【FFRK】極フェス第5弾ガチャ当たり考察【2017年1月】

FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の極フェスガチャ第5弾の装備が当たりかハズレか考察し、おすすめ度などを記載しているのでガチャを引く際の参考にしてください！

極フェス第5弾ガチャ

第5段の目玉は光の戦士のリミットチェイン必殺技とラムザの超絶必殺技です。状態異常バリアのヴァニラの超絶必殺技も数少ない必殺技なので狙い目です。

光の戦士のチェイン必殺技は修正が入り、自動回復も付与できるようになったので、攻撃面だけでなく回復面でもパーティの助けになることができます。

聖属性を中心としたラインナップなので、光の戦士のチェインに役立つものが多いです。

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ラグナロク(再)

※装備画像は魔法攻撃と記述されていますが、正しい記述は物理攻撃です。

おすすめ度：★★★★★

聖属性のリミットチェインを発動でき、パーティ全体で聖属性攻撃で攻める際に非常に有効です。バースト必殺技も同時に持っている場合は、ゲージを溜めてチェイン超必殺、バースト必殺の順で撃てばチェイン数を稼ぎながら攻撃できます。

HP2000の自動回復が追加されたことで、火力を出しつつ回復もできるため、戦闘での安定感が増します。白魔にプロテガやシェルガなどの回復以外の行動を取らせる時間を稼ぐことにも繋がります。

シングルよりもマルチ向けなのは変わりありませんが、上方修正でシングルで使うのにも非常に強力です。

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佐助の刀(再)

おすすめ度：★★★★★

攻撃力、魔力、防御力の3カテゴリーのステータスを上昇させるため、攻撃・魔力の2カテゴリーバフと重複できます。

全体待機時間カットは超高難易度では特に役立ち、オーバーフローや回復必殺、鉄壁も待機なしで発動できるため、火力、回復両方で恩恵があります。

ただし、さけぶと違いヘイスガが入っていないので他キャラで代用する必要があります。

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レインボーウィング(再)

おすすめ度：★★★★☆

プロテガ、シェルガ、全体2000の自動回復といった開幕で便利なバフが1セットになった、ヴァニラの超絶武器です。マルチでは役立つものの、シングル、ソロの場合は、バーストの方が使用優先度は高く、開幕ゲージレコマテも必要になるため、若干扱いにくい面があります。

メインで使う必殺技というよりは、状況や構成次第で使うサブというポジションで、白魔2枚編成にして別のキャラに全体回復を任せる場面などでは使えます。

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ラグナロク(再)

おすすめ度：★★★★☆

攻撃回数に応じて威力が上がるので、終盤までは必殺技の使用を控えて弱状態の敵に使いましょう。

攻撃倍率は0~9回で役11.25倍、10~22回で12.5倍、23回以上で13.75倍になり、ナイトメアを除いて通常イベントの【凶】攻略では12.5倍がほぼマックス値です。

フリオニールは超必殺技のシャインブレードで聖まといができるので、まとってからのオーバーフローで高火力を狙いましょう。

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ホープの手袋(再)

おすすめ度：★★★★☆

必殺技自体に、魔力アップや攻撃+魔力アップなど主流のバフと重ねやすい自己バフがついているのが特徴で、まといと比較すると無属性時の威力が高めです。

ただし、聖属性が効く相手にはまといのほうが火力を出しやすく、召喚状態付与の準備が必要なのが難点です。しかし、全体デスペルができる技もそこまで多くないので、必要な場面では重宝します。

また、スタンの効果は、行動キャンセルと同義です。

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エクスカリバー(再)

おすすめ度：★★★★☆

武器自体に聖属性強化がついており、聖属性弱体化ができるので、バーストアビリティの聖属性攻撃、セイントクロスやバニシュレイド等の火力を上げられます。

バーストアビリティでひきつけ効果があり、ステータスアップ効果もあるので、盾役としても役に立ちます。

性能がベアトリクスのバーストと非常に似ていますが、ベアトリクスは片方のバーストアビリティが無属性攻撃のため、アグリアスのバーストの方が弱体化の恩恵を受けることができます。

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コルタナ(再)

おすすめ度：★★★★☆

聖属性8連撃と聖まとい付きのバーストとなるため、セイントクロスで火力を出しやすくなり、必殺技2発目以降の火力はオーバーフローに次ぐ高火力。

バーストアビリティがそれぞれハイマジ、ハイパワ相当のデバフ＋聖&無属性攻撃となので、ミンフィリアにフルブレイクを持たせておけば、一人でデバフの重複が可能となります。

必殺とバーストアビリティ両方に無属性判定があるため汎用性が高く、火力とデバフと高いレベルで両立した優秀な必殺技です。

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メイスオブゼウス(再)

おすすめ度：★★★★☆

自己バフで精神小を2段階上げられるため、攻撃、回復共に高威力を発揮できるバースト必殺です。必殺技自体に聖属性攻撃がついているので、回復役としては聖属性吸収の敵に使いにくい難点があります。

発動時の回復量は中ですが、精神バフ後の全体回復連打で大回復系キャラにも十分対抗できます。

バフは魔力&精神アップ中のバフ必殺が増えてきた現環境では、パンネロバースト発動時のバフによって小で上書きしてしまうという大きなデメリットを抱えています。使用する際は他のキャラクターのバフ必殺をよく確認する必要があります。

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ミステルテイン(再)

おすすめ度：★★★★☆

即時大回復の必殺技なので立て直しが早く、自身の精神をアップするためバーストアビリティの命脈の息吹で全体小回復の回復量が高く使いやすいです。

もう一方のバーストアビリティの久遠の光印では、聖属性の白魔法攻撃ができ、魔法防御をダウンするので、魔法パーティでは火力を上げることもできます。ただし、ハイメンタルブレイクを使った後だと、ダウン倍率の低い久遠の光印の効果で上書きしてしまうため、注意が必要です。

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いましめの杖(再)

おすすめ度：★★★☆☆

反射バリアがメインとなる、暗闇の雲のバースト必殺。

超必殺の闇まといを乗せることができれば強力な攻撃手段になりますが、バーストアビリティの状態異常付与も基本的にボス戦では意味を為さず、バーストとしては弱い部類に入ってしまいます。

属性自体は聖闇の反属性同士の複合なので、ミッションなら十分戦力になります。

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鋼鉄銃士隊制式胴鎧(再)

おすすめ度：★★★☆☆

6連続攻撃&全体HP割合回復+エスナが出来るのでかなり使い勝手が良いです。

割合回復なので精神に依存せず安定した回復が見込めます。マルチなど全体異常攻撃を行ってくる敵に対してパーティの体勢を立て直すのに役立ちます。

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源氏の小手(再)

おすすめ度：★★★☆☆

味方全体のクリティカル時のダメージアップのバフとHP30%無効化バリアのサポートが同時に出来ますが、ラムザがさけぶを覚えている場合はそちらをメインで使うことになるので、使う機会は少ないかと思われます。

クリティカル時のダメージアップは、単体では使いづらく、エーコ等のクリティカル率アップのバフと組み合わせて使うのが効率的です。

最大HPの30%バリアは優秀な効果なので、エンドアスピルやいかりでバリアを貼り続けるのもありでしょう。

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