【FFRK】FFRK魔法妄想科学【266】

本日1/18、東京で雪が降り、様々な交通機関にダメージが。

自分も被害に遭い、電車遅延による遅刻をやらかしてしまいました。

通勤途中何度も「雪なんてファイジャで溶かせよもう…」とか、横断歩道前の水たまりに足が入ってしまった時に「うおっ！冷てぇ！俺の足にブリザガ直撃！」とか決して顔に出さないようにアホな事考えてしまっているあたり、僕の頭は既に手遅れなのかもしれません。

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妄想が止まらない

ファイジャで雪溶かそうとしたら、アスファルトまでぐちゃぐちゃになっちゃうんじゃないのか？あれって一体何度くらいなんだ？とか考えだしたら止まりません。

検証です。

ファイガ

ハシューン

という音と共に燃えカスのようなものが飛び散る様は、かなり高い温度である事を物語っています。

ただ短所として燃えている時間が短いので、表面しか焼けずに中は冷たい状態であると予想されます。

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ファイジャ

ンィィィィーー

ジシィィーーーン

これはとても熱い。

爆発した瞬間に黒煙が立ち込める程の火力。そして継続時間。ここまで焼かれてしまったら表面だけではなく、下手をすると内臓すら無事では済まないでしょう。

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ゼッ○ンの炎

ゼットォン

見た目はファイアかファイラ程度に感じるでしょう。しかし侮ってはいけません。一説によると、その温度は脅威の1兆度。

単純なエネルギーは太陽の470兆倍相当。当然、ファイジャなんぞ足元にも及びません。現実にこの炎が放たれれば、その瞬間地球は蒸発。太陽系が次々に消滅、エクスデスの求めた「無」に近いであろう空間がそこに形成されるでしょう。

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サンダガ

カシサシフォーミィーン

これはキツい。何って光量がすごい。敵が見えなくなる程の電撃は一瞬にして敵を葬り去る威力があるでしょう。

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サンダジャ

サシシ…サシシ…

ミィーン

序盤のエフェクトと音が強そうですが、爆発した時の音が拍子抜け系なのでこれはひょっとしたらあまり痛くないかもしれません。光量もサンダガの方が上です。サシシと言えばアス(ry

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ブリザガ

シャンシャン

バロン兵「いてっいててて」

カキッ

バロン兵「グッバァァァァー！！」

いつも疑問に思ってたんですけど、氷属性ってなんなんでしょうか。シヴァのダイヤモンドダストなんかは明らかに寒そうな感じあるんですけど、ブリザガは氷の塊でボコボコにしているようにしか見えないんですよね。

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ブリザジャ

シンっシンっシンっシンっ

カヒカヒッ

これは冷たいのか内部から氷が飛び出して爆散させているのか不明ですが、どちらにしろ痛そうですね。

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ウォタガ

フシィィィィィー…

バロン兵「ごぼごぼ…」

氷属性以上に謎なのが水属性。水圧での物理攻撃なのか、はたまた窒息狙いなのか。ウォタガのエフェクトを見ている限りは、ダメージを受ける理由がわかりません。

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ウォタジャ

ワシワシワシワシ…

ズァーヅクシボォーウォーゥ…

さっきより水量が多いですね。どう考えても下から水が噴き出しているので、このままだとバロン兵が噴水の上にわっしょいされる形になってしまいます。

マンガで見たことあるなー噴水の上に人が浮かんでるやつ＾＾なんて思っていると…次の瞬間息絶えて死んでしまうバロン兵。彼の身に一体何が…

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まとめ

ゼ○トンがやばい。

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