【FFBE】【5周年記念】FFBEの1年間振り返り

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FFBE(ファイナルファンタジーブレイブエクスヴィアス)の5周年記念ブログです。1年の間にどんなキャラが実装され、どのようなイベントが開催されたか。また追加された新要素や新コンテンツについて記載しています。
FFBE5周年
本日2020年10月22日をもちまして、FFBEは5周年を迎えました。5周年記念イベントは皆さん楽しまれているでしょうか? 5周年感謝ミッションも残り10日程なので、そろそろトンベリとベヒーモスKを倒しに行かねば……。
ということで今回は、去年の10月から今年の10月までの1年間を振り返る回です。実装されたキャラや大きなイベント、新コンテンツなどを確認してみましょう。
ユーザーアンケート実施中

| 集計期間 | 2020/10/23(金)12:00~ |
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現在FFBE本体でもアンケートは実施されていますが、アルテマでもユーザーアンケートを実施しております。サイト改善に役立てたいと思っておりますので、お気軽にご回答お願いします。
年表
| 月 | 主な新実装キャラ/イベント | ||
|---|---|---|---|
| 10月 | ![]() |
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イベントとの兼ね合いで月末の30日や31日に実装された要素を次月に記載しており、若干ズレがありますがご容赦ください。
実装された主なキャラ
召喚獣とのタッグキャラ
| 4周年記念キャラ | |||
|---|---|---|---|
炎獄レイン |
覇王アクスター |
竜姫フィーナ |
冥鬼ソル |
氷魔ラスウェル |
戦騎レーゲン |
四天ファイサリス |
聖砦シャルロット |
魔狼マダム・エーデル |
|||
4周年を記念して実装されたのが、召喚獣と力を合わせて強化されたFFBEキャラ達です。高倍率の種族キラーや優秀なアビリティを持つ非常に優秀なキャラでした。
実装1周年ですが、聖砦シャルロットなどは割とまだ出番があります。機械特攻付与ができる壁役が希少なのでDVで使っている方も多いのではないでしょうか。
3rdシーズンのメインキャラ
| 3rdシーズンキャラ | |||
|---|---|---|---|
デイジー |
カルミア |
ポネ |
ネリネ |
クレオメ |
青魔フィーナ |
リノラ |
ブルース |
年末からはストーリー3rdシーズンのメインキャラ達が毎月中旬に実装されるように。デイジーは種族耐性、カルミアはゾンビ解除と、今までにない独特のアビリティを持っていたことが話題になりました。
ネリネとクレオメは実装直後は強かったものの、すぐにNVという上のレアリティが実装されたためアタッカーとして輝けた期間が短かったのが難点。デイジーとポネ、そしてリノラは未だに一線級の性能を誇ります。
魔力依存物理アタッカー
| 主な魔力依存物理攻撃の使い手 | |||
|---|---|---|---|
秀才エース |
慈愛の少女レム |
セルフィ |
紫紺ローウェン |
新たに魔力依存物理攻撃の使い手が実装されました。自分の魔力と敵の精神に依存してダメージが上下するのに物理判定という変わったアビリティです。
物理攻撃の方がキラーを盛りやすく、また属性付与の恩恵を受けられるので使い勝手の良い性能をしています。ブラッディムーンにダメージを与えられませんが……。万能というわけにはいきませんね。
なお誤解を招きやすい点として、DVの魔法ステージは敵の防御が高く精神が低いだけなので、魔力依存物理攻撃は大変有効です。
130%デバッファー
| 主な属性耐性130%デバッファー | |||
|---|---|---|---|
少年ヴァン |
恋心パンネロ |
フィーナ&リド |
ロック(NV) |
今まで最高倍率120%だった属性耐性デバフが、130%に更新されたのもここ1年のことです。まだまだ数は多くないものの、DVで高スコアを狙う際などは130%デバッファーが鍵を握ります。
そして魔人フィーナ&ソルが135%デバフを可能にしました。これからは135%デバフ可能キャラにも注目が集まりそうです。
デバッファー兼アタッカー
| キャラ | アビリティ |
|---|---|
ロレーヌ |
【滅閃一刃Lv.5】 ・敵単体に威力8,700%の物理攻撃 ・敵の全ステータス-80% |
リク(KHⅢ) |
【シャドウストライクLv.5】 ・敵単体に威力9,200%の物理攻撃 ・敵の全ステータス-80% |
オニオンナイト(NV) |
【ラグナロク×マサムネLv.5】 ・敵単体に威力7,600%の物理攻撃 ・敵の全ステータス-80% |
ロック(NV) |
【フルブレイクチェインLv.5】 ・敵単体に威力7,000%の物理攻撃 ・敵の全ステータス-80% |
新レアリティNV実装後は、専門のデバッファーはほとんどいません。80%デバフを付与しながら高威力攻撃を撃てるキャラが多く、アタッカーとデバッファーを兼任可能です。
オニオンナイトとロックはやや火力が控えめに見えますが、命中率デバフや武器耐性ダウンなど強力なアビリティを習得するため、ロレーヌやリクに引けを取らない活躍が見込めます。
タッグアタッカー
| キャラ | アビリティ |
|---|---|
レイン&フィーナ |
【LB(最大レベル)】 ・敵全体に威力12,000%の火属性物理攻撃 ・特定アビリティの威力+1,000% ・特定アビリティの威力+2,000% ※タッグアタック |
ラスウェル&レーゲン |
【LB(最大レベル)】 ・敵単体に威力10,000%の物理攻撃 ※タッグアタック |
新要素「タッグアタック」を持つアタッカーが続々登場しています。FFBEで火力を出す上で欠かせない要素、チェインを単独で繋げられるトンデモアタッカーです。ゲーム性の根幹にメスを入れています。
1人でフィニッシャーへのトス役をこなせる他、端末環境によるチェインミスも発生せず、エレメントチェインや二刀の極意もしっかり発動すると極めて高性能です。チェインの概念がよく分からない初心者の方もタッグアタックを使えばお手軽に大ダメージが見込めます。
1年間でどのくらい強くなったのか
LB
| キャラ | アビリティ |
|---|---|
覇王アクスター |
【LB(最高レベル)】 ・敵全体に威力2,500%の物理攻撃 ・防御50%無視 ・自身の攻撃+250% ・特定アビリティの威力+500% |
アクスター&クレオメ |
【LB(最高レベル)】 ・敵単体に威力10,000%の物理攻撃 ※タッグアタック |
アクスター&クレオメ |
【LB(最高レベル)】 ・敵単体に威力12,500%の物理攻撃 ・敵の刀耐性-15% |
ステータス
| レアリティ | HP | MP | 攻撃 | 防御 | 魔力 | 精神 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 覇王星7 | 5,410 | 337 | 277 | 231 | 186 | 229 |
| アクスター &クレオメ |
5,550 | 352 | 320 | 225 | 211 | 238 |
| NV+1 | 6,211 | 386 | 386 | 249 | 233 | 263 |
| NV+2 | 6,702 | 412 | 437 | 267 | 250 | 282 |
| NV+3 | 7,052 | 430 | 472 | 279 | 261 | 295 |
NVキャラのLBは、威力10,000%を越えるものがほとんどです。LBダメージアップのパッシブも豊富に習得するため、星7時代とは倍以上の火力差が見込めます。
またステータスの格差も大きく、実際に運用してみると火力差は倍どころでは済みません。今一番LBが強いのはティナNVでしょうか。LBダメージアップに召喚ダメージアップの効果が乗り、二刀の極意まであるので星7時代のキャラが束になっても敵いません。
新コンテンツ
5連戦クエスト「ブレイクスルーサバイバル」

3月に、最大5連戦の長期連戦クエスト「ブレイクスルーサバイバル」が開催されました。1つのボスだけではなく、5連戦に対応できるパーティを組む必要があるため装備やパーティ構成は真降臨以上に頭を悩ませます。
最初は1戦目のみ、次は1戦目と2戦目、その次は1戦目と2戦目と3戦目……と少しずつ挑戦できるWAVE数が増えていくのですが、既に攻略済みのボスと再戦しなければいけない仕様は手間がかかるため、後に「英雄の塔」というコンテンツに代わるのでした。
低レアリティキャラの見せ場「英雄の塔」

9月にはブレイクスルーサバイバルが廃止され、新たに英雄の塔が始まりました。前々から生放送で「ブレイクスルーサバイバルに周回要素を入れたい」と言われていた通り、周回することで多くの報酬を得られるクエストです。
難易度そのものは低いのですが、1度クリアまで行けたキャラは次以降の周回で使用不可という制約があるため、周回を重ねれば重ねるほど強力なキャラの選択肢が狭まっていきます。
いかに低レアリティキャラを活用するか、どれだけ少人数で1回の周回を終わらせられるかが鍵を握る、今までにないコンテンツです。
新要素
事実上の星8レアリティ「NeoVision」

この1年間で最もインパクトの大きかった新要素といえば、新レアリティの実装以外にはありませんね。モードチェンジを使って戦闘中に装備や戦法を替えたり、同キャラを引ければ引けるほどステータスの限界値が伸びていったりと、星7レアリティとは1つ次元の違う強さを誇ります。
魔狼マダム、竜姫フィーナ、炎獄レインとブレイブシフトすることで召喚士になるキャラが増えています。幻獣タッグキャラは属性替えてコンセプトは同じキャラになっていくのでしょうか?
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|---|---|
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| ブレイブシフトとは | ブレイブアビリティとは |
| ブレイブの入手方法 | 心技の試練の攻略 |
| 輝石の入手方法 | ビジョンカードの使い方 |
ブレイクゲージ

3月には一部のボスにブレイクシステムが導入されました。HPとは違う敵の鎧のようなゲージで、削り切ることで敵の性能、主に耐久力が大きく弱体化します。
敵ごとに剣に弱い、刀に弱いといった弱点武器種が設定されているため、場合によってはややマイナーな武器種であるハンマーや楽器などにも焦点を当てられるユニークな仕様です。ブレイク削り用のアビリティも後に実装されました。
久々の出番と思ったら
| 仕様変更により弱体化したキャラ代表 | |
|---|---|
白魔道士ローザ |
アーデン |
ブレイクゲージを削れる量は装備している武器と攻撃回数によって決まる仕様です。そのため攻撃力は必要なく、手数の多いキャラや装備可能武具種が豊富なキャラが削り役に向いています。
白魔道士ローザは極めて多くの手数を誇り、イベント配布で所持率が高いこともあって一時期最強の削り要員として注目を集めました。が、注目を集めすぎたのかブレイクゲージ削りの仕様が変更され、遠回しな弱体化をくらうことに。
イベント配布キャラで簡単にブレイクできるようだとブレイクゲージ削りアビリティの重要性が薄れるので、弱体化は仕方ないのでしょう。
欠片の試練

1日1回挑戦できるデイリークエスト「欠片の試練」が実装されました。クエストに出撃したNVキャラの欠片がドロップするため、覚醒を進めたい場合に有用なクエストです。
ドロップした欠片を見てからギブアップ可能なので、目当てのキャラの欠片を確実に狙ったり、パーティメンバー全員の欠片ドロップを狙ったりできます。これも一種もリセマラです。
手に入るのは1日に1~2個程度。コツコツ集めきる頃には新しいNVキャラが続々と登場しているので、インフレに飲まれにくい壁役やデバッファーの欠片狙いがおすすめです。
種族耐性

壁役やバッファーのアビリティに「種族耐性付与」なるものが追加されました。例えば「人系ダメージ軽減」であれば、阿修羅など人系ボスからのダメージを抑えられます。
現状最硬の魔法壁はフィーナ&デイジーですが、敵が悪魔系であれば悪魔系ダメージ軽減の能力を持つ聖盾シャルロットの方が硬くなります。壁役にHPや精神の高さ以外の差別化要素が生まれるので、割と面白い要素に思えます。
エリア効果

エリア効果は、戦闘エリア全域に付与されるバフ/デバフ効果です。例えば火属性ダメージアップのエリア効果が付与されている場合、味方の火属性ダメージがアップしますが、敵の火力も上がるため諸刃の剣になってしまう恐れも。
リスクがある分リターンも大きい特殊な要素なので、敵と味方でエリア効果を奪い合う駆け引きも今後の戦略に影響を及ぼしそうです。
と思ったら
デビルキマイラ極級は、全属性耐性-300%という凶悪なエリア効果を展開する強敵です。しかしこの効果はデビルキマイラ自身には適応されないため、結局上書きできるただのデバフになってしまっています。
エリア効果を消せば攻撃を凌ぎやすくなる代わりにデビルキマイラへの与ダメージが減る、というものであれば攻略の解法が2つに分かれてゲーム性が増えるところでしたが、もったいない要素に思えますね。
命中率のバフ/デバフが可能に

8月に実装されたオニオンナイトNVは、味方の命中率を上げて敵の命中率を下げる、命中率操作の能力を持つキャラです。命中率バフ/デバフは初めての要素なので、お知らせが公開された時は大変驚きました。暗闇の状態異常を持て余している。
FFBEに登場するほぼ全ての敵は回避率0%なので、暗闇状態や分身がなければまず間違いなく攻撃が当たります。しかし真降臨のオメガを筆頭に、今後は回避率持ちの敵が登場するかもしれません。そうでないと命中率バフの利点が全くないので。
両手持ちにはあまり関係ない?
両手持ちパッシブには、武具攻撃力アップの効果と合わせて命中率アップの効果もあります。そのため、多少敵の回避率が高くとも両手持ちタイプならば全く問題ありません。
今後は二刀流タイプは二刀の極意があるので火力が高いけど命中率が不安、両手持ちタイプは若干火力が低いものの命中率が安定、という差別化方向に進んだら今よりはアタッカーの個性が際立ちそうです。
……魔法の二刀流が最強になるだけか。
主なイベント
DQ11Sコラボイベント
| ラピスガチャ排出キャラ | |||
|---|---|---|---|
ウルノーガ |
魔王ウルノーガ |
ホメロス |
- |
| 鍵ガチャ排出キャラ | |||
勇者イレブン |
カミュ |
ベロニカ |
セーニャ |
シルビア |
マルティナ |
ロウ |
- |
4周年を迎えて一番最初に開催されたイベントが、DQ11Sコラボイベント第2弾です。2回のイベントで星5スタートのキャラが10体も実装される大規模なものでした。
ラピスを消費してガチャを回し、ガチャを回すことで鍵を手に入れ、その鍵を使って勇者パーティのガチャを回すという極悪複雑な仕様です。鍵を使ってもトラモグが排出されることもあり、勇者パーティのキャラを入手するための難易度は普通のガチャの比ではありません。
その分優秀なキャラは多く、セーニャやロウは今でも大活躍が見込めます。
鋼の錬金術師コラボ
| 鋼の錬金術師コラボキャラ | ||
|---|---|---|
エドワード |
アルフォンス |
ロイ・マスタング |
リザ・ホークアイ |
ウィンリィ |
- |
11月には大人気コミック「鋼の錬金術師」とのコラボイベントが開催。ガチャ排出キャラは総勢5人と多く、GL版ではキングブラッドレイ大総統もガチャ排出キャラとして実装されています。
日本版にも大総統欲しかったですね。なんなら、もう1回コラボイベントできるのではないでしょうか。
FFBE幻影戦争コラボイベント
| 幻影戦争コラボキャラ | ||
|---|---|---|
ギルガメッシュ |
シュテル |
キトン |
モント |
- | - |
派生作品である幻影戦争から逆輸入する形で、幻影戦争コラボキャラが実装されています。
同時に開催されたイベントでは簡単なストーリーも付いており、普段のコラボイベントと比較して非常に丁寧な作りでした。
FFBE舞台化

FFBEが舞台化を果たしました。公演そのものは昨今の事情もあってできなかったものの、後日生配信という形で進められました。
また福井県鯖江市とコラボしてニコルをイメージした眼鏡が製作されるなど、舞台化の時期はゲーム外のイベントが大変充実していました。
KHコラボイベント
| KHコラボNVキャラ | ||
|---|---|---|
ソラ(KHⅢ) |
リク(KHⅢ) |
カイリ(KHⅢ) |
8月にはKHコラボイベント第3弾が開催され、KH3のキャラが新たに実装されました。NVキャラ3体同時実装、コラボ限定VC3枚実装と現在では入手できない貴重なものばかりのイベントです。
生放送でも前日のお知らせでも頑なに確率やバナーを出さないので不自然だなと思っていましたが、筐体2つ+既存キャラのクラウドNVと抱き合わせとは驚かされました。
難しい時期のガチャだった
期間限定コラボのNVは初めてだった、というのがKHガチャの大きな特徴です。期間限定キャラの欠片は販売されるのか? VCのレベル上げに同じカードを重ねにくいのは不利なのでは? と様々な疑問が生じました。
生放送ではその辺りの、常設NVキャラと期間限定NVキャラの扱いの違いを丁寧に掘り下げてほしかったところ。今後も期間限定NVキャラが実装されるならALL欠片みたいなアイテムも実装されるかもしれません。
細かな仕様変更
ステータス画面の詳細表示

装備画面でステータスだけではなく、それぞれのステータスにどれだけのパッシブが盛れているかが分かるように修正されました。個人的には今年1番嬉しいアップデート内容です。
また回避率やLBダメージ、種族ごとのキラーなども可視化され直感的にキャラの強さが把握できます。倍率超過している部分は紫色で表記される点も調整する時に優しく、キャラのカスタマイズがぐっと楽になりました。
経験の間上方修正

経験の間で獲得できる経験値の量が大幅に上方修正されました。星5が最高レアリティだった頃と比較すると必要経験値量が増えて経験の間が役に立っていなかったので、かなり重要な上方修正です。
Lv.MAXのメタルジャボテンキングを大量に保持しなくても、経験の間を周回すれば最大レベルが狙えます。スタミナに余裕がある時におすすめです。
ALL50%スパモグ実装
50%スパモグ |
100%スパモグ |
| チケット50枚 | チケット90枚 |
待望の50%のスパモグが交換可能になりました。同時に、100%スパモグがチケット90枚に値下げされています。
星5スタートキャラが3体いるような場合などは50%スパモグを、そうでなければ安価になった100%スパモグを交換しましょう。
イフリートの狂戦士が修正
イフリートの召喚パネルで「狂戦士」を習得してしまうと、イフリート装備者がオートバーサクモードになってしまい、ひたすら通常攻撃を連発する地雷アビリティです。
星3実装直後から絶対に習得してはいけないとされていたアビリティでしたが、最近になって別のアビリティに差し替えられました。ギルショップでオートバーサクを販売しているので、どうしても必要なら買いに行きましょう。
スタークォーツ交換所開店

使い道がなくなって久しいスタークォーツに、新しい交換所が実装されました。取り逃した期間限定キャラなどを入手するチャンスなので、スタークォーツに余裕がある方はぜひ交換所に足を運んでみてください。
キマリや不撓マキナなど性能の良いキャラはもちろんのこと、キスティスやダンディペツォッタのようにトラマス/スパトラが優秀なキャラを選ぶのもおすすめです。
交換レートはお手頃価格ですが……魔導戦士ティナだけ桁を間違えたレベルでお高い。初期勢の勲章ということで簡単には手に入れられませんね。
主な強敵
ベヒーモスK

ベヒーモスKは強力な物理攻撃と凶悪な魔法攻撃を使用する強敵です。物理壁、魔法壁両方が必要になるほどの強さを誇り、実装当時は「どうやって倒すんだこれ……?」と思わされました。
代表的な攻略法は魔法壁を採用し、物理攻撃はパーティ全員の物理回避率を可能な限り上げるというもの。素で物理回避率が高い秀才エースやサイファーが適性アタッカーとして活躍しました。
今にして思うとベヒーモスKからNV前提の調整になっていたのかもしれません。NV以降の環境であれば、獣/悪魔に特攻を持ち自身に分身を張りながら攻撃できるレッド13がいればあっさり勝てるのでした。
トンベリマスター

お知らせの時点ではマスタートンベリでしたが、実装時にはトンベリマスターでした。最短4ターン、最長でも7ターンしか戦えない短期決戦向きの降臨ボスです。NVキャラの火力がないとまず倒せません。
マダムNVと同日実装だったのですが、マダムNVは本気を出すのに12ターンかかるのに7ターンしか戦えないボスが実装されたことで、長期戦向きアタッカーへの不安を残すことになりました。
真ダークシヴァ/真ダークゴーレム

ダークシヴァ&ダークゴーレムが強化再実装を果たしました。120%の属性耐性デバフをガンガン付与してくる強敵です。
シヴァには氷/闇属性が吸収される。これは召喚獣の特性上分かるのですが、なんと水属性耐性を持っています。これは当時あらゆる高難度クエストに適性を誇ったティファへの対策でしたね。
ねむれるしし極級

真降臨の上をいく難易度、極級が始まりました。真降臨よりも遥かに高いステータスに加えて、新要素であるブレイクゲージも搭載されているため一筋縄ではいきません。
優秀な刀のアタッカーを有していても、ブレイクゲージを削りやすい武器が大剣であったら攻略には時間がかかります。これが中々難しく、ヒーラーや壁役の武器にも頭を悩ませることになっていくのでした。
デビルキマイラ極級

現状FFBEのボスの中ではトップクラスの硬さを誇るボスです。尋常ではない耐久力を持つ上に、自身に防御バフを付与するので魔法アタッカーでなければ歯が立ちません。
しかもHPが50%を下回るとケアルジャで自分のHPを回復しようとするので、病気付与でケアルジャを防いだり、魔封剣でケアルジャを吸収するなどの対策が必須。凄まじく強いので、まだ倒していない方はもう少しインフレが進んでから挑んでもいいかもしれません。
バハムート

つい先日実装された最新の高難度ボスです。15ターン目のテラフレアがとてつもない攻撃回数を誇るため、15ターン以内に倒し切るか15ターン目をブレイク状態で凌ぐ必要があります。
属性耐性を250%デバフしてから属性攻撃をしてくるので、テラフレア以外にも極悪な攻撃ばかり。これから実装されるであろう星3バハムートは、まさかこれより強いのでしょうか? そういえば最近新召喚獣を見ませんね。超魔石の使い道に困ります。
まとめ
色々振り返ってみましたが、それでも1年の中では僅かなもの。今回記載できなかったキャラやイベントでも、特に思い出深いものがあればぜひコメントください。最近はステータス画面改修など、遊びやすくなるアップデートが多くて助かりますね。
5周年月間も残り僅かとなりました。セレチケや天翔の珠など、感謝ガチャからは貴重なアイテムがたくさん入手できますのでぜひ全て入手する勢いでミッションに挑戦してみましょう。
アンケート実施中

| 集計期間 | 2020/10/23(金)12:00~ |
|---|
最後にまたユーザーアンケートを告知させていただきます。キャラの評価ページにこんな項目を追加してほしい、ボス攻略ページにこの情報を載せてほしいなどの要望があればどんどんお寄せください!
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