【FFRK】魔石ダンジョンのおすすめ攻略順番
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FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の魔石ダンジョンを攻略するおすすめの順番を記載しています。敵の行動の特徴や攻略に必要な要素などをボス別に記載。FFRKの魔石ダンジョンの攻略の参考にしてください。
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目次
魔石ダンジョンの攻略順について
魔石を手に入れると時計回りの順で有利になっていきます。
例えば、炎の記憶からスタートし「エンファイア」持ちの魔石を手に入れると、氷の記憶での火力を上げることができ、足りない火力を補うことができます。
基本的にクリア順は各プレイヤーの手持ち装備に依存するところが大きいので、装備が整っている箇所から挑みましょう。
オーディンは得意属性から攻略する
絢白オーディンは8属性の物理か魔法有効、ダーク・オーディンは8属性から選択できますが、攻略の順番は特に求められません。
各属性に応じて対策が必要ではあるものの、自身が得意とする属性から挑戦しましょう。
報酬について
報酬には絢白オーディンなら各属性の物理/魔法有効ごとに、ダーク・オーディンは1属性ごとに設置されています。
絢白オーディンでは、属性強化が付く短剣と腕防具の神器が獲得でき、オーディンの魔石も入手可能です。
どちらもクリアした数に応じて全属性軽減アクセサリを入手できますが、絢白オーディンの毒弱点は物理と魔法は分かれていないので1つのみ獲得が可能。ダーク・オーディンの毒弱点には報酬自体が設置されていません。
星6魔石からは纏いが必須
星6魔石は今までのダンジョンと違い、纏うことでダメージを与えることができます。逆に纏わなければアタッカーとして機能しないため、より厳しい数の装備を要求されます。
スタートはタイタンから時計回りが理想ですが、シンクロ奥義や覚醒奥義の手持ち次第では、有利な属性から挑戦するのもありです。
また、絢白オーディン戦でも、纏いの有無で与ダメージが多く変わります。得意属性からスタートして、必殺が揃った属性を1つずつ攻略していきましょう。
絢白オーディンのおすすめ属性攻略
雷弱点の物理がおすすめ
雷弱点はバサンダで雷耐性を大きく上げてきますが、物理にはプラズマオファや弱体必殺技が多数あるので、雷弱体を付与しやすいです。
2&4番目への行動もデスや死の宣告ではなく、自動回復や攻撃軽減バリアなどで対策しやすい【絢白】アンチヒールなので、雷物理からの挑戦がおすすめです。
難易度が高い属性
風弱点は後回し推奨
風弱点は唯一、防御&魔防&精神カテゴリーである乾坤バフを2回使用します。
ダメージが通りにくくなるだけでなく、長期戦になると現在HP100%分のダメージを与える【絢白】じしんも使うので、無策だと即全滅する可能性が高いです。
2&4番目に対する行動は、回復量を減少させる絢白アンチヒールなので対策しやすいものの、総合的に風弱点は避けたほうが無難です。
毒弱点は最後でもOK
ダーク・オーディンと違い、絢白オーディンの毒弱点にはグレード報酬が設けられていますが、毒属性に対応できるキャラが少ないため後回しでも問題ありません。
挑戦する場合は、カイトの交換所でオルトロスの魔石やエンポイズンの継承石を使いましょう。
その他の属性について
絢白オーディンはどの属性も行動パターンが似通っているため、難易度が高い風・毒属性と対策しやすい雷物理以外、難易度は拮抗しています。
2&4番目への攻撃や纏っていないキャラへの状態異常、バ系による耐性アップの数値と行動に多少差異があるものの、必殺が揃った属性から攻略してくのがおすすめです。
星6魔石のおすすめ攻略順
難易度と特徴
ボス | 特徴 |
---|---|
タイタン(地属性) 【物理/魔法】 |
【難易度:★★☆☆☆】 ・土壁のギミックに火力が必要 ・覚醒奥義がなくてもクリア可能 ・強制全滅あり |
アレクサンダー(聖属性) 【物理/魔法】 |
【難易度:★★☆☆☆】 ・30,000ダメージを確保する手段が必要 ・重式纏いの必要性が薄い ・強制全滅あり |
シヴァ(氷属性) 【物理/魔法】 |
【難易度:★★☆☆☆】 ・氷壁の数に応じて攻撃の効果が変動 ・氷壁を破壊するなら全体への攻撃必須 ・氷壁を破壊しなくても火力で押し切れる |
リバイアサン(水属性) 【物理/魔法】 |
【難易度:★★★☆☆】 ・死の宣告を強制的に付与 ・死の宣告のカウント数を減らす攻撃が厄介 ・ストップ対策が必要 ・プロテス/シェル解除用のデスペルが必要 |
ヴァルファーレ(風属性) 【物理/魔法】 |
【難易度:★★★★☆】 ・フェーズ2で一定時間ダメージが与えられなくなる ・疾風怒濤によるバフと連続攻撃が強力 ・竜巻を処理しないと威力と効果が上がる攻撃あり ・強制全滅あり |
ラムウ(雷属性) 【物理/魔法】 |
【難易度:★★★★☆】 ・万象剥離を頻繁に使う ・重式の有無で難易度が激変 ・カウンターあり ・狂式Lv3になると異常に上がる火力と速度 ・麻痺対策が必要 ・ヘイストを解除するならデスペルが必要 |
イフリート(炎属性) 【物理/魔法】 |
【難易度:★★★★★】 ・火柱によって効果が変わるギミック ・ギミック処理が苦手なら6魔石最難関 ・HPトリガーと行動が重なり即全滅もある ・耐久が低いため限界突破しやすい ・長期戦はバーサク対策が必須 |
ディアボロス(闇属性) 【物理/魔法】 |
【難易度:★★★★★】 ・ギミックに応じてダメージが通らなくなる ・最終フェーズ致命傷になる行動が多い ・最終フェーズによるギミックのコントロールが厄介 ・万象剥離を頻繁に行う |
※表の★の数は星6魔石でのみの難易度で表記しています。また、手持ちの装備で難易度が変わります
地/聖/氷からの攻略がおすすめ
星6魔石は星5魔石やダーク・オーディンよりも、各々の装備の事情によって難易度が大きく変わりますが、タイタン(物理有効)は要求される装備の敷居が低く、工夫次第では覚醒奥義を使わなくてもクリア可能。
アレクサンダーは万象剥離による纏い剥がしの回数が少ない点や、セフィロスの覚醒&超絶2があれば、星6魔石の中でも簡単にクリアできる部類です。
シヴァは炎属性を扱うキャラやアビリティが多く、重式纏いの重要性が高くないためクリアしやすいです。装備に左右されること前提ですが、まずはタイタン、アレクサンダー、シヴァに挑戦することをおすすめします。
地の記憶 | 氷の記憶 |
---|---|
タイタン攻略 【物理有効/魔法有効】 |
シヴァ攻略 【物理有効/魔法有効】 |
聖の記憶 | |
アレクサンダー攻略 【物理有効/魔法有効】 |
炎闇は後回し推奨
炎のイフリート、闇のディアボロスはギミックが困難なので、後回しにしましょう。
ギミック処理が得意な場合は難易度が下がりますが、一歩間違えると全滅することもあるので要注意。
炎の記憶 | 闇の記憶 |
---|---|
イフリート攻略 【物理有効/魔法有効】 |
ディアボロス攻略 【物理有効/魔法有効】 |
ダーク・オーディンのおすすめ属性攻略
ボス一覧
ダーク・オーディン(騎士王の記憶) | |
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炎解放(水弱点)状態の攻略 | 氷解放(炎弱点)状態の攻略 |
風解放(氷弱点)状態の攻略 | 地解放(風弱点)状態の攻略 |
雷解放(地弱点)状態の攻略 | 水解放(雷弱点)状態の攻略 |
聖解放(闇弱点)状態の攻略 | 闇解放(聖弱点)状態の攻略 |
ダーク・オーディンは、8属性と毒を合わせた9種類の属性と戦えます。それぞれの属性に応じて行動が異なるため、同じダーク・オーディンであっても難易度は変わります。
毒属性は全属性の中でも最難関ですが、クリアしてもグレード報酬が存在しないため、無理に戦う必要はありません。特に拘りがないのであればスルーしましょう。
聖弱点攻略がおすすめ
ダーク・オーディンはバ系を使用しない聖弱点の攻略がおすすめです。
カーズやデスと厄介な行動を行いますが、カーズは分身や状態異常で対策でき、デスに関しては時間切れに近いタイミングで使用してくるので、気にする必要はありません。
雷と闇弱点は難易度が高い
雷と闇弱点は、対策しないとリカバリーが効かなくなる行動が多いです。
装備が揃っていても他の属性より難易度が高いため、挑むなら対策をしっかり行いましょう。
雷弱点の攻略詳細
雷弱点では序盤の行動であるマイティガード(デスペル)→石化斬り(状態異常や分身で回避)→連続ウォタジャ(魔防バフやデバフで軽減)を対策する必要があります。
中盤以降の攻撃も激しく、中でも【狂】フラッド→エレメンタルドライブ→【狂】斬鉄剣→ウォタジャと怒涛の攻撃を凌いだあとに、威力の高い【狂】つなみを使用してきます。
中盤を乗り切れば余裕ができるため、【狂】つなみまで耐えられない場合は火力で最終フェーズまで一気に削るか、戦略を変える必要があります。
闇弱点の攻略詳細
毒を除けば最難関といっても過言ではない闇弱点。
序盤のバニシュガでヘイスガなどの有効な状態を解除、バダークで与ダメ減少、スリプジャによる睡眠と厄介な行動が多いです。
スリプジャは状態異常バリアが有効ですが、直前に継続ダメージを付与する【狂】クライムハザードで剥がされてしまうため、デシなどのエスナ役を3番目に配置して解除する方法がおすすめ。
星5魔石のおすすめ攻略順
物理有効
ボス | 特徴 |
---|---|
フェニックス (炎属性) |
【難易度:★☆☆☆☆】 ・狂式で速度が大幅に上がり与ダメが下がる ・チェインがなくてもクリアしやすい ・耐久が低い |
ヘカトンケイル (地属性) |
【難易度:★★☆☆☆】 ・狂式で敵の速度が大幅に上がる ・ヘイスト解除の【狂】クエイクが厄介 ・攻撃&魔力デバフで与ダメが下がる ・暗闇対策が必要 |
ケツァクウァトル (雷属性) |
【難易度:★★☆☆☆】 ・互いの与ダメが下がる狂式 ・麻痺対策が必要 ・「ストーンプレス」で狂式解除が可能 |
ファムフリート (水属性) |
【難易度:★★★☆☆】 ・敵の与ダメや速さが上がる狂式 ・魔力バフで火力を大幅に上げる ・【狂】ウォタジャでの沈黙が厄介 ・プロテスを使用するのでデスペルが必要 |
ラクシュミ (聖属性) |
【難易度:★★★☆☆】 ・味方の与ダメを下げ自身の速さを上げる狂式 ・ヘイストやリジェネ対策にデスペルが必要 ・睡眠、混乱、ヘイスト解除が厄介 ・「イービルプレス」で狂式解除が可能 |
マティウス (氷属性) |
【難易度:★★★★☆】 ・狂式で耐久力が上がる ・バリアで防御バフ+バファイで炎耐性アップ ・氷耐性を下げて与ダメを上げてくる |
デスゲイズ (闇属性) |
【難易度:★★★★☆】 ・狂式で味方の与ダメが大幅に下がってしまう ・死の宣告を付与+カウント数を減らしてくる ・スロウ対策が必要 ・バライトで聖耐性を上げる |
シルドラ (風属性) |
【難易度:★★★★★】 ・狂式で自身の速度アップ+互いの与ダメダウン ・行動速度が異常に早い+ヘイストあり ・火力が高い ・乾坤一擲による回復+耐久バフが厄介 ・手持ちの装備が整うまでスルー推奨 |
※表の★の数は星5魔石でのみの難易度で表記しています。また、手持ちの装備で難易度が変わります
物理有効は炎/雷/地属性がおすすめ
物理が有効な★5魔石は、フェニックス、ヘカトンケイル、ケツァクウァトルがおすすめです。
中でもフェニックスは反射でも倒しやすい難易度なので、フェニックスから回っていくのは十分あり。ヘカトンケイルはクラウドを中心とした風アタッカーの装備に左右されます。
ケツァクウァトルは物理ヘヴィアビリティ「ストーンプレス」で狂式解除できるため、比較的簡単にクリアできます。
炎の記憶 | 地の記憶 | 雷の記憶 |
---|---|---|
フェニックス攻略 | ヘカトンケイル攻略 | ケツァクウァトル攻略 |
シルドラは反射で攻略可能
シルドラは物理有効だけに留まらず、星5魔石の中でも一番高い難易度があるといっても過言ではありません。
ただし、シルドラは反射バリアで倒すことが可能ですが、膨大な時間を要するので基本的にはスルーしましょう。
風の記憶 |
---|
シルドラ攻略 |
魔法有効
ボス | 特徴 |
---|---|
キングベヒーモス (雷属性) |
【難易度:★☆☆☆☆】 ・互いの与ダメが上がる狂式 ・ヘイスト解除が厄介 ・比較的簡単にクリアできる |
ベリアス (炎属性) |
【難易度:★★☆☆☆】 ・狂式状態でお互いの与ダメが上がる ・全体的に火力が高め ・攻撃デバフやデスペルを用意する必要がある |
キマイラブレイン (氷属性) |
【難易度:★★★☆☆】 ・狂式で行動速度を上げて耐久力があがる ・一部2回行動する ・ヘイストのみを剥がす【狂】ふぶきが厄介 ・魔防バフを使う |
ジオスゲイノ (水属性) |
【難易度:★★★☆☆】 ・味方の与ダメが下がる狂式 ・バサンダで雷耐性を上げる ・石化対策に分身か状態異常バリアが必要 |
マディーン (聖属性) |
【難易度:★★★☆☆】 ・狂式で敵の与ダメアップ+速度ダウン+被ダメダウン ・バフで耐久力を上げる ・ストップ、行動キャンセル、デスペルが厄介 ・マイティーガード解除用のデスペルが必要 |
アーク (闇属性) |
【難易度:★★★☆☆】 ・狂式でお互いの与ダメが上がる ・【狂】ジハードが高火力 ・魔力&精神デバフが厄介 ・聖物理でも攻略可能 |
テュポーン (風属性) |
【難易度:★★★★☆】 ・狂式で行動がはやくなる ・強制退場あり ・すべての攻撃が耐久無視 |
アダマンタイマイ (地属性) |
【難易度:★★★★☆】 ・狂式で自身の耐久力が上がり速度が下がる ・プロテス&シェル+バフで耐久力を上げる ・ヘイスト解除、混乱、行動キャンセルが厄介 |
※表の★の数は星5魔石でのみの難易度で表記しています。また、手持ちの装備で難易度が変わります
魔法有効は地属性がおすすめ
キングベヒーモスの狂式状態を解除せずに戦えば与ダメージを伸ばせるため、エッジの踏みとどまる戦法が有効。星4闇魔石ハーデスの「アベンジパワー」で火力を伸ばすのがおすすめです。
攻撃手段もマリアのバーストで十分戦力になるため、地魔法アタッカーの超絶などの必殺技が揃っていれば、30秒切りを狙うことも可能です。
雷の記憶 | ||
---|---|---|
キングベヒーモスの攻略 | ||
有効な装備や魔石 | ||
レッドジャケット (超必殺)の評価 |
ハーデス (魔石)の評価 |
魔術刻印の弓 (バースト)の評価 |
星5魔石ボスの狂式状態の効果詳細
ダンジョン | ボス | 狂式効果 |
---|---|---|
雷の記憶 | ケツァクウァトル | 互いの与ダメが下がる |
キングベヒーモス | 互いの与ダメが上がる | |
水の記憶 | ファムフリート | 敵の与ダメが少し上がる 行動も少し早くなる |
ジオスゲイノ | 味方の与ダメが下がる | |
炎の記憶 | フェニックス | 敵の行動が大幅に早くなる 敵の与ダメが下がる |
ベリアス | 敵の与ダメが大幅に上がる 味方のダメージも上がる |
|
氷の記憶 | マティウス | 味方の与ダメが大幅に下がる 敵の与ダメも下がる |
キマイラブレイン | 敵の行動が早くなる 互いの与ダメージわずかに下がる |
|
風の記憶 | シルドラ | 敵の行動が早くなる 互いの与ダメージわずかに下がる |
テュポーン | 敵の行動が早くなる 互いの与ダメージわずかに下がる |
|
地の記憶 | ヘカトンケイル | 敵の行動が大幅に早くなる 敵の与ダメが下がる |
アダマンタイマイ | 敵へのダメージが大幅に下がる 敵の行動が遅くなる |
|
聖の記憶 | ラクシュミ | 味方の与ダメが下がる 敵の行動が早くなる |
マディーン | 敵の与ダメが上がり 敵の行動が遅くなる 味方の与ダメが下がる |
|
闇の記憶 | デスゲイズ | 味方の与ダメが大幅に下がる 敵の与ダメも下がる |
アーク | 敵の与ダメが大幅に上がる 味方の与ダメも上がる |
星5魔石では敵の狂式状態の効果によって解除する必要があるか否かが、攻略の分かれ目です。
戦力が整うまでは、味方の与ダメージが下がる狂式を使用するボスは、あまりおすすめではありません。
ただし、ケツァクウァトルは物理ヘヴィアビリティの「ストーンプレス」で解除できるので、難易度は下がります。
星4魔石のおすすめ攻略順
優先度とボスの特徴
ボス(6属性) | 特徴 |
---|---|
ミドガルズオルム (地の記憶) |
【難易度:★☆☆☆☆】 ・スロウ&麻痺対策ができていれば比較的楽 |
イクシオン (雷の記憶) |
【難易度:★☆☆☆☆】 ・デスペル対策していれば難易度は低め ・ブレイク耐性が他の魔石より低い ・エッジやアルクゥの超必殺が有効 |
マリリス (炎の記憶) |
【難易度:★★☆☆☆】 ・被ダメさえ抑えられれば難易度は低め ・HPを0にすると全体攻撃を行うので注意 |
イスケビント (氷の記憶) |
【難易度:★★★☆☆】 ・炎魔法アタッカーが揃っていると攻略は容易 ・麻痺対策が必要 ・浮遊すると近距離物理攻撃が届かなくなる |
クラーケン (水の記憶) |
【難易度:★★★☆☆】 ・カウンターが強力 ・ストップを付与してくることがある ・いかたく+オバフロ戦法でクリアが可能 |
ティアマット (風の記憶) |
【難易度:★★★★☆】 ・炎と風属性の【狂】ジェットふん射が強力 ・力or魔力吸収でデバフ付与+自身を強化する ・6属性の中なら後回し推奨 |
ボス(聖&闇) | 特徴 |
セイレーン (聖の記憶) |
【難易度:★★★☆☆】 ・沈黙攻撃が強力 ・リジェネやヘイストも使用する ・超弱状態に入るとカウンターで回復 |
ハーデス (闇の記憶) |
【難易度:★★★★★】 ・多彩な状態異常攻撃が厄介 ・1行動による火力が高い ・分身や魔法バリアの有無で難易度が下がる |
※表の★の数は星4魔石でのみの難易度で表記しています。また、手持ちの装備で難易度が変わります
6属性は地属性がおすすめ
ミドガルズオルムは、状態異常対策ができていれば難易度はそこまで高くありません。
また、ミドガルズオルムは実装当初こそヘイスガが未実装だったので対策が困難でしたが、現在ではスロウの対策が容易なので挑戦しやすい難易度になりました。
地の記憶 | |
---|---|
ミドガルズオルムの攻略 |
- ▼おすすめアビリティ
-
アビリティ 効果 メルトン
(黒魔法★6)敵単体に4回連続の炎&風&地属性魔法攻撃(効果:超極大)
→「連続トルネド」なら5連攻撃が可能クイックディザスター
(物理スピード★6)待機時間なしで敵単体に3回連続の風&雷属性物理攻撃
→即時発動でゲージ稼ぎにおすすめ。「レイジングスターター」も可リッパーブラスト
(物理スピード★5)ダメージ攻撃をした回数に応じて攻撃回数が増える風属性単体物理攻撃(3回~5回連続) H・ヴァルファーレ
(召喚魔法★6)敵全体に4回連続の風属性召喚魔法攻撃
→「ティアマット」もおすすめ二刀魔法剣・吹雪
(魔法剣★6)敵単体に4回連続の氷&風属性物理攻撃
→クラウドならば「連続魔法剣・狂風」がおすすめストームレイド
(シーフ★6)敵単体に5回連続の風属性物理攻撃+与えたダメージの一部を吸収し自身のHPを回復
→「ダッシュバイト」もおすすめぼうふうじん
(忍者★5)敵単体に待機時間の短い魔法防御無視の2回連続風属性忍術攻撃
→魔防無視でダメージを与えられるヘイスガ
(白魔法★5)味方全体にヘイスト
→スロウ対策ペナルティブレイク
(物理補助★6)敵単体に2回連続の物理攻撃+一部を除く、敵の行動による状態異常付与確率を一定時間ダウン(効果:中)
→状態異常の付与確率を下げる
次点で雷がおすすめ
イクシオンは全体デスペルへの対策ができていれば、それほど難しい敵ではありません。ダメージ自体も通りやすく、チェインなしでもクリアできます。
分身でデスペル付き攻撃を回避するなら、アニマレンズLv1で入手できるアルクゥやエッジの超必殺技がおすすめです。
また、ミドガルズオルムをクリアして魔石を集めておけば、攻略がより楽になります。
雷の記憶 | |
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イクシオン攻略 | |
有効な必殺技 | |
レッドジャケット (エッジ/超必殺)の評価 |
白魔道士のローブ (アルクゥ/超必殺)の評価 |
- ▼おすすめアビリティ
-
アビリティ 効果 連続ストンジャ
(黒魔法★6)敵単体に5回連続の地属性魔法攻撃
→「メルトン」や「連続ストンガ」もおすすめ至高魔法剣・裂砕
(魔法剣★6)敵単体に5回連続の地属性物理攻撃
→「二刀魔法剣・爆砕」や「連続魔法剣・砂紋」もおすすめ剛拳・地の型
(モンク★6)自身が[剛拳・地の型]を使用する度に威力が上がる5回連続の地属性単体物理攻撃(最大2段階)
→「ガイアラッシュ」もおすすめガイアストライク
(ナイト★6)自身の防御力が高いほど攻撃回数が増える敵単体への地属性物理攻撃(3~5回連続)
→「アースブリンガー」+「ガイアクロス」や「アースセイバー」もおすすめ木端微塵
(忍者★6)自身の分身の数に応じて攻撃回数が増える地属性単体物理攻撃(3or5or7回連続)
→「さばくじん」+「すなかげろう」でもOKストーンプレス
(物理ヘヴィ★5)ヘヴィチャージ状態の段階に応じて威力の変わるダメージ限界突破可能な地属性単体物理攻撃(最大2段階)+自身のヘヴィチャージ状態解除
→「グランドチャージ」とセットで使用ヘイスガ
(白魔法★5)味方全体にヘイスト
→デスペル対策たくす
(物理補助★5)自分の必殺ゲージを他メンバーにたくす
→分身付与役にゲージをたくす
闇より聖属性から攻略する
星4魔石の聖闇はハーデス(闇属性)の方が難易度が高め。セイレーン(聖属性)から倒し、エンライト持ちの魔石を手に入れてから挑むのがおすすめです。
ハーデスは火力次第で「暗黒の釜」をはじめとした状態異常攻撃をスキップすることができますが、即死攻撃以外は分身、魔法バリア、状態異常バリアで対策することも可能です。
逆に聖アタッカーの装備が極端に揃っており、状態異常の対策が可能であるならハーデスから挑むのもアリです。
聖の記憶 | 闇の記憶 |
---|---|
セイレーンの攻略 | ハーデスの攻略 |
星4魔石はエッジの超必殺で対策が可能
エッジの超必殺「エブラーナ流・分身」は即時発動で分身+踏みとどまる+ヘイストを味方全体に付与します。
特にミドガルズオルムのスロウ、イクシオンやハーデスのデスペルや行動キャンセル、イスケビントの麻痺、ティアマットのジェット噴射などの、明暗を分ける行動に対しての対策が可能です。
また、星6忍者アビリティ「快刀乱麻」や星5物スピアビリティ「クイックトリック」があれば、弱点を付けない敵に対してのゲージ溜めを可能にします。
有効な必殺技 | |
---|---|
レッドジャケット (エッジ/超必殺)の評価 |
|
ゲージ溜めアビリティ | |
快刀乱麻の評価 | クイックトリックの評価 |
星3魔石のおすすめ攻略順
優先度とボスの特徴
ボス(6属性) | 特徴 |
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シリオン (氷の記憶) |
【難易度:★☆☆☆☆】 ・優秀な回復必殺技があれば難易度は低め |
ヒュドラ (雷の記憶) |
【難易度:★☆☆☆☆】 ・割合攻撃や雷弱体を付与してくる ・優秀な回復必殺技があれば難易度は低め |
ビルマルク (水の記憶) |
【難易度:★★☆☆☆】 ・炎/氷/雷/水と多様な属性を使用する ・他の魔石を集めてから挑むのが楽 |
リクイドフレイム (炎の記憶) |
【難易度:★★★☆☆】 ・手型で使用してくる麻痺の対策が必要 ・人型・手型時にはカウンターあり |
フェンリル (風の記憶) |
【難易度:★★★★☆】 ・味方全体に確率でスロウを付与する ・分身とヘイスト+攻撃力アップで自己強化 |
ゴーレム (地の記憶) |
【難易度:★★★★☆】 ・物理攻撃を無効化するバリアを張る ・風魔法があるなら難易度は下がる |
ボス(聖&闇) | 特徴 |
ミストドラゴン (聖の記憶) |
【難易度:★★★★☆】 ・霧に隠れて無敵状態になる ・聖/氷属性の攻撃を行う |
黒竜 (闇の記憶) |
【難易度:★★★★★】 ・早い段階で来る黒い牙で即死を付与される ・星3魔石の最難関 |
※表の★の数は星3魔石でのみの難易度で表記しています。また、手持ちの装備で難易度が変わります
6属性は氷/雷属性がおすすめ
シリオン(氷属性)とヒュドラ(雷属性)は単属性の被ダメさえ抑えられれば、比較的攻略しやすい部類のボスです。
とはいえ、星3魔石であれば超絶必殺技以上の装備が揃っていれば、現状ではそれほど大差はありません。
弱体に関しては確定付与ではないため、ペナルティブレイクで付与する確率を下げられます。
氷の記憶 | 雷の記憶 |
---|---|
シリオン攻略 | ヒュドラ攻略 |
- ▼シリオンおすすめアビリティ
-
アビリティ 効果 連続ファイガ
(黒魔法★5)敵単体に4回連続の炎属性魔法攻撃(効果:大) 連続魔法剣・豪炎
(魔法剣★5)敵単体に4回連続の炎属性物理攻撃 内丹気砲
(モンク★5)敵単体に4回連続の炎属性遠距離物理攻撃+自身を最大HPの割合回復(効果:小) ソウルバーン
(シーフ★5)残りHPの割合が低いほど威力が上がる4回連続の炎属性単体物理攻撃 ヒートバイト
(シーフ★5)短剣装備で威力が上がる4回連続の炎属性単体物理攻撃 ヒートオファ
(機工士★5)敵単体に2回連続の炎属性遠距離物理攻撃+中確率で一定時間、炎属性耐性レベルを1段階ダウン バーニングスナイプ
(機工士★5)敵単体に6回連続の炎属性遠距離物理攻撃 ペナルティブレイク
(物理補助★6)敵単体に2回連続の物理攻撃+一部を除く、敵の行動による状態異常付与確率を一定時間ダウン(効果:中)
→弱体付与確率を下げられる
- ▼ヒュドラおすすめアビリティ
-
アビリティ 効果 連続ストンガ
(黒魔法★5)敵単体に4回連続の地属性魔法攻撃(効果:大) 連続魔法剣・砂紋
(魔法剣★5)敵単体に4回連続の地属性物理攻撃 ガイアラッシュ
(モンク★5)敵単体にクリティカル率の高い4回連続の地属性物理攻撃 アースセイバー
(ナイト★5)敵単体に5回連続の地属性物理攻撃+一定時間、自身の防御力ダウン(効果:中) アースブリンガー
(ナイト★5)自身の防御力が高いほど攻撃回数が増える敵単体への地属性物理攻撃(3~5回連続)
→「ガイアクロス」とセットで使用さばくじん
(忍者★5)自身の分身の数に応じて攻撃回数が増える地属性単体物理攻撃(3or5or7回連続)
→「すなかげろう」とセットで使用ストーンプレス
(物理ヘヴィ★5)ヘヴィチャージ状態の段階に応じて威力の変わるダメージ限界突破可能な地属性単体物理攻撃(最大2段階)+自身のヘヴィチャージ状態解除
→「グランドチャージ」とセットで使用ペナルティブレイク
(物理補助★6)敵単体に2回連続の物理攻撃+一部を除く、敵の行動による状態異常付与確率を一定時間ダウン(効果:中)
→弱体付与確率を下げられる
闇より聖から攻略する
6属性を全てクリアすると、ミストドラゴン(聖属性)と黒竜(闇属性)に挑戦できます。
黒竜は黒い牙(単体を即死)を回避することが重要で、回避するにはフェーズスキップする必要があります。
パーティの火力が攻略の鍵となるので、まずはミストドラゴンを先に倒し「エンライト」持ちの魔石を集めてから黒竜に挑戦しましょう。
聖の記憶 | 闇の記憶 |
---|---|
ミストドラゴン攻略 | 黒竜攻略 |
魔石難易度アンケート
- ▼絢白オーディン
- ▼星6魔石
- ▼ダーク・オーディン
- ▼星5魔石
-
- ▼星4魔石
- ▼星3魔石
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オート編成のコツとおすすめ | コンテンツ別魔石構成例 |
魔石継承と魔石効果詳細 | 魔石システム詳細 |
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