【FFRK】デシとウララがこれから目撃する悲劇【535】
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ネタバレ注意!!
FFには悲劇がいっぱい!
RPGの中でもストーリー性が強いFFシリーズ。それだけに悲劇もふんだんに盛り込まれています。ストーリーの中に直接入って追体験するレコードダンジョンでは、デシ達もその悲劇と直接対峙する事になります。
一時は弱りかけていたデシ君も、最近は強メンタルで次々と崩壊画処理に成功していますが、まだまだ大量の悲劇がデシ一行を待ち受けています。
今回のブログでは、デシ君のメンタルをブレイクしそうな各ナンバリングの悲劇についてまとめてみました。
FF2
バタバタと死人が出るFF2ですが、レコードダンジョンでは物語終盤まで一気に飛んでしまったため、ほとんどカットです。
FF3
物語上重要となるのは、エリア、ドーガ&ウネの死。
エリアはクラーケンの吹き矢のような攻撃でプスッとやられます。死ぬべくして死んだのではなく、救えた命だったという意味では、結構な悲劇です。デシ君は吹き矢が飛んでくるのを知った上で、これをあえて黙っておく事になるので、なかなか精神をやられそうですね。
FF4
テラはもうレコダンで天に召されたので割愛。
FF5
FFの死亡シーンの中でも特に有名な、FF5のガラフへの薬物投与シーン。
死力を尽くしたガラフに回復アイテム&回復魔法を連投するも、身体が点滅して消えるという悲しい結末を迎えてしまいます。
しかし、ウララ超絶の異様な回復力なら、うっかり生き返らせてしまいそうな気も……。
FF6
世界崩壊後まで時間が飛んでしまったため、エンディングのシャドウ残業くらいしか悲しいシーンはなさそうです。
FF7
エアリスの死は、レコードダンジョン全体のストーリーでも重要な節目になるかもしれませんね。
最近のデシくんは忠実に職務を遂行する強靭な精神力を身につけていますが、エアリスの死を事前に知っている状態でも果たして歴史省職員として無事スルーできるのでしょうか……。
FF8
FF8で亡くなるのはジュリアとレインのみ。
悲劇ではありませんが、ラグナロク艦内でのスコールとリノアのイチャイチャイベント時にも横にデシ達がいるとしたら、かなりカオスなシーンになりそうです。
既にデシもウララもFF7で蜜蜂の館イベントを経験しているので、子供とはいえ多少のラブシーンでは動じなくなっているかもしれません。人は汚れる事で大人になっていくのでしょう。
FF9
FF9のシナリオでは、黒魔道士兵の寿命に関するイベントが非常に重いものがありました。
特に、自我を獲得した黒魔道士兵の中で死の概念を理解している288号との会話シーンは色々と考えてしまいますね。私のスタイナー超絶は生まれた瞬間死んでいたので寿命もへったくれもありませんでしたが。
ところでミコトちゃんはFFRKに実装されるんでしょうか?
FF10
FF10では既にキーリカ壊滅という大惨事を目の当たりにしましたが、まだこの先にも、ミヘンセッションで死ぬルッツorガッタ、シーモアによるロンゾ皆殺し等、結構エグいシーンがデシとウララを待ち受けています。
FFオタクのデシくんは、当然ミヘンセッションが失敗する事も知っているわけで、かなり気まずい思いをする事になりそうです。
FF12
レダス死亡、ウォースラ死亡、ガブラス死亡等、FF12にも死亡シーンは多々ありますが、最大の悲劇は「リンクトレジャーを入手してしまって最強の矛をヘネマラソンでしかとれなくなる」事でしょう。
さすがにこればっかりは、事前に仕様を知っているなら歴史省とか崩壊画とか関係なく教えて欲しいです……。
宝箱をとった後に、(あっ、ヴァンさんそれは……)みたいなのはやめて頂きたい。デシとウララはストーリーが終わったらイヴァリースからオサラバできますが、こっちはマラソンで一ヶ月は走り続ける事になるんだぞ!!
FF13
FF13のキャラは大抵悲惨な目に遭っていますが、最終的には別世界に転生してハッピーエンドなので、デシくんも安心してレコードキープできそうです。
その中でも報われなかったキャラは、レインズ、アリサあたりでしょうか。特にアリサは個人的に見た目が好みだったので、あっさり消滅した上に誰からも悲しまれていないあたり、見ていて苦しくなりました……。
FF14
FF2並にバタバタと人が死に、色んなキャラが不幸になっていくストーリーのFF14ですが、特にヨツユ関連の物語はCERO的にFFRKのレコダンでやるのは難しいかもしれません。
親から虐待を受ける→DVオヤジに嫁がされる→娼館に売られる、といった具合に、バックボーンだけで既に大分アダルトな内容。FFキャラの中でも他に類を見ないほど巨大で濃密な負の感情を抱えているキャラなので、さすがのデシくんもドン引きしそうです。
しかし、そもそもFF11とFF14はレコダンに登場するかも怪しい上に、最新パッチまでのストーリーをやるとしたら一体何年後になるやら……。
FF15
有名な「やっぱつれぇわ」に連なるノクティス関連の悲劇は設定的に不可避なのでジタバタしようがありませんが、ルナフレーナの死は避けようと思えば避けられる類のもの。ついついガチャよろしく事前告知してしまいたくなりそうです。
正直、ルナフレーナが死んでいなくてもその後のストーリー展開にあまり影響しなそうな気もしますが、死んだおかげ(?)でかの有名な「いい加減切り替えらんねぇのか」のセリフに繋がると思えば、作品上必要な死だったのかもしれません。
FFT
「私、あの人苦手」「ああ、アルガスさんはちょっとね……」じゃ済まないであろうトンデモ発言。
次回のレコダン更新でFFTも追加されますが、他シリーズに比べて大分ヘヴィな内容だけに、ビッグスの精神が今から心配です。
アルガス以外にも、ティータの死、悪魔超人ダイスダーグ、ゾンビザルバッグ等の鬼畜イベントがデシ達を待っています。ラムザ側も敵キャラの大半を「倒す」のではなく「殺害」していくため、FFTの崩壊画の処理はかなりメンタルをやられそうですね……。
FF零式
メインの登場人物の大半がラストで死にます。死を悟った0組の空想会話に、特に死ぬ予定のないデシ達が混ざるとしたら、なかなか気まずいシーンになってしまいそうです。いや、もしかしたらその場だけ一緒に死ぬフリをするのかも……?
マザー絡みの真相もデシ君は知っているわけで、零式世界においてRKキャラはかなりイレギュラーな存在ですね。
まとめ
歴史省は激務。これも因果か……。
黒板ごろー
今年は色々頑張ります。
FFRK歴 | 初期から |
---|---|
スタミナ | MAX |
好きなキャラ | アーシェ、セシル、ラグナ、エスティニアン、ミンフィリア |
課金額 | 数えるのを辞めた |
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