バフデバフの仕様まとめ【重複・減衰】

FFRKのバフ・デバフの重複のルールや特殊モードの仕様、減衰の仕様、減衰ラインなどを記載しています。FFRKでバフやデバフを使って攻略する際の参考にして下さい。

バフ・デバフ解説

重複について

FFRKにおいて、「重複」とは「強化(弱体)の効果を上乗せする」という意味で使用されています。

必殺技やアビリティの効果が重複できるかどうかについては、ルールが存在します。基本的なルールを覚えておけば、アビリティや必殺技が新しく登場しても重複関係を推察できるようになります。

基本的なルール

1 状態を変化させるバフ(プロテス/シェル/ヘイストなど)は重複不可
2 ステータスを変化させるバフ(攻撃力アップなど)はバフの組み合わせが違えば、重複可能
3 クリティカル率アップやクリティカルダメージアップは一部例外を除き、重複不可
4 特殊モード(EXモード/バーストモードなど)内に含まれるバフは重複可能
5 待機時間短縮効果はターン数、効果範囲、短縮率が異なれば重複可能
6 属性強化系効果は、属性攻撃力レベルアップ、纏い、チェイン発動時の属性強化など全て重複可能
7 属性攻撃力レベルアップは同バフを付与することで、段階を重ねられるため、重複可能
8 ○属性強化装備は同効果の装備同士で重複可能
◯属性軽減装備は同効果の装備同士で重複不可

状態を変化させるバフ

状態を変化させるバフにはプロテスや、シェル、ヘイスト、リジェネなどがあります。

状態を変化させるバフはデスペルで剥がされます。また、効果時間は付与したキャラの精神値に依存します。

効果の重複はできない

プロテスや、シェル、ヘイスト、リジェネなどの状態を変化させるバフは、直接ステータスをアップさせるバフとは異なり、組み合わせにより重複させることはできません。

つまり、「プロテス」単独の効果と「プロテス+シェル」のような効果で重複させることはできません。この場合、効果時間は上書きされ、後から使ったキャラの精神値に依存します。

リジェネのみバフ内で強弱が存在する

プロテスやシェル、ヘイストなどは上位互換がありませんが、リジェネは小、中、大、リジェネガと同バフ内でも強弱があります。

そのため、後から低い効果を使うと、リジェネガをリジェネ(効果:大)で上書きしてしまうこともあるため、注意する必要があります。

ステータスを変化させるバフやデバフ

バフやデバフの組み合わせが違えば重複可能

攻撃力アップ(効果:大)などのステータスを変化させるバフやデバフは、組み合わせにより効果を重複させることができます。

重複可能なバフ構成例

装備名 効果/ステータスアップの組み合わせ
プラチナソードプラチナソード 【さけぶ】
味方全体の攻撃力を一定時間アップ(効果:大)+ヘイスト
攻撃力のみの1カテゴリーのバフ
オニオレットオニオレット 【予言の大器】
味方全体の攻撃力&魔力を一定時間アップ(効果:中)+ヘイスト+自身をバーストモードにする
攻撃力&魔力の2カテゴリーのバフ
ダルマスカ軍刀ダルマスカ軍刀 【ホワイトフォール】
味方全体の攻撃力(効果:中)&防御力(効果:小)を一定時間アップ+ヘイスト+自身をバーストモードにする
攻撃力&防御力の2カテゴリーのバフ

上記3つのバフは、ステータスアップ部分の組み合わせが全て異なるため、効果を重複させることができます。

重複可能なデバフ構成例

装備名 効果/ステータスダウンの組み合わせ
アルテミスの弓アルテミスの弓 【蒼き海竜】
単体に5連続の強力な遠距離物理攻撃+攻&魔&防&魔防を一定時間ダウン(大)+自身にヘイスト&バースト
攻撃力&魔力&防御力&魔防の4カテゴリーのデバフ
オリハルコンオリハルコン 【アークブラスト】
即時発動で5連続の強力な遠距離単体物理攻撃+魔力&防御一定時間ダウン(大)+自身にヘイスト&バースト
魔力&防御力の2カテゴリーのデバフ
ペルセウスの弓ペルセウスの弓 【不動無明鏡弦】
敵全体に5回連続の強力な遠距離物理攻撃+攻&防&魔&魔防&精を一定時間ダウン(中)+自身にヘイスト&バースト
攻撃力&魔力&防御力&魔防&精神の5カテゴリーのデバフ

上記3つのデバフは、ステータスダウン部分の組み合わせが全て異なるため、効果を重複させることができます。

効果の大小は関係ない

バフの組み合わせは効果の大きさは関係なく、「攻撃力(効果:大)」と「攻撃力(効果:中)」のバフ効果を重複させることはできません。

また、デバフも同じく、「攻&魔&防&魔防をダウン(大)」の必殺技と、フルブレイクの「攻撃力&魔力&防御力&魔法防御力(中)」は重複させることはできません。

この場合は、後から使用したバフやデバフの効果や効果時間が上書きされます。つまり、「大効果で25秒」のファリスのバーストが、「中効果で15秒」のフルブレイクで上書きされることになります。

▶フルブレイクの評価はこちら

クリティカル系のバフ

クリティカル率アップやクリティカルダメージアップなどのバフは、基本的に重複させることはできません。同じクリティカル率を変化させるバフを使用した場合は、後から使った効果がそのまま上書きされます。

ただし、一部例外が存在します。

特殊状態に含まれるものは重複可能

キャラ名 装備名/効果 バーストアビリティ/効果
スコールスコール アクセルブレード
敵単体に8回連続の強力な氷&無属性物理攻撃+一定時間、自身に氷属性をまとう&ヘイスト&バーストモード
【ドロー&ジャンクション/魔法剣】
敵単体に2回連続の氷&無属性物理攻撃+バーストモード継続中、自身にジャンクション状態を付与し、1段階強化(最大3段階)
【レーヴェ・ロアー/魔法剣】
敵単体にジャンクション状態の段階に応じて攻撃回数&威力&クリティカル率が変わる氷&無属性物理攻撃(4~7回連続)

スコールのバースト超必殺技のように、ジャンクション状態にクリティカル率アップが含まれている場合には重複可能です。

攻撃自体に効果が含まれるものは重複可能

必殺技の例外

キャラ名 装備名/効果 バーストアビリティ/効果
レフィアレフィア 修羅の小手
8連続の強力な炎&無属性単体物理攻撃+自身のクリティカル率を50%にする+自身に炎属性をまとわせる&ヘイスト&バーストモード
【焔の極意/モンク】
クリティカル時によりダメージが上がる4回連続の炎&無属性単体遠距離物理攻撃
【修羅の炎陣/モンク】
敵全体に2回連続の炎&無属性遠距離物理攻撃+一定時間、自身の防御力ダウン+攻撃力アップ(効果:中)
ディリータディリータ ルーンブレイド
クリティカル時さらにダメージが増えるランダム8回の強力な聖&炎&雷&氷属性単体物理攻撃+自身にヘイスト&バーストモード
【聖炎斬/魔法剣】
クリティカル時さらにダメージが増える4回連続の聖&炎属性単体物理攻撃
【氷雷破/魔法剣】
クリティカル時さらにダメージが増える4回連続の氷&雷属性単体物理攻撃

ディリータやレフィアのバーストアビリティのように、クリティカルダメージアップ効果が攻撃自体に付いている場合は、クリティカルダメージアップのバフと重複させられます。

アビリティの例外

アビリティ名 効果
バーニングラッシュバーニングラッシュ 敵単体にクリティカル率の高い4回連続の炎属性物理攻撃
居合・獄炎居合・獄炎 敵単体にクリティカル率の高い5回連続の炎属性物理攻撃+一定時間、自身の防御力&魔法防御力をダウン(効果:中)&精神アップ(効果:中)
抜刀・乱炎抜刀・乱炎 敵単体に自身がかまえる状態時にクリティカル率が上がる4回連続の炎属性攻撃

上記アビリティ例のように、攻撃自体のクリティカル率が高い場合にはクリティカル率アップのバフと重複させられます。

特殊モードについて

EXモード

一部のキャラクターの必殺技で発動するEXモードは、バフの種類が同カテゴリーであっても重複します。EXモードは中身を細かく分解してみるよりも、「EXモード【ソルジャー】」という単品のバフとして捉えましょう。

別のEXモード同士は重複可能ですが、同種のEXモード同士は重複しません。

また、超絶必殺技内でEXモードに含まれていないバフ効果は、通常と同じルールで重複・上書きされます。

例:クラウドの超絶「凶斬り・覇」

装備名 効果
フォースイーター【VII】フォースイーター 【凶斬り・覇】
敵単体に5回連続の強力な風&闇属性物理攻撃+一定時間、自身のクリティカル率を100%にする
EXモード【ソルジャー】
一定時間、自身の一部を除く物理攻撃をダメージ限界突破させダメージアップ(効果:中)
ヒューメルーンヒューメルーン 【マダインサリの祈り】
味方全体を大回復+一定時間、クリティカル率を50%にする+自身にヘイスト&バーストモード

EXモード内に含まれるバフは、EXモードと記載された後の「一定時間、自身の一部を除く物理攻撃をダメージ限界突破させダメージアップ(効果:中)」の部分です。

そのため、クリティカル率アップはEXモードに含まれず、エーコのバースト超必殺技の「マダインサリの祈り」を後に使うと、クリティカル率を50%にする効果で上書きされてしまいます。

例:バッツの超絶「四晶に呼ばれし旅人」

装備名 効果
チキンナイフチキンナイフ 【凶斬り・覇】
10連続の強力な風&水&炎&地属性単体物理攻撃+一定時間、自身の待機時間短縮
EXモード【魔法剣みだれうち】
一定時間、攻撃力アップ(中)+風or水or炎or地属性魔法剣アビリティ使用時、使用属性に応じた追撃
プラチナソードプラチナソード 【さけぶ】
味方全体の攻撃力を一定時間アップ(効果:大)+ヘイスト

バッツの超絶必殺技の攻撃力アップ(中)は、ラムザの「さけぶ」の攻撃力アップ(大)は同カテゴリーのバフですが、バッツの攻撃力アップはEXモード内に含まれているため、重複可能です。

バーストモード/ブレイブモード

バーストモードは素早さ以外のステータスが1.2倍になり、素早さが1.1倍になります。

バーストモードもEXモード同様、特殊なモードとして扱われ、どのステータスアップ効果とも重複可能です。

ただし、ブレイブモードとは共存できず、後に使用したモードが反映されます。

その他特殊モード

雷神モードや猛進モード、ティナのレジェンドマテリアのトランス状態や、シャントットのレジェンドマテリアのブチ切れ状態などの効果も特殊モードに分類されます。

特殊な◯◯状態や◯◯モードなどが記載されているものは、同種バフ以外とは重ねがけ可能です。

必殺技使用時の特殊モード一覧

待機時間短縮効果

待機時間短縮効果を重複させることで、さらに待機時間を短くできますが、バフ1枚あたりで短縮される秒数自体も減っていくため、過度な重ねがけはあまり意味がありません。

短縮ターンが異なれば重複する

装備/アビリティ名 効果/バフ効果
アポロンのハープアポロンのハープ 【英雄の歌】
味方全体の魔力&精神(効果:中)&魔法防御力(効果:小)を一定時間アップ+ヘイスト+魔法攻撃の詠唱時間を2ターン短縮する
魔法攻撃の詠唱時間を2ターン短縮する
ウィザードグローブウィザードグローブ 【黒魔紋】
味方全体の魔力を一定時間アップ(効果:中)+魔法攻撃の詠唱時間を3ターン短縮+ヘイスト
魔法攻撃の詠唱時間を3ターン短縮
アレグロコンモートアレグロコンモート 味方全体の魔法攻撃の詠唱時間を3ターンの間短縮する
魔法攻撃の詠唱時間を3ターン短縮

待機時間短縮系のバフは、ギルバート超絶の「英雄の歌」とパパリモの超必殺技「黒魔紋」は詠唱短縮のターン数が異なっているため、重複します。

一方、「黒魔紋」とアレグロコンモートはターン数が同じなので、重複させることはできません。

短縮率が異なる場合は重複可能

装備名 効果/バフ効果
マギカ・アルブムマギカ・アルブム 【マギカ・アルブム】
待機時間なしで味方全体を大回復+リジェネガ(HP固定回復2000)+待機時間を2ターン短縮する
待機時間1/3
アルテミスの弓【XII】アルテミスの弓 【冥界恐叫覇】
敵全体に6回連続の強力な氷&闇属性遠距離物理攻撃+一定時間、氷属性耐性を弱体化+味方全体の待機時間を2ターン短縮
待機時間1/2

ウララの超絶必殺技の「マギカ・アルブム」と、フランの超絶必殺技の「冥界恐叫覇」は待機時間のターン数は同じですが、短縮率が違うため重複させることが可能です。

短縮の種類が違う場合は重複可能

装備名 効果/バフ効果
ウィザードグローブウィザードグローブ 【黒魔紋】
味方全体の魔力を一定時間アップ(効果:中)+魔法攻撃の詠唱時間を3ターン短縮+ヘイスト
魔法攻撃の詠唱時間を3ターン短縮
モグのティンパニーモグのティンパニー 【森のノクターン】
味方全体の攻撃力&魔力&精神を一定時間アップ(効果:中)+待機時間を3ターン短縮する
待機時間を3ターン短縮

パパリモの「黒魔紋」とモグの「森のノクターン」ターン数と短縮率が同じですが、「魔法攻撃の詠唱」と「全ての行動の待機時間」と短縮する対象が違うため、重複可能です。

ただし、この場合は重複した効果は、魔法アタッカーしか得られない点は注意が必要です。

属性強化効果の重複について

属性強化系の効果は種類が違えば重複する

属性攻撃力レベルを上げる必殺技や、超魔石スキルは纏いや、チェイン時に付与する属性強化、属性強化装備と重複させてダメージを伸ばすことが可能です。

また、属性攻撃力レベルアップは同バフを付与すると、段階で強化されていくため、最大6段階まで重複させることができます。

属性攻撃力強化・弱体化とは

属性強化装備は重複する

装備に付いている「◯属性強化【効果:小】」は武器と防具の両方に付いてる場合、両方とも効果が発生します。

◯属性強化【効果:小】は1部位で与ダメが約1.2倍上昇するため、武器と防具を両方装備している場合は1.2倍+1.2倍の約1.4倍のダメージになります。

属性強化付き装備一覧

属性軽減装備は重複しない

防具やアクセサリに付いている「◯属性軽減」効果は、複数装備して効果を重複させることはできません。

防具とアクセサリに装備している場合は、効果の大小に関わらず、防具に付いている効果が優先されます。

減衰について

攻撃力・魔力・精神は一定の数値からダメージ計算式が変わり、ステータスの伸びに対してダメージの伸びが鈍化していきます。この仕様を「減衰」と呼びます。

減衰がかかっていてもバフを重ねていけばそのぶんダメージは伸びますが、バフ必殺1つあたりで見込めるダメージ増加量が減っていくため、必殺1つあたりの伸び効率が下がるというデメリットが発生します。

攻撃力の減衰ライン

バフ 倍率 補正前攻撃力
攻撃力アップ大 1.5 538
攻撃力アップ中 1.3 630
バーストモード 1.2 672
攻撃力アップ大×中 1.95 414
攻撃力アップ大×中×中 2.53 319
攻撃力アップ大×バースト 1.8 447
攻撃力アップ中×バースト 1.56 517
攻撃力アップ大×中×バースト 2.34 345

攻撃力806から減衰が発生するため、攻撃力806まで伸ばしていれば火力としては十分。各バフの倍率から逆算して、バフ後に減衰ラインに到達する素の数値を導き出す事が可能です。

魔力・精神の減衰ライン

バフ 倍率 補正前魔力
魔力アップ中 1.3 812
魔力アップ小 1.2 879
バーストモード
魔力アップ中×中 1.69 624
魔力アップ中×小 1.56 676
魔力アップ中×バースト
魔力アップ中×中×バースト 2.028 521
魔力アップ中×小×バースト 1.87 564

魔力と精神は攻撃力に比べて減衰ラインが高めに設定されており、魔力(精神)1056から減衰が発生します。そのため、バフ後に1055に到達できれば、十分な火力を発揮できます。

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