【FFRK】カイアス・バラッド(マルチ討伐戦)の攻略とおすすめパーティ

- 攻略班が選ぶおすすめ記事!
- ・キャラ一覧 / ガチャはどれを引くべきか
- ・高難易度バフデバフ
- ・FFRK公式生放送まとめ
FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)のカイアス・バラッド(マルチ討伐戦)の倒し方と攻略パーティを紹介しています。シングルプレイでの倒し方や攻略パーティ例、マルチプレイのおすすめキャラ、装備アビリティ構成なども紹介しているので、カイアス・バラッド攻略の参考にしてください。
カイアス・バラッド(マルチ討伐戦)の基本情報

| スペスコ(凶+) | 戦闘不能でないメンバーが4人以上でクリア | |
|---|---|---|
| カイアス・バラッドの攻撃力を下げた | ||
| カイアス・バラッドの魔力を下げた | ||
| スペスコ(滅+) | 戦闘不能でないメンバーが4人以上でクリア | |
| カイアス・バラッドの攻撃力を下げた | ||
| カイアス・バラッドの魔力を下げた | ||
| ボス名 | カイアス・バラッド(マルチ討伐戦) | |
|---|---|---|
| 弱点属性 | なし | |
| 属性耐性 | 炎/地/風/水/闇/毒軽減 | |
| 有効な状態異常 | なし | |
| ブレイク耐性 | 全て軽減Lv5 | |
行動パターン
| 通常 |
|
|---|---|
| 弱状態 |
|
シングル攻略
物理後列or召喚パーティ推奨
カイアス戦はカウンターとバハムートアイズ対策に、後列物理パーティor召喚魔法パーティ推奨です。
魔法パーティの場合、召喚キャラで固めるのが難しいのであれば、黒魔法を避ければいいので、白魔法で代用しても問題ありません
カイアスは物理攻撃に対して前列、黒魔法攻撃に対して後列にカウンター攻撃を使用します。
バフ・デバフで被ダメージを軽減する
カイアスは火力が非常に高いため、プロテガ・シェルガに鉄壁のグリモアでバフ、ハイパワーブレイクやフルブレイクに必殺技でデバフを重ね被ダメージを軽減しましょう。
特にスプレッドパルサーが危険で、同じキャラに攻撃が集中してしまうと倒される可能性が高いです。バフ・デバフ以外にも踏みとどまるやバリア系の必殺技があれば、より安定して攻略できます。
また、被ダメージ対策に白魔2枚や白魔+サブヒーラーを編成し、回復を常に行いHPを高くキープすることも有効です。
リジェネを解除する
「心身活性化」の効果の1つのリジェネが厄介なので必ず解除しましょう。
解除しないとリジェネ効果で9999回復されてしまいます。
シングル攻略パーティ構成
パーティ構成例1
| キャラ | 必殺技 | アビリティ | レコード マテリア |
|---|---|---|---|
アタッカー ライトニング |
|
エースストライカー | |
バフ ラムザ |
さけぶ | 魔晄の力 | |
デバフ セッツァー |
ランダムジョーカー | Dr.モグの教え | |
サブヒーラー セオドア |
ホーリークロス | 戦士の成長 | |
白魔 ヴァニラ |
本物の夢 | 獅子の魂 |
フレンド召喚…鉄壁のグリモア
全員後列に配置しています。
サブヒーラーにセオドアを採用して、回復とシェルガを使用しパーティの穴を埋めています。
パーティ構成例2
| キャラ | 必殺技 | アビリティ | レコード マテリア |
|---|---|---|---|
アタッカー ライトニング |
エースストライカー | ||
デバフ ヴァン |
アークブラスト | 戦士の成長 | |
バフ ラムザ |
さけぶ | 魔晄の力 | |
白魔 セルフィ |
スロット・フルケア | 騎士の底力 | |
白魔 イリス |
モーグリケアル | 獅子の魂 |
フレンド召喚…鉄壁のグリモア
全員後列に配置しています。
ライトニングを超絶+バーストで使用しており、例1よりも火力ができるため、サブヒーラーの枠を純ヒーラーに変えています。
おすすめアビリティ・キャラ・必殺技
おすすめアビリティ
| アビリティ | 理由 | 代替アビリティ |
|---|---|---|
| ハイマジックブレイク | スプレッドパルサーの被ダメージを軽減 | ハイアンフェイス、フルブレイク、ブレイクフィーバー |
| スマッシュジルバ | 重複しやすいデバフ | - |
| バニシュレイド | リジェネ解除用 | デスペル |
デバフは重ねがけできるように複数もっていくことをおすすめします。
デスペル用のアビリティは必ず用意しましょう。
攻撃用アビリティは、氷・雷・聖・無属性がおすすめです。
代替キャラ
| 役割 | キャラ |
|---|---|
| 物理アタッカー | カイン、ヴァン、ラグナ、セシル(パラディン)など |
| 魔法アタッカー | リディア、ガーネット、レインズなど |
| サブヒーラー | ユウナ、パンネロなど |
| 白魔 | ローザ、ヤ・シュトラ、エーコなど |
物理アタッカーは遠距離の氷・雷・聖・無属性キャラ、魔法は召喚・白魔キャラがおすすめです。レインズはカウンターを受けるデメリットがありますが、火力の高さのメリットがデメリットを上回っているためおすすめできます。
サブヒーラーはバフやデバフができるキャラがおすすめ。
白魔キャラは魔法バリアなどのバリア系と踏みとどまる付与のキャラが好ましいです。バリアや踏みとどまるが必須というわけではありません。
おすすめ必殺技
| 必殺名 | 効果 |
|---|---|
| シーンドライブ (ライトニング) |
敵単体に10回連続の強力な雷&無属性物理攻撃+自身の待機時間が1ターン短縮+一定時間、自身に雷属性をまとう+EXモード【閃光】一定時間、自身の攻撃力アップ(中)+雷属性攻撃時に次ターンの待機時間を短縮 |
| 勇心の来光 (アルクゥ) |
敵単体に8回連続の強力な聖&水属性白魔法攻撃+一定時間、自身に聖属性をまとう&ヘイスト&バーストモード |
| 女神の祝福 (ローザ) |
待機時間なしで味方全体を大回復+HP減少毎に自動回復(合計2000回復で終了)+魔法のバリアを付与し一部を除く魔法攻撃を1回防ぐ |
| モグのおまもり (エーコ) |
待機時間なしで味方全体を大回復+踏みとどまる状態にする&ヘイスト |
| アサイラム (ヤ・シュトラ) |
味方全体を大回復+受ける攻撃を最大HPの30%分まで無効化するバリアを付与+自身にヘイスト&バースト |
ライトニング超絶は、ライトニングが共鳴&銃装備&軽減されない雷属性ということでおすすめ。他の攻撃用必殺技のおすすめは、軽減でない属性やカウンター対策のできるものが好ましいです。
回復系の必殺技はバリア系や踏みとどまる付与の必殺技がおすすめです。
マルチ攻略キャラ構成
マルチの場合は前衛を必ず使用しなければなりません。前衛キャラには即死耐性アクセサリが推奨です。
例1:アタッカー&ヒーラー
| キャラ | 必殺技 | アビリティ | レコード マテリア |
|---|---|---|---|
ライトニング |
魔晄の力 | ||
セルフィ |
スロット・フルケア | Dr.モグの教え |
アタッカー&白魔のオーソドックスな編成。
アタッカーは軽減されない雷属性のライトニング、白魔は踏みとどまる持ちのセルフィを採用しています。
例2:バフ&デバフ
| キャラ | 必殺技 | アビリティ | レコード マテリア |
|---|---|---|---|
ラムザ |
さけぶ | 魔晄の力 | |
ヴァン |
アークブラスト | Dr.モグの教え |
バフ&デバフの組み合わせでパーティをサポートする編成です。
バフ役のラムザはバニシュレイドでデスペルをかける役割も兼ねています。
ラムザとヴァンはどちらも遠距離武器を装備できますが、共鳴のことを考えるとレコードダイブで銃を装備できるヴァンを後列にしたほうがいいです。
例3:待機なし付与&鉄壁
| キャラ | 必殺技 | アビリティ | レコード マテリア |
|---|---|---|---|
ノクティス |
リンクアタック・G |
|
エースストライカー |
デシ |
|
Dr.モグの教え |
全体に待機なしをばらまくノクティスと鉄壁のグリモアを使用するデシの組み合わせで、サポート型の編成です。
ノクティスで待機なしは、ラグがあるためシングルプレイほどスムーズには行かないことには注意が必要です。
デシの自由枠はプロテガ・シェルガやデスペルなど、パーテイに足りないアビリティの穴埋めに使用しましょう。
関連記事
※アルテマに掲載しているゲーム内画像の著作権、商標権その他の知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します
▶FFRK公式サイト

FFRK攻略wiki
FFRK攻略班
暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが シャドウブレイク
クイーンズブレイド リミットブレイク
ハイスクールD×D Operation paradise infinity





Gジェネエターナル
ウィンヒロ
ドルフィンウェーブ
ペルソナ5X
アナデン
キングショット
ドット異世界
ポケモンフレンズ
メビウスフロントライン
モンハンNow
おなごオーナーズ
ホワイトアウトサバイバル
ワンコレ
グランドサマナーズ
東方LostWord
メメントモリ
ポケモンZA
FFタクティクス
モンスターハンターワイルズ
あつ森
サイレントヒルf
ドラクエ3
ファンタジーライフi
ブレイブリーデフォルトFF
マリオカートワールド
龍の国ルーンファクトリー
デルタルーン
メタルギアソリッドデルタ











