【FFRK】【凶++】血戦、相容れぬ者たち(オドラール)の攻略とおすすめパーティ
- 攻略班が選ぶおすすめ記事!
- ・キャラ一覧 / ガチャはどれを引くべきか
- ・カラッカの農園まとめ
- ・ラビダン(忍者)1弾 / クリダン(シーフ)1弾ガチャシミュ
- 【PR】好きが仕事になる!LINEでキャリア相談
- ・アルテマが運営する無料転職サポート
FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の【凶++】冥護四衆からの刺客(オドラール)の攻略方法を紹介しています。【凶++】オドラールのステータスや行動パターン、攻略パーティ例、ミッション攻略なども記載しているので、FFRKの冥護四衆からの刺客攻略の参考にしてください。
【凶++】冥護四衆からの刺客の基本情報
スペスコ | 戦闘不能でないメンバーが3人以上でクリア |
---|
ボス名 | 【凶++】オドラール&アクウィラ(FF11舞姫、来たりて) | |
---|---|---|
弱点属性 | 全員…なし | |
属性耐性 | 全員…闇吸収 | |
有効な状態異常 | 全員…リフレク | |
ブレイク耐性 | 全員…全て軽減Lv5 |
行動パターン
オドラール
通常 |
|
---|---|
弱/超弱 |
|
魔法吸収状態 |
|
アクウィラ
通常 |
|
---|---|
弱状態 |
|
超弱状態 |
|
氷属性強化 物理吸収状態 |
|
風属性強化 物理吸収状態 |
|
【凶++】冥護四衆からの刺客の攻略
アクウィラの状態異常攻撃に注意
アクウィラは麻痺や睡眠など厄介な状態異常攻撃をしてくるため、状態異常バリアを付与して先に倒してしまうのがおすすめです。
11ミッションでは物理補助★6を使えるキャラがいなく、ペナルティブレイクが使えないため、フレンド召喚で状態異常バリア付きの必殺技を借りましょう。
アクセサリで対策する場合は、「クリスタルリング【Ⅰ】」が麻痺と睡眠に耐性を持っています。ただし人数分はないので、ヒーラーを優先し、ウルトラキュアーを使って治療しましょう。
物理or魔法の吸収に注意
オドラールは「エンエアロ」を使うと魔法攻撃を吸収、アクウィラは「エンエアロ」か「エンブリザド」を使うと物理攻撃を吸収します。
短期決戦で攻める場合には気にしなくても問題ありませんが、時間がかかるようならば物理と魔法の混合パーティで挑みましょう。
ミッション攻略
魔法アタッカーはシャントットのみなので、シャントットは必ず連れて行きましょう。アビリティ枠に余裕があるならばアフマウに召喚魔法を持たせるのもありです。
ミッションパーティ例
キャラ | 必殺技/アビリティ/レコマテ | |
---|---|---|
アタッカー アヤメ |
なし | |
二刀魔法剣・吹雪 | なし | |
愛の軌跡 | ||
アタッカー シャントット |
なし | |
連続サンダガ | なし | |
雷光の軍神 | ||
アタッカー プリッシュ |
なし | |
内丹気砲 | シェルガ | |
正義の熱血漢 | ||
デバフ リリゼット |
なし | |
スマッシュジルバ | ブレイクフィーバー | |
自由枠 | ||
白魔 アフマウ |
なし | |
ウルトラキュアー | プロテガ | |
乱世の雷神 |
フレンド | 偉大なる戦士 |
---|
アクウィラを集中攻撃して倒す編成。アクセサリでの状態異常対策はしていません。
レッドXIIIの超絶必殺技をフレンドから借りて、状態異常対策をしています。
おすすめアビリティ・必殺技
おすすめアビリティ
アビリティ | 理由 | 代替アビリティ |
---|---|---|
ウルトラキュアー | 状態異常治療用 | - |
ペナルティブレイク | 状態異常予防 | - |
ミッションではペナルティブレイクが使えないので、注意しましょう。
おすすめ必殺技
必殺技名 | 効果 |
---|---|
レジスト&リペアー (アフマウ) |
一定時間、味方全体に状態異常を1回防ぐバリアを付与+リジェネ(効果:大) |
スウィフトブレード (クリルラ) |
敵単体に6回連続の強力な聖&無属性物理攻撃+味方全体を最大HPの割合回復(効果:中)+エスナ |
アフマウかクリルラの超必殺で状態異常対策が可能ですが、クリルラの超必殺を使う場合には、耐性アクセサリはクリルラを優先しましょう。
関連記事
- ▶【滅++】リリス・アセンダント攻略
- ▶【滅+】レディ・リリス攻略
- ▶FF11舞姫、来たりてイベントまとめ
- ▶FF11舞姫、来たりて攻略
- ▶アビリティ評価一覧
- ▶必殺技一覧
- ▶FF11舞姫、来たりて第1弾ガチャシミュレーター
- ▶FF11舞姫、来たりて第2弾ガチャシミュレーター
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶FFRK公式サイト