の考察
カイリューサーフゴーは変わらずトップメタ
環境上位ポケモン | |
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シーズン1から環境トップにいる「カイリュー」と「サーフゴー」は、パラドックスポケモン解禁後も、トップメタに位置しています。
対策が困難であり、環境に応じて柔軟に型を変えられるこの2体は、シーズン3環境が煮詰まる後半でも、トップクラスの使用率になるのではないかと予想します。
パラドックスポケモンが大流行
特に多いパラドックスポケモン | |||
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シーズン3の初期環境は、パラドックスポケモンが大流行しています。パーティに1~2体程編成されている構築が多く、特に「ハバタクカミ」と「テツノツツミ」は、多くのパーティに編成されています。
実際に選出される確率もかなり高く、高種族値を活かした竜舞からの全抜きを狙うトドロクツキ、アンコ挑発などで妨害しながら通りの良い技で攻撃を行うテツノツツミは、対策必須レベルのポケモンとなっています。
パラドックスメタが増加傾向
特定のパラドックスポケモンに強いポケモン | ||
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パラドックスポケモンを明確に対策したポケモンが増加傾向です。加速1回で抜けるクエスパトラ、強力な耐性を持ちながら先制技を使えるハッサム、特殊攻撃を強引に受けるバンギラスを見かけるようになりました。
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対戦育成論まとめ
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