【FFRK】ガーディアンの使い方を考える【606】
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LBガーディアン実装!
先日の生放送で、新機軸「LBガーディアン」に実装が発表されました。
ざっくり言えば、FF10のように召喚獣を呼び出して、パーティメンバーは退場してその召喚獣だけで一定時間戦えるという仕様のようです。
火力は低い……?
既に情報が公開されているユウナのLBガーディアンの攻撃は、
- ・アビリティ→限界突破Lv2の即発動5連撃or即発動型OF
- ・必殺技→限界突破Lv2の10連撃+OF
といった内容でした。
ガーディアンのATB待機時間が約1.4秒で通常のキャラが1.8~2秒ほどなので行動は若干速いようですが、アタッカー3人がまるっと離脱してこの火力と考えると、ガーディアンの火力性能はあまり高くないようです。
LBゲージ3本の瞬間火力でいえば、5連タイプのLBOFのほうが上です。
今回のブログでは、この微妙な火力のガーディアンを、覇竜などの高難易度コンテンツでどう使うべきかを考えていきます。
使い道その1:肉壁
FF10でも召喚獣は肉壁としてよく利用されました。
ボスの強力な攻撃が来るタイミングで召喚獣を呼び、ダメージを肩代わりさせて退場させるという使い方です。
覇竜やオーディンは特定のタイミングで対処の難しい攻撃をしてくるので、そのタイミングで呼び出して召喚獣に受けてもらうという使い方はできそうです。
フルブレイクや纏い剥がしを受けられる?
ガーディアンに対するデバフの仕様はまだ不明ですが、仮に「絶夢フルブレイクや纏い剥がしをガーディアンだけが受けて味方はへっちゃら!」という運用ができるなら、かなり役立ちそうです。
覇竜ではシリーズ外キャラが必殺でダメージを与えるとカウンターでフルブレイクをしてくるので、このカウンターが退場際のガーディアンにくるのか、はたまた復帰したパーティメンバーにいくのか、このあたりの仕様次第でガーディアンの評価が大きく変わりそうですね。
もし斬鉄剣などの強制全滅技もガーディアンで受けられるのであれば、高難易度コンテンツクリアに大きく貢献してくれるでしょう。
使い道その2:時間稼ぎ
覇竜で最も厄介なのが、フェーズ2のやけくそカチコチ状態と、それに伴う覚醒・シンクロ時間の消費です。
どれだけ強力なシンクロを持っていても、敵側の露骨な効果時間削りギミックのせいで火力を全く出せなくなるため、覚醒シンクロを大量に確保しないとクリアが難しいというのが今の環境です。
ガーディアン召喚中は味方のバフやモードの時間経過がストップするため、時間稼ぎ返しをお見舞いすることで、覚醒シンクロの要求数が下がる可能性は十分にあります。
ただし、ソウルギミックの対処が難しくなるという欠点もあるので、ガーディアンを使う場合はまた違った立ち回りを模索する必要がありそうです。
使い道その3:火力要員
5人パーティの状態に比べると火力は落ちるものの、それでもある程度の火力は保証されているので、もちろん火力要員としての運用も想定できます。
まとめ
LBガーディアンは、ギミック受け流し技としての活用がメインになる予感。
今の時点で出ている情報から考察すると、超火力でドーーーン!!というタイプではなく、対処が面倒なギミックや敵の高火力攻撃を受け流すギミック処理用としての活用が主になりそうです。
黒板ごろー
今年は色々頑張ります。
FFRK歴 | 初期から |
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スタミナ | MAX |
好きなキャラ | アーシェ、セシル、ラグナ、エスティニアン、ミンフィリア |
課金額 | 数えるのを辞めた |
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