【FFRK】私のレコードクロニクル-FF7-【369】

2周年こんにちは。各ライターが思い入れのあるタイトルの想い出をぽろぽろしてるので、僕も名作であるスノボゲームFF7の昔話をします。

賛美両論巻き起こるファイナルファンタジーⅦ。

ストーリーやキャラクターも充分に魅力的でしたが、なんといってもミニゲームが最高やで！！！

嗚呼素晴らしきゴールドソーサー

FF7最大のやりこみ要素がつまっていたゴールドソーサー。BGMは脳内再生余裕です。

本編そっちのけで、そしてセフィロス完全無視で、若かりし頃のありあまる時間を過ごしていました。あの時間を勉強に費やしていたら今頃政治家です。

スノボが本気で面白い

圧倒的に楽しかったのがスノボ！あれやばい！！

スタンプ「変」の存在が解体新書で明らかになり、それまでタイムアタック称号最高が神だと思っていた僕は何度も何度もチャレンジ。

カーブは最短を曲がり、ジャンプは最低限に抑え、ラストの直線は無駄なくまっすぐ走るように微調整を幾度も行い、何度も何度も雪壁にぶつかり、ほんとうにむかつきながら試行錯誤を繰り返す。あの日々は今に生きているのでしょうか。

シューティングコースターもかなりハマった

スノボや潜水艦は多くのゲーマーからやりこみ具合を聞き及んでいるのですが、シューティングコースターを極めし者とは会ったことがありません。

当然こちらもスコアアタックが用意されていて、風船やボスUFOを撃破することで得点を重ねていきます。これもほんとうにハマリ要素があるから本気でやってみてほしいです！裏ワザもあるよ！

ティファと一緒にジェットコースターでキャッキャッしたい。

曖昧な記憶のチョコボ育成

憎きトウホウフハイ&ジョーを倒すために最強チョコボを育成した日々もありました。

どんな優良ボを生んでも、確実にこちら側のチョコボよりもステータスを上回り、しかも坂道や水中でも速度を落とさないカスケードみたいなやつ、それがトウホウフハイ。

海チョコボだと楽に勝ててしまいましたが、ダビスタの記憶がよみがえるほど面倒な工程があった気がします。ちなみにPSP版のFFタクティクスにも出てくるんですよトウホウフハイ。

覚えているかいボーンビレッジ

シナリオを進めるにあたり、必須アイテムになっていた「ルナハープ」を取得するために必要だったのが、ボーンビレッジでの発掘作業です。

嘘か真か、ボーンビレッジで「バハムート零式」が手に入るということでチャレンジした人も多いのではないのでしょうか。

僕はこういう地道な作業にやる気でるタイプなので、何度も何度もほりほりして、ついぞバハムート零式を入手しました！！

ものすごく友達に自慢したのですが、コスモキャニオンで入手しただけと思われたのは最悪の想い出です。あの頃に写メさえあれば...

まとめ

僕はゲームをやりながら音楽を聴くんですが、このころ物凄くゆずを聞いていて、今もゆずを聞くとFFⅦの想い出が走馬灯のように思い出されます。過去の想いでは異常に美化されていて、実際のポリゴンクラウドを見ると「あれ、こんなんだっけ？」と思わされます。

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