【FFRK】くろきし(マルチ討伐戦)の倒し方と攻略パーティ
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FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の【滅】くろきし(マルチ討伐戦)の倒し方と攻略パーティを紹介しています。シングルプレイでの倒し方や攻略パーティ、マルチプレイのおすすめキャラ、装備アビリティ構成なども紹介しているので、【滅】くろきし攻略の参考にしてください。
目次
くろきし(マルチ討伐戦)の基本情報
スペスコ(凶+) | 戦闘不能でないメンバーが4人以上でクリア | |
---|---|---|
【凶+】くろきしの攻撃力を下げた | ||
【凶+】くろきしの防御力を下げた | ||
スペスコ(滅) | 戦闘不能でないメンバーが4人以上でクリア | |
【滅】くろきしの攻撃力を下げた | ||
【滅】くろきしの防御力を下げた |
ボス名 | くろきし(マルチ討伐戦) | |
---|---|---|
弱点属性 | なし | |
属性耐性 | なし | |
有効な状態異常 | なし | |
ブレイク耐性 | 全て軽減 |
行動パターン
くろきし(A)
通常 |
|
---|---|
2、3回目 |
|
くろきし(B)
通常 |
|
---|---|
2、3回目 |
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くろきし(C)
通常 |
|
---|---|
2、3回目 |
|
くろきし(D)
通常 |
|
---|---|
2、3回目 |
|
シングル【凶+】【滅】攻略
全3ウェーブの戦闘です。鉄壁は開幕と2戦目の中盤あたりで使うのが理想。
物理なら暗闇耐性アクセ、魔法なら睡眠or混乱耐性アクセを装備させる
くろきしは、それぞれの攻撃に混乱、睡眠、暗闇、暗闇、行動キャンセル、即死の追加効果を持っています。
物理にとっては暗闇が致命的なので、暗闇耐性アクセを装備させましょう。魔法なら睡眠か混乱の耐性アクセを装備させておけばOK。即死はめったに発動しないため、シングルなら対策なしで挑んでも特に問題ありません。
注意すべきは、敵の攻撃で混乱と睡眠が解除されない事。ウルトラキュアー等の状態異常治療手段を必ず用意しておきましょう。魔法パーティの場合でも、白魔が混乱or睡眠になった時に殴って解除できるように、あえて一人だけ暗闇耐性アクセを持たせておいてもいいでしょう。
ひきつけは無効
くろきしの攻撃は全て物理ですが、ひきつけ対象外です。今回はひきかまが機能しないので、素直に全体攻撃系のアビリティを持っていきましょう。
全体攻撃中心で攻めつつ、左下にデバフを入れる
全体攻撃を使っていれば、右上と右下or左上の個体はサクッと倒せます。左下の個体は非常に硬く、最後まで残る場合がほとんど。火力も非常に高いので、単体デバフをメインで使う場合は、左下に集中的に入れましょう。
踊り子アビリティや必殺技で全体デバフを撒ける場合は、特に気にせず使っていけます。
カウンターのプロテス&シェルは無視
左上、右下の個体はカウンターで自身にプロテス&シェルを使用してきますが、防御バフの上から全体攻撃で削っても、高耐久の左下より先に倒せます。カウンターの発動頻度も非常に高いので、毎回解除するよりは火力でゴリ押した方が楽です。
シングル攻略パーティ構成(魔法)
キャラ | アビリティ1 | アビリティ2 | レコード マテリア |
---|---|---|---|
黒魔マリア | メテオ | クエイク | 魔晄の力 |
バフ担当レインズ | いかり | 自由枠 | エースストライカー |
バフ担当クルル | バハムート | 連続○○ガ | Dr.モグの教え |
白&踊り子パンネロ | ハイウィークポルカ | ブレイクフィーバー | 騎士の底力 |
白魔ヴァニラ | ウルトラキュアー | プロテガ | 獅子の魂 |
フレンド召喚…フレンド召喚
物理に比べて全体攻撃で火力を出しやすく、後列補正で被ダメージも抑えやすいので魔法パでの攻略推奨。
パンネロ、レナ、デシの誰かをデバフ役に起用すれば、踊り子アビリティで手軽にダメージを軽減できます。レナの場合はブレイクフィーバーを使えないので注意。
シングル攻略パーティ構成(物理)
キャラ | アビリティ1 | アビリティ2 | レコード マテリア |
---|---|---|---|
全体攻撃役フリオニール | 剣閃 | 邪剣波 | 朽ちぬ魂 |
バフ役ラムザ | エンドアスピル | ペナルティブレイク | Dr.モグの教え |
踊り子ファリス | ハイウィークポルカ | ブレイクフィーバー ※ダイブ必須 |
騎士の底力 |
弱体役アグリアス | エンドアスピル | ぜんぎり | エースストライカー |
白魔エーコ | ウルトラキュアー | プロテガ | 獅子の魂 |
フレンド召喚…鉄壁のグリモア
剣閃やトルネド剣等の高火力全体攻撃アビリティをすでに精錬している場合は、物理パーティでも比較的楽に攻略できます。
デバフ役は踊り子ファリスがオススメですが、レコードダイブを解放していない場合はワッカやフラン等の複数体にデバフを撒けるバーストを持っているキャラを起用しましょう。
おすすめアビリティ・キャラ・必殺技
おすすめアビリティ
アビリティ | 理由 | 代替アビリティ |
---|---|---|
ハイウィークポルカ、ブレイクフィーバー | 全体にデバフを撒く事で被ダメージを減らせる | ハイパワーブレイク、フルブレイク |
バハムート | 手軽にカンスト×2の高ダメージを出せる | ☆5召喚全般、メテオ |
剣閃、トルネド剣 | 物理パーティの全体攻撃手段 | ぜんぎり、邪剣波 |
ウルトラキュアー | 状態異常回復 | - |
ハイウィークポルカとブレイクフィーバーを重ねれば、デバフは十分。
魔力バフを重ねた状態ならバハムートでガンガン削る事ができます。アルフィノやアーシェ等の纏いアタッカーを起用する場合は、各属性に応じた召喚魔法を持たせましょう。
代替キャラ
役割 | キャラ |
---|---|
魔法アタッカー | アルフィノ、アーシェ、ティナなど |
物理アタッカー | バッツ、クラウド、オルランドゥなど |
デバフ役 | ワッカ、フラン、ケットシー、モグなど |
白魔 | アルクゥ、ヤ・シュトラなど |
アルフィノのバーストを持っている場合、ヴァリガルマンダやティアマットであっという間に敵を殲滅できます。
FF2の魔力武器は弓がほとんどなので、マリア以外で共鳴させるならアーシェがおすすめです。
おすすめ必殺技
必殺技名 | 効果 |
---|---|
エリアルブラスト | 風纏い&バーアビでアビ回数回復 |
フェーンファントム | 全体に攻&魔&防&魔防&精ダウン |
アルフィノのエーテルフローでヴァリガルマンダを連発すれば、一人で十分すぎる程の火力を出してくれます。
踊り子解放済のファリスでフェーンファントムを使う事で、全体に3重デバフをかけることが可能。基本的にデバフが重要になるのは左下の個体だけなので、必殺で全体デバフ→アビリティで左下に単体デバフという立ち回りができるなら、ファリス以外でも多くの物補キャラで役割を果たせます。
マルチ攻略キャラ構成
例1:デバフ&鉄壁役
キャラ | アビリティ1 | アビリティ2 | レコード マテリア |
---|---|---|---|
ファリス | ハイウィークポルカ | ブレイクフィーバー | Dr.モグの教え |
デシ | いかり | プロテガ | 魔晄の力 |
攻略の要となる、デバフ役と鉄壁役を兼任する構成。部屋を立てる場合におすすめの組み合わせです。
多少構成が偏ってもマスタークリアまで持っていけます。
ファリスは海王orフェーンファントムでさらにデバフを重ねていく立ち回りになりますが、アビリティの精錬が不十分な場合はバースト→バーストアビリティである程度行動を誤魔化せます。
今回も鉄壁役がクリアの可否を大きく左右するため、敵の火力が激化する3戦目では絶対に鉄壁を切らさないようにしましょう。
例2:魔法アタッカー+ヒーラー
キャラ | アビリティ1 | アビリティ2 | レコード マテリア |
---|---|---|---|
アルフィノ | ティアマット | フェイス | Dr.モグの教え |
ユウナ | ウルトラキュアー | プロテガ | 魔晄の力 |
アルフィノのティアマットで左下以外を一気に倒し、左下にはエーテルフローを使ってティアマットの回数を回復していく構成。
白魔はバーストで全体魔力バフをユウナがおすすめ。デバフが手薄と感じた場合は、ユウナに代えてパンネロで踊り子アビリティを使いましょう。
前列は被ダメがきついので、なるべく共鳴防具を装備させておくこと。
例3:アタッカー&バッファー
キャラ | アビリティ1 | アビリティ2 | レコード マテリア |
---|---|---|---|
クラウド | 氷雨 | トルネド剣 (剣閃) |
Dr.モグの教え |
オニオンナイト | いかり | プロテガ | 魔晄の力 |
風纏い必殺持ちのキャラでトルネド剣を使い、火力を出していく構成。クラウドの場合はダイブ必須。
今回は氷雨の魔防ダウンによるデメリットがないため、ガンガン使っているのが強み。ダイブを解放していないのであれば、剣閃を持たせましょう。
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