【FFRK】タブーレイドの評価と生成(精錬)

FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)のタブーレイドの評価や効果、使い道を掲載しています。また、生成と精錬に必要なオーブとギルも掲載。タブーレイドが使えるかの参考にしてください

評価と基本情報

使い道と生成・精錬の目安

必殺ゲージ回収の効率が落ちる代わりに7連攻撃が可能になる暗黒アビリティです。

ゲージ回収率が悪くなるのは致命的ですが、2ゲージ稼ぐ手段を確保できれば覚醒奥義を使用後、一気にダメージを与えることができます。

ダメージ上限が極端に高いセフィロスで使うよりは、19,999～29,999が上限のキャラで使った方が機能しやすいアビリティです。

ゲージ回収量は60

デモンズクロス	タブーレイド

ゲージ回収値はデモンズクロスが90に対し、タブーレイドは60です。

閃技を使用できる1ゲージは250なので、等倍の敵に対してはタブーレイドを4回使用してもギリギリ足りません。

必殺ゲージを溜まるまで他のアビリティを使用し、必殺技を発動したらタブーレイドを扱う運用がおすすめです。

セフィロスでの運用について

限界突破を最大まで伸ばせるセフィロスでは、究極的には99,999×7のダメージを出す事が可能ですが、高難易度の硬さの相手にカンストダメージを出すには、クラウドの凶覇+シンクロ並のダメージ補正バフを乗せる必要があります。

超絶2+覚醒+奥義でゲージの消費も激しいため、タブーレイド運用時に限界突破を乗せた状態でOF奥義を撃つには、ゲージ介護も必要です。

アタッカーがセフィロス単騎の構成ならセフィロスにタブーレイドを持たせ、アタッカー2人以上の構成ならセフィロスにはデモンズクロスを持たせて、他のアタッカーでタブーレイドを使ったほうが倍率のロスと狂式解除失敗のリスクを減らせます。

生成と精錬に必要なオーブ

生成

精錬

オーブや結晶の入手方法