【FFRK】ユウナレスカ(FF10)の倒し方と攻略パーティ

FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)のエボン=ドーム2(ヒストリー&フォース)ダンジョンに出現するユウナレスカ(FF10)の倒し方と攻略パーティーをご紹介しております。

ボスの情報

ユウナレスカ(FF10)
▶ エボン=ドーム2攻略はこちら
弱点	なし (第一形態)
	なし (第二形態)
	なし (第三形態)
有効な状態異常	なし (第一形態)
	なし (第二形態)
	なし (第三形態)
属性耐性	聖吸収 (第一形態)
	聖吸収 (第二形態)
	聖吸収 (第三形態)
行動パターン	▼第一形態 たたかう…単体に物理属性のダメージを与える(追加効果：プロテス解除＋シェル解除＋ヘイスト解除) 吸収…単体に物理属性の中ダメージを与え、一部を吸収する スリプル(カウンター)…攻撃を受けると一定の確率で発動。単体を睡眠状態にする サイレス(カウンター)…魔法攻撃に対して一定の確率で発動。単体を沈黙状態にする ブライン(カウンター)…物理攻撃に対して一定の確率で発動。単体を暗闇状態にする ▼第二形態 たたかう…単体に物理属性のダメージを与える(追加効果：プロテス解除＋シェル解除＋ヘイスト解除) ヘルバイター…全体に物理攻撃を与える(追加効果：スリップ) ホーリー…単体に聖属性の超特大ダメージを与える たたかう(カウンター)…攻撃を受けると一定の確率で発動。単体に物理属性のダメージを与える ▼第三形態 たたかう…単体に物理属性のダメージを与える(追加効果：プロテス解除＋シェル解除＋ヘイスト解除) ヘルバイター…全体に物理攻撃を与える(追加効果：スリップ) ホーリー…単体に聖属性の超特大ダメージを与える アスピル…単体のアビリティ使用回数を減少させる マインドブラスト…全体に特殊魔法で攻撃する(追加効果：混乱) オーバーデス…単体を即死状態にする 吸収…単体に物理属性の中ダメージを与え、一部を吸収する たたかう(カウンター)…攻撃を受けると一定の確率で発動。単体に物理属性のダメージを与える

攻略パーティ

パーティ構成例

キャラ	アビリティ1	アビリティ2	レコードマテリア
かまえる役クラウド(セフィロスなど)	かまえる	スマッシュアッパー	竜騎士の決意 (自己犠牲など)
物理補助ワッカ(サッズなど)	ハイアーマーブレイク	ハイパワーブレイク	空賊の証 (盗賊の掟など)
黒魔ルールー(ティナなど)	ルインガ	クエイク	魔力の泉Ⅱ (専念など)
白魔1ユウナ(エーコなど)	ケアルダ	プロテガ	強き心 (盗賊の掟など)
白魔2レナ(エーコなど)	ケアルダ	シェルガ	連続HIT

フレンド召喚…鉄壁、ストンラスキン

▶パーティ編成のコツはこちら

道中はルインガで処理。ボス戦でルインガを使わないため使い切ってしまっても構いません。かまえる役のキャラには必ずスリップ付与のレコードマテリアを装備させましょう。

ユウナレスカの攻略

スリップ状態が肝となる戦闘です。全攻撃に対して反撃してくるのでかまえる戦法でダメージを与えていきましょう。

1.第一形態

直接攻撃すると、魔法攻撃に対して沈黙、物理攻撃に対して暗闇で反撃されます。ひたすらかまえるカウンターで攻撃して行きましょう。反撃の状態異常が驚異であり、プロテガ鉄壁を張っていれば敵の攻撃は痛くないので、ハイブレイク系はまだ使わないようにしましょう。

2.第二形態

第二形態に変わる瞬間にヘルバイターで全体攻撃をしてきます。これを運悪く避けてしまうとスリップ状態にならず、第三形態移行時のオーバーデスで確実に戦闘不能にされてしまいます。防ぎようがないのでスリップ状態にならなかったら諦めるしかありません…。
全体回復の専用必殺を持っている場合、リジェネ付きだとスリップを解除してしまうので使わないように。第二形態以降は反撃がたたかうのみになるので、ハイブレイク系を撃っておきましょう。

3.第三形態

第三形態になると全体特殊魔法攻撃のマインドブラストを使用するようになります。全体攻撃+混乱が防ぎようがないので、とにかく早く倒し切る事が重要。
ここでもやはり全攻撃に対して反撃されるので、かまえる戦法メインに攻撃していきましょう。

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