【FFRK】記憶の神器とは？【★8武器を超える装備を入手可能】

FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の新機能「記憶の神器」について解説をしています。記憶の神器の入手方法や七色の結晶での強化方法、神器の古城について記載していますので、FFRK攻略の参考にしてください。

神器関連アップデート情報

絶夢のグレード報酬に防具の神器追加

8月21日(金)から各シリーズごとの絶夢ダンジョンにて、与ダメ70%以上でクリアのグレード報酬に防具の神器「覇竜の腕輪」が追加されます。既に獲得条件を満たしている場合は、ログイン時にボックスに送られます。

覇竜の腕輪は全シリーズに用意され、共鳴装備として扱えます。例えばFF7のアルテマウェポンで獲得できる「覇竜の腕輪(FF7)」はFF7でのみ共鳴し、ステータスが大幅に上がります。

シリーズ神器の武器と同じく、共鳴時に全属性強化の効果も付随されているため、アタッカーに持たせて30秒切りを狙いましょう。

記憶の神器のステータス一覧はこちら

属性/シリーズ神器追加(2020年6月)

6月12日(金)属性及びシリーズ神器が更新。属性とナンバリングで合計16種類の記憶の神器が追加されました。

中でもFF零式、FF15のメイン武器が実装されていなかったキャラが、神器の恩恵を受けられるようになります。

• ▶属性強化の神器ステと交換優先度一覧はこちら
• ▶記憶の神器のステータスと入手優先度一覧はこちら

▼過去のアップデート(2018年12月)はこちら

常時属性強化武器の追加

2018年12月14日(金)のアップデートで常時属性強化【小】の武器が追加されました。

「万象の間」という場所で交換でき、神器の古城の真ん中にある台座が「万象の間」と「古記の間」と入れ替えられます。

共鳴はしないので、魔石ダンジョンを筆頭に汎用性の高い、高ステータス武器として使用できます。

▶属性強化の神器ステと交換優先度一覧

アクセサリも七色の結晶に変換可能

アクセサリでも七色の結晶が生成可能になります。

レートは不明ですが、装備と同じになる可能性が高いです。

七色の結晶生成画面で倉庫の装備は選択可能に

七色の結晶生成画面にて倉庫タブが追加され、倉庫の装備を直接七色の結晶生成に使用することができるようになります。

記憶の神器にボール追加

12/14(金)から記憶の神器の武器種の「投てき」にボールが追加されて「投てき・ボール」になるため、主にFF10シリーズのキャラに最適な武器を確保することができます。

「万象の間」では炎、水、闇属性強化付きのボールが実装されています。

記憶の神器とは？

2018年9月18日(火)に実装

記憶の神器とは、9/18(火)に実装された新機能で、進化/超進化は出来ないものの、一定のレベルを超えた段階で、現在の★8装備を超えるパラメータまで強化できる武器です。

実装された記憶の神器はシリーズ共鳴をすることで、全属性強化【小】+無属性強化【小】の効果が発動するので、通常イベント用の武器やカルディアダンジョン用の武器として活躍が期待できます。

一方、12/14(金)に実装された常時属性強化付きの武器は、シリーズ共鳴はしないものの常時属性強化が付くため、魔石ダンジョンなど幅広く活躍できます。また、シリーズ共鳴はできませんが、ブレイブ共鳴は発動します。

強化で★8武器を超える性能に

記憶の神器	★8武器

FF15のエンジンブレードのLv50(最大レベル)が共鳴込みで攻撃力511に達するのに対し、初期レア★6から★8にしたFF13のオートクレールが鍛錬値込みで攻撃力が394なので、既存の装備よりもはるかに高い攻撃力の装備となっています。

Lv50まで強化するのに必要な専用強化素材の「七色の結晶」は合計で60個必要で、七色の結晶を1個使用した段階で初期レア★6の★8装備のステータスは超えることが可能です。

多くのカテゴリー武器を入手可能

武器カテゴリーは上記画像で表示されている武器を交換でき、ぬいぐるみや髪飾り、ギミックアームといった専用装備は含まれません。

同シリーズ/属性であっても、装備によって上昇するステータスに違いがあるので(杖の魔力/精神など)交換の際はステータスもチェックしましょう。

英雄神器とどちらを装備するべきか

2020年12月に実装されたラビリンスダンジョン内で入手可能な「英雄神器」はキャラ専用の神器です。ランダムで継承効果が変化する、セット効果があるなどの特徴があります。

英雄神器はステータスが高く、開幕待機なしなどのセット効果も発現するため、基本的には英雄神器を装備させましょう。

継承効果は厳選する場合時間と運が必要になりますが、英雄神器の入手期間が限られているため、ラビリンスダンジョンでのピックアップ期間中に入手、もしくはカイトの交換所で交換だけでもしておくのがおすすめ。

英雄神器の詳細はこちら

一部例外もあり

ルードのようなステータスに応じて物理と魔法どちらでも運用できるキャラのステータス値を調整したり、ツインエレメント系での運用したい纏いのために属性神器を装備したりと、今後も活躍できる場面はあります。

石版で記憶の神器を交換するミッションなどもあるため、石版はなるべく保持しておきましょう。

英雄神器一覧はこちら

記憶の神器の入手方法

試練の書Ⅴをクリア

試練の書Ⅴのミッションを全てクリアすることで「神器の古城」が解放されます。神器の古城にて「神器の石版」を使用することで、選択した武器が入手可能です。

• ▶導きの書庫詳細はこちら
• ▶試練の書コンテンツ解放条件一覧はこちら

神器の古城で記憶の神器を獲得

記憶の神器は「神器の古城」で「神器の石版」というアイテムを使って入手できます。

神器の古城内では「古記の間(シリーズ)」と「万象の間(属性)」があり、中央の台座をタップすると切り替わります。

それぞれの間で欲しい神器の武器種別をタップし、神器の石版と交換する神器を選択しましょう。

神器の石版の入手方法

神器の石版は、今後のチャレンジイベント報酬などで入手できます。

【凶】の難易度で、それほど難しいダンジョンではないため、報酬に神器の石版がある時は忘れずに入手しておきましょう。

▶神器の石版の入手方法/交換おすすめ神器はこちら

神器の古城関連の操作方法

神器の古城への行き方

ホーム画面上部の「交換所」を選択後「神器の古城」を選択すれば、記憶の神器を交換できる「古記の間」へ移動できます。

万象の間への切り替え方法

属性強化装備を入手したいのであれば「古記の間」の中央に配置されている台座をクリックすれば、「万象の間」に切り替えられます。

再度中央の台座をクリックすることで、「古記の間」へと戻ることができます。

スライド表示・リスト表示の切り替え

スライド表示	リスト表示
拡大する	拡大する

古記の間/万象の間での神器選択画面の上部の左側の装備マーク(スライド表示)と右側のマス目のマーク(リスト表示)をタップすることで、表示方法を変えることが可能です。

スライド表示の方ではステータスの確認が容易で、リスト表示の方では検索で絞り込みが可能です。それぞれ用途にあわせて使用しましょう。

記憶の神器は七色の結晶で強化

記憶の神器は「七色の結晶」というアイテムを使用して強化することができます。

七色の結晶は通常の装備とロゼッタ石、強化用ソードを変換することで「七色の結晶ポイント」が貯まっていき、2000ポイント貯まると七色の結晶がひとつ生成されます。

アクセサリでも生成可能で、ポイントは同レアリティの武器や防具の初期状態と同等値上昇します。

• ▶七色の結晶の入手方法はこちら
• ▶強化用ソード使い道詳細はこちら

強化に必要な七色の結晶数

レベル1の記憶の神器の装備に、七色の結晶を1個使用することでLv17に上がり、その時点で初期レアリティ★6から★8に上げた装備のステータスを上回ります。

記憶の神器の最大レベルである、Lv50まで強化するのに必要な七色の結晶の合計は60個です。

七色の結晶の生成方法

七色の結晶は「強化/持ち物」→「七色の結晶生成」をタップし、「七色の結晶生成画面」に移行後生成できます。

七色の結晶に変換したい装備を選択することで生成ポイントが増えていき、2,000ポイントで七色の結晶が一つ生成され、「決定」ボタンを押せばポイント数に応じた七色の結晶が生成されます。

獲得できる七色の結晶の生成ポイントは、選択した装備のレアリティと鍛錬値によって異なり、結晶生成までポイントが届かなくても、蓄積されていきます。

※★5には鍛錬値+1、★6には鍛錬値+3が最初から付いています
※上記表の初期レアリティは、強化用ソードも同等の扱い

余った装備は生成ポイントにした方が良い

★6装備に★5装備を強化で使用した場合、★6の装備(★5強化済み)の七色の結晶生成ポイントは「★6装備(7500)」+「★5強化使用でついた鍛錬値+1の(1000)」=「8500」になります。

それよりは、★6装備(7500)と★5装備(3000)をそれぞれ生成ポイントにし、105000ポイントを得たほうが良いので、今後は余った装備は七色の結晶生成ポイントにし、鍛錬地はロゼッタ石で上げるようにしましょう。

▶ロゼッタ石のおすすめの使い道と入手方法はこちら

神器の古城を解放するには

導きの書庫の試練の書Ⅴのミッションを全てクリアすると解放されます。

試練の書5ミッション内容

クリアで解放されるコンテンツ

導きの書庫詳細はこちら

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