【FFRK】高難易度ダンジョン攻略の手引き
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FFRK(ファイナルファンタジーレコードキーパー)の高難易度ダンジョン&ボスの攻略のコツをご紹介します。おすすめの立ち回り、キャラクター、アビリティ、難易度別の推奨レベルなどを掲載しているので、高難易度攻略の参考にしてください。
難易度別推奨レベル
難易度 | 推奨レベル |
---|---|
難易度1~40 | Lv.30 |
難易度41~60 | Lv.40 |
難易度61~80 | Lv.50 |
難易度81~100 | Lv.55 |
難易度101~120 | Lv.65 |
難易度121~140 | Lv.80 |
難易度160~200 | Lv.80 |
難易度220以上 | Lv.99 |
フラグメントダンジョン | Lv.99 |
深淵の間ダンジョン | Lv.99 |
魔石ダンジョン | Lv.99 |
ナイトメアダンジョン | Lv.99 |
ボスによってはナイトアビリティの「ひきつける」+侍アビリティの「かまえる」等で攻撃をほぼ無効化できる場合もあるので、推奨レベルより低くても攻略が可能です。
ナイトメアダンジョンや魔石ダンジョンはFFRKのエンドコンテンツ的な立ち位置なので、レベルは最大値の99で挑みたいところです。
レベル80くらいでもアビリティや強力な必殺技があればクリアは可能ですが、耐久の低さから敵の攻撃に耐え切れず、敵の行動運次第でクリアの可否が決まってしまうことも多いため、あまりオススメはできません。
高難易度ダンジョンの基本的な立ち回り
火力アップバフを使う
高難易度のボスは防御、魔防が高く、★4~5のアビリティや必殺技だけでは、あまりダメージを与える事ができません。攻撃力や魔力が上がるバフ(強化)系必殺技で、味方を強化しましょう。
例えばオニオンナイトの「封印されし禁断の力」のような、攻撃力アップ(大)+ヘイスガ系の必殺技が、物理パーティで強力です。
ヘイスガ付き必殺持ちのキャラは、レコマテのDr.モグの教えを装備し、開幕から必殺技を使用できるようにしておきましょう。
被ダメージを下げる
高難易度ダンジョンのボスは火力が凄まじく、何の対策もせずに挑むと、共鳴防具を装備してレベル99のキャラクターでも、数回の攻撃で戦闘不能に陥る程です。
特に高難易度では、デシの神壁のグリモアなど防御&魔防(効果:特大)アップバフが必須レベルで、プロテガ、シェルガが含まれていない場合は、併用する必要があります。
また、被ダメージを下げるにはバフだけでなくデバフも重要です。防御無視の攻撃を放ってくるボスも多々いるため、ハイブレイク(効果:大)とフルブレイク(効果:中)などのデバフを重複させ、被ダメージを大きく減らせます。
属性耐性を上げる
ボスの攻撃が特定の属性に偏っている場合や、ピンポイントで強力な属性攻撃を使ってくる場合は、属性軽減効果のあるアクセサリで属性耐性を高めましょう。
魔石ダンジョンでは、属性軽減アクセサリをセットするのは基本です。状態異常に関しては確定で付与してくることがあるので、挑む前にしっかりと敵の行動パターンを確認しましょう。
戦法の引き出しを多く持っておく
ボスによっては特定の戦法が非常に有効なケースもあり、適した戦法を用いる事で大幅に攻略が楽になります。
行動パターンから逆算して考えられるように、戦法の引き出しを多く持っておきましょう。
主な戦法
戦法 | 概要 |
---|---|
ひきかま | ・「かまえる」からの「ひきつける」で単体物理攻撃&カウンターを無効化しながらカウンターを返す |
リフレク | ・強化魔法を使うボスにリフレクをかける事で、強化を味方に跳ね返す。 ・単体魔法メインの敵にはカーバンクルの全体リフレクも有効 |
フレまふうけん | ・「まふうけん」「グランドクロス」等の「魔法をひきつけてアビリティ回数回復」系の必殺をフレンドで借りて単体魔法を無効化する ・「特殊な」魔法攻撃は吸収の対象外となるので、注意が必要 |
後列ひきつけ | ・ナイトキャラを後列に配置して「ひきつける」を使う事で、大幅にダメージを減らす |
反射戦法 | ・アルフィノの「展開戦術」を代表に反射バリアを使って敵にダメージを与えていく戦法。 ・長期戦になるため、自前の「鉄壁のグリモア」のバフや、被ダメスコアも落としやすいので注意が必要。 |
フレクラ戦法 | ・クラウドの超絶必殺技「凶斬り・覇」をフレンドで借り、ダメージの限界突破をさせて敵を葬り去る戦法。 ・向かないダンジョンがあまりなく、手早く終わらせたい場合などに有効。 ・ただし、敵によっては自前の「鉄壁のグリモア」を用意する、物理アタッカーのみでしか使えないという若干の欠点はあります。 |
いかたく戦法 | ・物理補助アビリティの「いかり」と「たくす」を組み合わせて、味方の必殺技ゲージを確保する戦法。 ・必殺技を併用することでより強化できるキャラも多いので、必殺技が特定のキャラに偏ってしまった場合などで使えます。 ・「シェルク」などレジェンドマテリアで開幕から素早く動けるキャラで使うと、より効果的です。 |
使い回しやすいキャラクター
「全キャラを育てて、全ての必殺技を持つのが理想」ではあるものの、現実的にそれをやろうとすると、途方も無い努力とリアルマネーを消費してしまいます。
ここではセット可能アビリティの汎用性や、ダイブ産のレジェンドマテリアが強力など、シリーズを跨いで活躍できるキャラクターをご紹介します。
物理アタッカー
オルランドゥ | クラウド | ルーネス | バッツ |
物理アタッカーは剣が装備可能で、対応属性が多いキャラを選びましょう。
クラウドは、初心者でもリセマラでフォースイーターを手に入れ、物理アビリティを連打するだけで活躍可能なのでおすすめです。
魔法アタッカー
リノア | 風神 | ティナ | アーシェ |
マリア | リディア | エナクロ | クジャ |
魔法アタッカーは、強力な黒魔法アビリティを使えるキャラを選びましょう。
物理アタッカー以上に、属性特化しているキャラが多く、専用装備を整えて、開幕から得意属性を纏って火力を出せないと、高難易度では厳しくなってきます。
バースト必殺技も属性纏い可能なものが多く、★5アビリティに匹敵するバーアビがあるので、序盤はバースト持ちのキャラを育て、バーストメインで使用し、装備がある程度集まったら、超絶など強力な必殺技+アビリティに切り替えていくことをおすすめします。
バフ役
デシ | ラムザ | オニオンナイト | リュック |
バフ役は必殺技の有無で性能が大きく変わります。
基本的には各ステータスバフ+全体ヘイスト系の必殺持ちが良く、属性パーティを組めれば、チェイン超必殺技が強力なので、各属性を揃えるようにしていきましょう。
初期キャラクターのデシは、全てのアビリティが使用可能で、神壁のグリモアを持っていれば、どこにでも連れていける程のポテンシャルを持っています。
デバフ役
ファリス | シェルク | モグ | クイナ |
デバフ役はアビリティと重複出来る、フルハイブレイク(攻撃+魔力+防御+魔防)や、オールブレイク(フルブレイク+精神)持ちがおすすめです。
必殺技がなくても、アビリティで各種デバフが可能ですがバーストを入手出来れば、たくすなど他の役割も可能になるので、必ず1人は入れましょう。
白魔道士
ウララ | エアリス | エーコ | パンネロ | ローザ |
白魔キャラは回復以外に、吟遊詩人アビリティや踊り子アビリティが使用可能なキャラが多く、バフデバフ役としても優秀なキャラが多いです。
特に高難易度で必須級の即時発動大回復系持ちが良く、同時に踏みとどまるやバリア付きを入手出来ると、非常に有効です。
ウララは、必殺技が期間限定でしか入手出来ませんが、成長できればサポート面で群を抜く性能です。
使用頻度の高いアビリティ
戦闘中の行動の大半はアビリティ使用なので、アビリティこそが攻略の最大の鍵。高難易度で使用頻度の高いアビリティを紹介します。
物理攻撃アビリティ
アビリティ | 理由 |
---|---|
二刀魔法剣・〇〇 (魔法剣★6) |
生成難易度は高めですが、★5アビより高威力で複数弱点を付けるものもあり、多くのボスに対応可能です。 |
連続魔法剣・◯◯ (魔法剣★5) |
属性攻撃の手段として各種★5魔法剣アビが優秀です。利用頻度は高く、全属性ある程度の精錬をしましょう。 |
アサルトセイバー (ナイト★5) |
聖属性物理手段で1番使いやすいです。倍率3.5倍の5連撃と強力ですが、防御ダウンのデメリットがあります。 |
高威力で同時に自身を回復出来るため、長期戦に強いです。また、後列から使用可能で、物理攻撃中心のボス対策にもなります。 | |
ドレッドウェポン (暗黒★5) |
複数回数攻撃かつHP吸収も出来ます。暗黒アビリティは自傷ダメージ付きが多く、同時にセットすればデメリットを補えます。 |
エンドアスピル (物理攻撃★4) |
物理アタッカーの基本的アビリティ。必殺技ゲージを溜めやすく、無属性なのでどのダンジョンでも活躍可能。 必中のため、暗闇でも有効。エンドアスピルと必殺技だけで暗闇を無視することもできます。 |
高難易度では★5以上を属性ごとに使い分けて使用するので、多くのアビリティを生成・精錬することが必要です。
メインで使っているキャラが持てる属性アビリティを優先し、目的に合わせて各属性を精錬2以上を目指しましょう。
また、★4アビリティのエンドアスピルは、★5アビリティに比べ作りやすく、高難易度でも使用頻度は高いので、複数のアタッカー用に2~3個生成するのもおすすめです。
魔法攻撃アビリティ
アビリティ | 理由 |
---|---|
連続〇〇ジャ (黒魔法★6) |
攻撃倍率が高く、5連撃という最高峰の魔法アビリティ。生成難易度は非常に高いですが、一度生成すれば、パワーアップダンジョン周回のみで精錬は可能です。 生成の必要なアビリティの記憶は「ナイトメアダンジョン」で入手できる記憶のルビーで交換できます。 |
★5アビリティより強力で、3属性複合の黒魔法。1つしか生成できませんが、メルトンは炎風地、ボルテックは氷水雷弱点を付けるため、バリアチェンジボスに効果的です。 ボルテックは入手のためにナイトメアダンジョンに挑む必要がありますが、メルトンは「深淵の間」で生成素材を入手できます。 |
|
連続◯◯ガ (黒魔法★5) |
黒魔法キャラのメイン火力。弱点属性を突く用途で、各属性を用意できればベスト。精錬が難しい内は★4アビリティの○○ジャ系で代用しましょう。 |
メメント・モリ (暗黒★4) |
攻撃しつつ自身の魔力を上昇できるアビリティ。デメリットとして死の宣告状態になるので、カウント以内に倒せる火力を求められます。 |
ダークゾーン (暗黒★5) |
比較的生成しやすく、メメント・モリとセットで使いたい高威力アビリティ。使用可能なキャラが少ないのがネックです。 |
次ターン詠唱短縮付きの攻撃。手数が増えるので、必殺ゲージ回収が早まり、必殺技発動までの時間が短くなります。 | |
待機時間が長いデメリットがあるが、★6アビリティに匹敵する威力を持つ。ファスト系の後に使用すれば、効率よく使用出来ます。 |
魔法キャラは、★5~6の連続〇〇系で固めるのが理想です。纏い必殺技があれば、使う属性とアビリティを合わせましょう。
★4アビリティの中では、自己バフができるメメント・モリや、必殺ゲージ回収の効率を上昇するファスト◯◯がおすすめです。
補助アビリティ
アビリティ | 理由 |
---|---|
いかり (物理補助★4) |
必殺ゲージが大きく上昇します。 |
たくす (物理補助★5) |
溜めたゲージを指定キャラに託せるので、いかりやエンドアスピルと組み合わせれば、弱いキャラでも十分な役割を果たせます。 いかりを合わせて使用する「いかたく戦法」は高難易度でも十分に通用します。 |
|
敵の攻撃力(魔力)を大きく下げる効果があり、軽減耐性のボスにもほぼ必須なアビリティです。 |
フルブレイク (物理補助★5) |
敵の攻撃力・魔力・防御・魔防を下げ、ハイ〇〇ブレイクと効果が重複するため、併用推奨です。 |
スマッシュジルバ (踊り子★5) |
攻撃力・魔力ダウン(大)の踊り子アビリティ。効果時間は短めですが、ハイブレイク系と効果が重複します。 |
ブレイクフィーバー (踊り子★5) |
フルブレイクと同効果。ダメージはないが対象が敵全体で、カウンターの影響を受けないため、他のデバフと使い分けが可能です。 |
力を盗む (シーフ★4) |
ハイパワーブレイク同等のデバフと同時に、攻撃力も上がるアビリティ。精錬もしやすいが枠を1つ使うので、シーフキャラをサブアタッカーとして使う場合に入れましょう。 |
アレグロコンモート (吟遊詩人★6) |
味方全体に魔法攻撃の行動短縮を付与できるアビリティ。効果が長く、精錬が少なくても運用可能で、魔法パーティには必須です。 |
攻撃/魔力バフ系必殺技の代わりに使え、効果も重複させやすいアビリティ。デメリットは精錬3以上が目安になるのと、吟詠状態を重ねるため、使用キャラが動きにくくなる点があります。 | |
プロテガやシェルガと同等の効果。白魔キャラのアビリティ枠を温存できます。 | |
〇〇オファ (機工士★5~6) |
ダメージを与えながら属性耐性を下げられるアビリティ。高難易度は全属性軽減のボスも多く、無属性パーティを組めない時に重宝します。 |
ダメージを軽減できる攻撃力or魔力ダウン(効果:大)の、ハイパワーブレイクとハイマジックブレイクが補助アビリティではおすすめです。
また、ハイブレイクと重複して攻撃力と魔力を下げられる、フルブレイクやスマッシュジルバも重要です。
デバフ以外には、必殺ゲージを稼げるいかりが役立ちます。攻撃バフを上書きするデメリットがあるものの、ゲージ溜めの時間を短縮できるので、早い段階で必殺技を放てます。
白魔法アビリティ
アビリティ | 理由 |
---|---|
ケアルジャ (★6) |
単体大回復+HP2000分の自動回復が付く、最高峰の回復魔法です。1つしか生成できませんが、瀕死からも1発で立て直しが可能です。 |
ウルトラキュアー (★5) |
単体回復+状態異常回復ができるアビリティです。ケアルガより精錬はしにくいですが、性能面は折り紙付きです。 |
ケアルガ (★4) |
凶+以上で必須。 |
マレイズ (★3) |
回復量は低めですが蘇生も出来るアビリティ。精錬しやすく集中攻撃などで倒されてしまった際の応急処置に使えますが、バフが切れる点に注意が必要です。 |
ボス戦でほぼ必須となる防御魔法。白魔と白ナイトなどにプロテガとシェルガを分担させるのがベター。必殺技での代用も可能。 | |
ヘイスガ (★5) |
必殺技で付与出来ない場合、最優先で生成すべきアビリティです。スロウやデスペルなどの対策にも有効。 |
白魔法は回復アビリティの精錬が最優先です。
回復魔法が枯渇すると、継戦不可になってしまうので、精錬は4~5を目標に、残り枠にプロテガ、シェルガ、ヘイスガ当たりを軸に構成するのが良いでしょう。
使用頻度の高いレコードマテリア
レコマテ | 理由 |
---|---|
開幕から必殺技ゲージが2本溜まった状態でスタートでき、バフ必殺技を開幕から使えます。 | |
必殺技ゲージの増加量が1.5倍になり、必殺技を早い段階で使用できます。 | |
獅子の魂 (スコール) |
被ダメージ時の必殺技ゲージ増加量が1.5倍になります。全体攻撃中心のボスや、ひきつけを使う時に活躍します。 |
開幕から単体物理&黒魔法ひきつけ状態になり、防御力を鉄壁系と同等の3倍に上げます。先制攻撃や数ターン物理攻撃をかばえるので、バフを貼るまでの安定感が増します。その後もひきかま戦法に移行したり、凶++くらいまでは使用用途は多いです。切れるタイミングは同じなので、2人同時に付ける必要はありません。 | |
専念 (ビビ) |
魔力を約1.2倍にするので、メインアタッカー用です。デメリットが防御力と魔防を約0.92倍に下げるため、魔防アップの必殺技バフで補いましょう。 |
乱世の雷神 (オルランドゥ) |
開幕から25秒間、全ての行動の待機時間が1/3になります。白魔導士に付けると回復の回転率が上がり、戦線を維持しやすくなるのでおすすめです。 |
最優先すべきはDr.モグの教えと魔晄の力
高難易度では開幕バフが必須で、ボスの行動前に使用しないと攻略は困難です。
Dr.モグの教えや魔晄の力は必ず2つ集め、バフキャラに付けましょう。また滅+以上になると、防御バフをしても最初の2ゲージが溜まるまでに倒されてしまうケースもあり、即時回復持ちの白魔に付けるのも効果的です。
複数必殺技持ちのキャラに必殺ゲージアップ系が有効
オーバーフロー奥義や超絶必殺技など、必殺技の数が多いほどゲージ管理が難しく、特に魔法アタッカーなどは、ここぞのタイミングに纏いやEXモードなどが切れてしまうと意味がありません。
いかり+たくす役を入れれば解消できますが、火力はバフで補えるため、メインアタッカーにエースストライカーか戦士の成長を付け、早めに火力を出せるようにしましょう。
高難易度ボスはHPが減少するほど、攻撃が激化するので、最後に押し切るための必殺技のゲージ管理も容易になります。
ノーマルダンジョン(フォース)攻略のコツ
スタミナのかけらの主な入手先となるノーマルダンジョン。
各ナンバリングのフォースダンジョンにもなると、イベントの滅+相当の難易度まであり、Lv99であっても立ち回り次第では攻略は難しいです。
イベントと違いミッション条件も異なるため、ここではマスタークリアのポイントを考察します。
道中はアビリティを節約しながら、スピードクリアが重要
ノーマルダンジョンの高難易度で厄介となるのが、長く辛い道中です。
敵のHPも1万を超えてくるステージが多く火力も高いので、もたもたしていると行動回数、被ダメージミッションを落としてしまいます。
とはいえ全力でアビリティを使うと、ボス戦で枯渇してしまうため、ターン毎の行動が重要です。
アビリティ消費を抑える方法
- ・ヘイスガを精錬2以上にして開幕に使用
- ・バフデバフ役もなるべく「たたかう」が強力なキャラをいれる
- ・「近距離攻撃が届かない」などの条件がなければ、物理攻撃中心のパーティで攻略する
- ・敵が2体以上は全体攻撃アビリティを使い、少ない手数で倒す
- ・フレンド召喚(全体攻撃バースト)を活用する
ヘイスガがあれば開幕使用で基本的に1ステージ分は十分持ちます。必殺技バフは使用を控えましょう。
白魔は必須でアタッカーは2人以上が理想ですが、魔法アタッカーが多いと「たたかう」が弱く、アビリティを使わざるを得ません。そのため基本は物理パーティで組みましょう。
フレンド召喚を使用する場合、鉄壁系バフだけは自前持ち前提になります。
ボス攻略のコツ
ノーマルダンジョンのボスはステージ数が2以上の場合、体力が低めで攻略しやすいです。
行動パターンを確認して、属性攻撃と状態異常持ちがあれば、耐性アクセサリを付けておきましょう。
ボスのスコアは、それまでスコアを落としていなければ-3までは大丈夫なので、あえて条件を1つ無視するのも1つの手段です。
攻略順を吟味する
ノーマルダンジョンは基本的にヒストリーよりフォースの方が難しくなっていますが、実装順の関係で「序盤のフォースより後発のヒストリーの方が難しい」というケースが多々あります。
まずはヒストリーを攻略して、難易度が辛くなったら戻り、攻略出来るイベントダンジョン相当の難易度から、フォースに挑むという進め方がおすすめです。
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