【FFRK】vs極すべこえシングル【404】

【極】すべてを超えしもの戦にシングルで挑戦

先日、マルチでなんとかクリアできた【極】すべてを超えし者。

最初はシングルで終わらせる予定でしたが、何度かやって返り討ちにされ、とりあえずマルチでクリアしました。

マルチの殿下は、ファストサンダーでカウンター誘発！バーアビが前半では半減された上にカウンター誘発！最後はオーバーフローで99999ダメージ！……という八面六臂の大活躍。カウンター誘発しても殿下だけはバーアビの回復でピンピンしているという暴君ぶりに、【滅】ヒーラーの毛根といった状態でしたが、何とかなりました。

しかし、やはりシングルでクリアしたいという気持ちは収まらず、再挑戦！！

第1ラウンド

殿下で削っていくオーソドックスな構成です。前半は反射でひたすら削り、後半からはゲージを溜めた殿下で瞬殺する作戦。

結果

惨敗。

殿下がお招きになられるカウンターで半分も削らないうちに壊滅しました。

第2ラウンド

第2陣は、カウンターに対応するために回復を厚くしてみました。これなら殿下がどれだけお暴れになられても、しっかり回復できます。

結果

突入して数秒後、デバフが無くてマスクリ不可能という事が発覚。

第3ラウンド

再びデシを起用し、フルブレでスペスコだけ満たす作戦に変更。

結果

ヒーラーのアビ&デシの怒りが枯渇→殿下によるドンピシャカウンターで壊滅

10回攻撃を受けるとカウンターしてくるようですが、数えている途中で「あれ？今何回目だっけ」と鳥頭ぶりを発揮してしまい、世界最後の日直後にカウンターを発動させる雑プレイングでした……。

第4ラウンド

フェス1弾で引いていたティファ超絶が、極すべこえにピンポイントで刺さる性能だと気付き、アルフィノに変えて採用してみました。

殿下は年末年始の公務で離席なされたので、代役としてオニオンを起用。決して戦力外にしたわけではありません。

結果

ティファ、オニオンのWカウンターで、カウント4中に踏みとどまるが消えて全滅。

そもそもオニオンのいかりが早々に枯渇していたので、カウンター以前の問題でした。

第5ラウンド

よっしゃオッケ、カウンターな、うん、カウンター。そこまでカウンターでぶち殺してくれるなら、絶対カウンターされないパーティで行ってやるよおおおォォ！！！！（ゴミ箱ｶﾞｯｼｬｧｧ）

というわけで、怒りの「いかり大精錬&生成」で、4カウント以降までは反射とタマネギオーバーフローだけで攻撃する作戦に変更。

デバフはデシのバーアビを一回だけ使ってスペスコを満たし、フレンドをユウナ超絶にすることで立て直し性能アップを狙いました。終盤はアルフィノもバーストで攻撃参加できるように、開幕レコマから獅子に変更して長期戦仕様に。

結果

ガ……

ゲ…グ…ゴ…

勝利！！！

すべてを超えしものを再び超えしもの、試合後インタビュー全文

――まずはすべてを超えしもの討伐、おめでとうございます

ありがとうございます。

――試合を終えた今の率直な気持ちを教えてください

そうですね、まぁ勝ててホッとしてますね。ちょっと最初の方はこっちもかたくなっててね、相手のペースだったんでね、何とか巻き返せてよかったと思います。

――試合を決めた要因は何だと思いますか？

やはり怒りの精錬が決め手だったと思いますね。極大オーブを砕いたり、結構な決断が必要だったんですが、結果が出て安心してます。まぁアルフィノくんがいい仕事してくれてたんでね、最後は押し込むだけでした。フレンドのユウナも噛み合ってましたし、チームの勝利だと思っています。

――宣告の残り時間17秒。どうお考えですか。

んー、まぁ30秒台で勝ってる人達もいるんでね。課題も色々見えた試合ですし、これに満足せず自分達のFFRKをもっと高めていこうと思っています。

――次は公式タイムアタックですが、最後に意気込みを教えてください

えー、まぁタイムアタック的な事は自分自身初めてやるので、楽しみですね。世界には高難易度ソロクリアとか普段からしている凄い人達がいるんでね。まぁいつもと同じ感じでね、よく練習して、よく寝て、よく食べて、良い準備をしてね、試合を迎えたいと思っています。

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