【FFRK】FF9記憶の歌第1弾ガチャ当たり考察

FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)のFF9記憶の歌第1弾ガチャの装備が当たりかハズレか考察し、おすすめ度などを記載してます。また、アンケートも実施しているので、ガチャを引く際の参考にしてください！

記憶の歌第1弾ガチャ

FF9イベント第1弾は、★6装備3種とレジェマテ2種が新規枠として登場。

ビビ超絶、エーコレジェマテは優秀ですが、スタイナーの装備が軒並みイマイチな性能で、実質ハズレ枠が多いのが難点。

炎属性が不足しているのであれば回す価値はありますが、FFTガチャを回すか次のイベントの告知を待ったほうが無難です。

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ホーリーロッド(新)

おすすめ度:★★★★☆

味方の火力アップと一定間隔での追撃で、サポートと火力を兼ね備えた必殺技です。魔力&精神バフで味方全体の火力を伸ばせ、自身では雷纏いでさらに火力を伸ばせます。

追撃は時間での発動なので行動に制限がなく、ケアルガなどで回復しながらも追撃でダメージを与えられます。3.5秒毎に追撃が発動し、ダメージもそこそこ期待できます。

纏いを活かして攻撃に専念させる場合、アビリティの選択肢が★4の雷召喚か、ヴァリガルマンダしか現状存在しない点がネック。

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エクスカリバーII(新)

おすすめ度:★★★☆☆

味方から炎or雷or氷魔法攻撃を受けることによって、受けた属性を纏えるモードになる超絶必殺技です。3属性に対応できるため、活躍の場が広がります。

纏うためには味方1キャラの行動を縛ることになるうえ、スタイナー自身にダメージが入るため、使い勝手は悪いです。素直に纏いたい属性の纏いアタッカーを使ったほうがいいでしょう。

纏う際のダメージでダイブ産レジェマテの進むべき真の道の発動を狙う使い方もできますが、万が一に備え踏みとどまるが必要になることに加え、レジェマテの恩恵が低く、レジェマテ発動を狙う価値はあまりありません。

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裁きの杖(新)

おすすめ度:★★★★★

炎纏いと自己バフ、連続魔の効果でビビの瞬間火力を大幅に上昇できる必殺技です。

メルトンを使えば1ターンに約60,000ダメージを与えられます。また、レジェマテ発動中であればもう1撃加わることになり、非常に強力です。

2連発動効果はバーアビには乗らないため、バーストと併用するメリットはあまりなく、超絶1本あれば活躍できます。

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シールドアーマー(新)

おすすめ度:★★★☆☆

炎・雷・氷の3属性に対応でき、物魔ひきつけ効果のあるバーストです。弱点攻撃と被ダメによる必殺ゲージの回収しやすく必殺技を連発しやすい利点があります。

最近のバーストの中では強みとなる部分が弱く、単体ではあまり魅力がありません。ゲージの溜めやすさを活かして、超絶などで纏って火力を底上げしましょう。

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ラムウの杖(再)

おすすめ度:★★★★☆

バフ+雷属性弱体化のサポートに特価した性能です。開幕ゲージレコマテを使えば戦闘の頭からバフと弱体化を付与できます。ただし、ヘイスガがないため、他のヘイスガ役が必須です。

バーアビは攻撃と回復の両方ができ、ラムウ召喚連打でサブヒーラー、ペリドットの光輝でサブアタッカーとして動ける器用さを持ち合わせています。

ライトニングやカイン等の物理キャラとも併用しやすい点がラファとの差別化要素ですが、弱体に関してはライトニング1人でも十分なので、現状では若干型落ち気味。

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グラビティロッド(再)

おすすめ度:★★★★☆

火力を出しつつ味方全体に魔力&精神バフを付与できる必殺技です。アタッカー兼サブバッファーとして動け、アタッカーを減らさずにバフをを増やせます。

必殺技とバーアビで自身に2重バフをかけられますが、纏いアタッカーほどの火力は期待できません。より火力を伸ばしたい場合は超絶や第1バーストと併用し纏いましょう。必殺技を併用する場合はいかたく役が必須です。

また、必殺技と1つ目のバーアビが炎&雷&氷属性なので、3属性のリミットチェインに参加できます。特に雷と氷属性はチェイン始動役が魔法アタッカーなので相性が良いです。

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ヒューメルーン(再)

おすすめ度:★★★★☆

回復+クリティカル率上昇による物理パーティの火力アップができる回復バーストです。

クラウド超絶と相性が悪く、100%クリティカルを50%で上書きしてしまいます。フレクラ戦法などクラウド超絶を使用する場合は使用を控えましょう。

分身を手軽に貼り直せるため、忍者キャラと相性が良いです。

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ラミアのティアラ(新)

おすすめ度:★★☆☆☆

ガーネットのバッファーとしての性能を底上げするマテリア。

ゲージを溜めにくいガーネットにとって、バフの更新は死活問題になるため、効果を延長することで使い勝手が向上します。

ただし、必殺ありきかつ劇的に性能が変わるほどではないため、無理に狙う必要はありません。

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エーコモデル(新)

おすすめ度:★★★★☆

ケアルジャやバーストアビリティを2連発動できるようになります。

特にバーストアビリティ使用時の恩恵が大きく、分身を2キャラに付与することでパーティの耐久性が大きく向上します。

ただし、エーコを詩人メインで運用している場合は白魔法の試行回数が減り、発動機会も少なくなる点に注意。

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ビビの帽子(再)

おすすめ度:★★☆☆☆

数あるマテリア装備の中でも下位の性能。

詠唱時間の延長に対する火力の上がり幅が非常に小さく、通常時と火力効率がほとんど変わりません。また、魔法はカンストしてしまう事も多く、限界突破も実装されていないため、あまり効果を実感できない点も残念。

ただし、装備自体は高い魔力補正と常時炎強化付きで優秀です。

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王女のドレス(再)

おすすめ度:★★★☆☆

自動回復の量が3000と多めで、回復がやや苦手なガーネットをヒーラー運用する場合は重宝します。

バフも重複させやすく、魔法パーティなら使いやすい必殺技です。

今の環境であえて使うほどではないものの、ミッション攻略なら十分実用範囲内です。

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ブリキの鎧(再)

おすすめ度:★★☆☆☆

今回のハズレ枠です。

弱体必殺なので決して性能自体は悪くありませんが、事あるごとに再販されてはプレイヤーから目玉装備を守ってきた忌むべき装備。

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