【FFRK】七色の結晶の入手方法と使い方【記憶の神器を強化】

FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の七色の結晶の効率的な入手方法や使用方法などの情報をまとめています。FFRKの七色の結晶入手、記憶の神器強化の参考にしてください。

12/14(金)アップデート内容

12/14(金)のアップデートで、アクセサリも七色の結晶生成用素材として使うことができるようになりました。

生成ポイントのレートは同レアリティの武器防具の初期状態と同等ポイント上昇します。

七色の結晶とは

「記憶の神器」を強化するために使用する素材です。

装備を七色の結晶の生成ポイントに変換することで、ポイントが貯まっていき、2,000ポイントで1つの七色の結晶が生成されます。

七色の結晶の入手方法

生成して入手

装備もしくはロゼッタ石を「七色の結晶生成」画面で七色の結晶生成ポイントに変換し、生成ポイントを2,000貯める事で七色の結晶を1つ生成できます。

生成ポイントは消費する装備の初期レアリティ、鍛錬値によって変わります。★1~★4装備で得られる生成ポイントは一定ですが、★5、★6はより高いポイントを入手できます。

アクセサリの場合は鍛錬値が存在しないので、★5、★6の武器防具の初期状態と同等のポイントを入手できます。

注意点

消費した装備は戻って来ないため、生成する際は注意しましょう。

消費して無くなってしまった装備は資料室の「装備入手情報」として、閲覧自体は可能です。

ダンジョンクリア報酬などで入手

通常のナンバリングイベントのマスター報酬や、一部高難易度ダンジョンのグレード報酬、クラウド先生のバトルレッスン！(パワダン)などで入手可能です。

難易度が高い場合もあるので、基本的には生成やラビダン周回で入手する方が良いでしょう。

ラビリンスダンジョンで入手

ラビリンスダンジョンの戦闘後報酬や、宝物庫の宝箱の中からも入手可能です。

狙って大量に入手などはできませんが、ラビリンスダンジョンで英雄神器を集めるついでに、おのずと入手していけます。

ラビリンスダンジョンまとめはこちら

七色の結晶の生成方法

七色の結晶は「強化/持ち物」→「七色の結晶生成」をタップし、「七色の結晶生成」画面に移行後生成できます。

七色の結晶に変換したい装備やロゼッタ石を選択することで生成ポイントが増えていき、2,000ポイントで七色の結晶が一つ生成され、「決定」ボタンを押せばポイント数に応じた七色の結晶が生成されます。

獲得できる七色の結晶の生成ポイントは、選択した装備のレアリティと鍛錬値によって異なり、結晶生成までポイントが届かなくても、蓄積されていきます。

※★5には鍛錬値+1、★6には鍛錬値+3が最初から付いています
※上記表の初期レアリティは、強化用ソードも同等の扱い

余った装備は生成ポイントにした方が良い

★6装備に★5装備を強化で使用した場合、★6の装備(★5強化済み)の七色の結晶生成ポイントは「★6装備(7,500)」+「★5強化使用でついた鍛錬値+1の(1,000)」=「8,500」になります。

それよりは、★6装備(7,500)と★5装備(3,000)をそれぞれ生成ポイントにし、10,500ポイントを得たほうが良いので、今後は余った装備は七色の結晶生成ポイントにし、鍛錬値はロゼッタ石で上げるようにしましょう。

▶ロゼッタ石のおすすめの使い道と入手方法はこちら

七色の結晶に変換する装備の基準

武器や防具は属性強化と精神アップ以外は変換

七色の結晶にする場合、ガチャ産の装備の中でも属性強化がつかないものの大半は、七色の結晶に変換してもOKです。

ただし、アタッカーに関しては、武器種によっては未実装の神器もあります。属性強化はひとまず手元においておき、神器を交換する見通しがついたら変換することをおすすめします。

また、ヒーラー用の武器防具は属性強化でなくてもとっておきましょう。精神がメインに上がるロッドや杖、防具に至っては精神を上げつつ耐久を確保するための帽子なども時に役立ちます。

状態異常耐性アクセサリは全変換でもOK

状態異常アクセサリは、難易度400未満ほどであれば活躍しますが、星5魔石やナイトメア3以上の難易度になると確定で状態異常が付与されてしまう関係で、アクセサリの効果は一切発揮されません。

ある程度高難易度に挑戦するようになったら、全て七色の結晶へと変換してしまって問題ないです。

ただし、属性軽減は共鳴すると効果が増幅するので保存しておきましょう。また、属性攻撃を使わないボスにはHPや攻撃、魔力といったステータスアップ系が有効なので、こちらも保管しておくことをおすすめします。

強化用ソードは進化や強化はいらない

レベル1強化用ソード	レベルマックス強化用ソード

強化用ソードは従来の装備と同じように強化や進化も可能ですが、生成ポイントにする際は「初期レアリティ」しか参照されないので、進化したところで入手可能なポイント数は増えません。

また、★5の強化用ソードには鍛錬値がありますが、初期レアリティ5の装備は生成ポイントが「3000」なのに対し、装備に元からついている初期鍛錬値以外の+1鍛錬値は「1000」にしかならないので、そのまま生成ポイントにすることをおすすめします。

ステータスは最小/最大共に1、売却値段も通常の装備と同じで特別高いなどもないので、七色の結晶の生成ポイントにする以外の使い道はなく、装備所持枠が埋まるだけなので、こまめにポイントに変えましょう。

▶強化用ソードの詳細はこちら

★1~4は自動売却可能

「装備召喚」画面にて「自動売却設定」を押すか、「メニュー」→「コンフィグ」にて、装備召喚で入手した★1~★4の装備を自動で売却するか、七色の結晶ポイントにするか、何もしないかが選択出来るようになりました。

七色の結晶ポイントを入手したい場合は「七色の結晶生成」に設定しておきましょう。

ダイアログで生成するかどうかの確認が出るので「決定」を押すと生成ポイントに変換されます。

生成ポイントに変換したものは「使用済」と装備画像に表示されます。

強化に必要な七色の結晶数

レベル1の記憶の神器の装備に、七色の結晶を1個使用することでLv17に上がり、その時点で初期レアリティ★6から★8に上げた装備のステータスを上回ります。

記憶の神器の最大レベルである、Lv50まで強化するのに必要な七色の結晶の合計は60個です。

七色の結晶の使い方

通常の武器と同じく「強化/持ち物」→「装備強化」を選択します。

上部の「武器」タブ内の「記憶の神器」をタップすると、所持している記憶の神器が一覧で表示されるので、強化したい装備を選択しましょう。

強化に使用する七色の結晶の個数を選択します。結晶が足りない場合は「七色の結晶生成へ」をタップすれば、七色の結晶生成画面に移動します。

以降は通常の強化と同じく、確認をして「強化する」を押せば完了です。

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