【FFRK】【凶++】ダイヤウェポン(希望を告げる輝き)の倒し方とおすすめ攻略パーティ
- 攻略班が選ぶおすすめ記事!
- ・キャラ一覧 / ガチャはどれを引くべきか
- ・カラッカの農園まとめ
- ・ラビダン(忍者)1弾 / クリダン(シーフ)1弾ガチャシミュ
- 【PR】好きが仕事になる!LINEでキャリア相談
- ・アルテマが運営する無料転職サポート
FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の「希望を告げる輝き」に出現する【凶++】ダイヤウェポンの倒し方と攻略パーティをご紹介しております。
【凶++】ダイヤウェポン(希望を告げる輝き)の基本情報
ボス名 | 【凶++】ダイヤウェポン(希望を告げる輝き) | |
---|---|---|
スペスコ/フォース | 【凶++】ダイヤウェポンの攻撃力を下げた | |
【凶++】ダイヤウェポンの魔力を下げた | ||
【凶】ダイヤフラッシュを4回使用前に撃破 | ||
弱点属性 |
|
|
属性耐性 | 毒無効 | |
有効な状態異常 | 行動キャンセル | |
ブレイク耐性 | 全て軽減 | |
行動パターン | 【凶+】ダイヤウェポン(通常)
【凶+】ダイヤウェポン(コア閉・弱状態)
【凶+】ダイヤウェポン(コア閉・弱状態)
【凶+】ダイヤウェポン(超弱状態)
|
攻略パーティ
フレンド召喚…ひつじのうた、マリアの歌、ホワイトマテリア
キャラ | アビリティ1 | アビリティ2 | レコード マテリア |
---|---|---|---|
黒魔ヴィンセント (ティナなど) |
ファイジャ | ◯◯ジャ | 幻獣の血 |
黒魔兼バッファー クルル (ブラスカなど) |
サンダジャ | ◯◯ジャ | ダルマスカ王族の誇り |
黒&白魔 ホープ (ヴァニラなど) |
サンダジャ (ファイジャ、ダディア) |
プロテガ | 魔女の継承者 |
白魔 エアリス (セルフィなど) |
ケアルガ | ホーリー | 癒しの願いⅡ |
白&踊り子 ケットシー (パンネロ、モグ) |
ケアルガ | ブレイクフィーバー | 白魔道の大家 |
【凶++】ダイヤウェポン(希望を告げる輝き)の攻略
新たに実装された【凶++】。難易度は深淵と凶+の中間といったところ。
物理よりもギミック無視で魔法パーティを組んだほうが比較的楽に攻略できます。
コアを開けるギミックは無視できる
ダイヤウェポンは、HPゲージを2割ほど削るとコアを閉じて物理攻撃が一切効かなくなります。8回物理で攻撃することでコアが開き、再びダメージを与えられるようになります。
コアが閉じている間は耐性が変化し、雷と炎が弱点になります。
閉じている状態でも魔法は有効なので、コアのギミックを無視して魔法でひたすら弱点を突く戦術が非常に有効。魔力(精神)バフをしっかり使っていれば、各アビリティ精錬3~4で最後まで削り切れます。
炎耐性アクセサリーは必須
ダイヤウェポンの攻撃で脅威となるのは、【凶】連続光弾。魔防無視かつ高威力で、無策で挑むと同じキャラクターに2発飛んできた場合、確実に死にます。
光弾は炎属性攻撃なので、炎耐性のアクセサリーで軽減可能。軽減さえすれば即死は回避できるため、物理、魔法パーティどちらで挑む場合でも炎耐性アクセを全員に装備させておきましょう。
シェルガは不要
ダイヤウェポンの魔法攻撃は全て魔防無視なので、シェルガ等の魔防アップバフは全て貫通されてしまいます。
物理攻撃の単体踏みつけはプロテガで軽減可能なので、防御バフはプロテガだけで十分です。
ただし、魔法バリアは有効なので、ローザやセルフィの超必殺を使える場合は積極的に使っていきましょう。
ミッション攻略
フレンド召喚…ひつじのうた、ホワイトマテリア
キャラ | アビリティ1 | アビリティ2 | レコード マテリア |
---|---|---|---|
黒魔 ヴィンセント |
ファイジャ | ◯◯ジャ | 幻獣の血 |
忍者 ユフィ |
火遁 | 幻夢 | 冷徹な暗殺者 |
黒魔 レノ |
サンダジャ | ◯◯ジャ | 魔女の継承者 |
白魔 エアリス |
ケアルガ | プロテガ | 癒しの願いⅡ |
白&踊り子 ケットシー |
ケアルガ | ブレイクフィーバー | 白魔道の大家 |
ミッションも魔法パーティ推奨
魔法パーティの場合、フレンドでひつじのうたを使えばパーティキャラの専用必殺なしでもクリア可能です。
物理で挑む場合、セフィロスのバースト、クラウドのバーストorオーバーフロー、ティファの全体攻撃力アップバフかレッド13のバフなど、強力な専用必殺が無いと、ろくにダメージを与えられず苦戦します。
コア出現までを弱点属性ではない魔法で削り、出現後はひたすら弱点を突きましょう。
関連記事
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶FFRK公式サイト